「2-6-2の法則」

「下位」が「下位」の理由は
 本当に能力?
 それとも環境?


現集団においての「下位」も、
 別の集団に所属すれば
 「上位」に変身する可能性も十分に秘めている。


それが「2-6-2の法則」です。

更に都合良く解釈すれば、
 「下位」は、「上位」が「上位」であり続けるために、
 自然の法則に従って名脇役的な配役を与えられ、
 それを演じているだけかもしれません。

実際に、
 「上位2割」「中位6割」「下位2割」で構成されていた大所帯の営業部を、
  「上位のみのチーム」
  「中位のみのチーム」
  「下位のみのチーム」に再編成したところ、

「中位のみのチーム」
「下位のみのチーム」から、
 上位をしのぐトップセールスを記録する
 メンバーが複数誕生したという実例もあるようです


ただこの場合、
 元々の営業部における「上位」全員が、
 「上位」であり続けることができなくなるかもしれないという
 リスクを取ることになりますが、
 結果として営業部全体の業績やメンバー1人1人のモチベーションが
 従来を上回れば、成功と言えます。

一方、
 一斉にチームを再編成するとまでいかなくても、
 多くの部署が存在する組織であれば、
 各部署の「中位」のみを選抜して別のプロジェクトを稼働させたり、
 各部署の「下位」のみで会議を実施してみたりと、
 現実的な施策から実行に移す企業も多いと言われています。

ところで、『全員が、入社試験や面接をパスしたポテンシャルを秘めたメンバー』

・・・

面接で見抜けなかった。は、なしの方向でお願いします。

全くの余談ですが、こんな法則もあるそう。
(冒頭の書籍『必ず役立つ!「〇〇の法則」事典』でも紹介されています)


管理職のポストがあるのは、
 無能な人を意図的にそこに就かせ、
 実務者の邪魔にならないようにするためである ~ディルバートの第2法則~

自戒の念をこめて(-_-;)

2-6-2の法則。
とても興味深い内容ですが、自虐ネタにならないよう、上手に朝礼ネタとしてご活用ください。
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