系統図

○目的,目標を達成するための手段,方策を系統的に
 (目的-手段,目的-手段と)具体的実施段階のレベルに展開することにより,
 問題(事象)の全容を与えて問題の重点を明確にしたり,
 目的,目標を達成するための最適手段,方策を追求していく方法.


○留意すべき事項は次のとおり.
・最終的に到達したい目的は系統図の要なので色々な解釈ができる表現や曖昧な表現を避け,
 簡潔で具体的な語句や短文にする.

・手段は「○○をする」,
 「○○を××する」のように語句または短文にし,
 2つの内容を組み合せないようにする.

・それぞれの手段,方策が
 「目的→手段,目的→手段…」の関係として正しく把握できるようにする.

・系統図は把握した原因を取り除くための対策を具体化する段階で有効.
 そのため前段階の「要因の解析」のステップでは
 問題の要因を十分に堀り下げることが大切.

・実施レベルに展開した手段と評価項目
 (効果・実現性・経済性等)を組み合わせる
 (マトリックスにする)ことにより,
 最適策を評価するとより効果的.
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