「教師たるもの五者たれ」。

2011.02.17

「教師たるもの五者たれ」
 これは、なにかを教える立場の人は、
 「学者」であり、
 「役者」であり、
 「易者」であり、
 「芸者」であり、
 「医者」でなければならない、
 という意味です。

教えるうえで、
 「わかりやすさ」は非常に重要です。


そして、
「わかりやすさ」は、
 教える側の膨大な知識があることによって
 はじめて生まれてきます


相手が 「自分は成功に向かっているんだ」 と思えるように、
 働きかけ、サポートしてあげる――。

これが、教える側の
 「易者」としての役割なのです

教えたいことが100あったら、
 そのうちのベスト10まで絞り込む。

そして、それを完璧に覚えさせ、
 残りの90を攻略するためのきっかけにさせるのです

どのような技能を教えるにしろ、
 特定の人間を永遠に教えつづけることはできません。

教えたあとには
 「自立」してもらう


生徒の自立を支援するのも
 講師の重要な役割のひとつだと、
 私は考えています

ときどき
 「自分の欠点を隠さずみせる」と
 場が和む



抽象的な内容を
 取り上げるときは

そのあとにかならず、
 身近でかつ具体的な例を使って
 補足説明する必要があります


教えるべき
 「大事なこと」は、
 配布資料には書いてはいけない


ある程度できるようになったら、
 一度、谷に落とす

失敗したときに叱ってはダメ、
 いい気になっているときに叱る

質問をするときは、
 絶対に相手の顔をつぶさない

失敗体験 → 成功体験の順に語ると、
 説得力のある話になる

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