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課題達成型QC

課題達成型QC

企業では、
 新規業務の達成や、
 新しいものを創出したいという課題も増えている。

これらの課題を達成していくための方策を作り出していく事が、
 課題達成のための改善である。

課題達成の手順は、
 将来を予測して多くのアイディアを発想し、
 評価を繰返しながら、
 最適な方策を見出していく、
 という点に特徴がある。
 
しかしながら、
 金額表示の改善効果を重視するQC活動の性格のため、
 積極的に用いられることはなかった。

1.テーマの選定
 与えられる課題は
  抽象的なものが多い。

 そのため、
  課題の範囲(スコープ)を決め、
  新ためて課題の抽出と課題の体系化を行う。


2.課題の明確化と目標の設定
 
課題について、
  いろいろな角度から現状レベルと将来の要望レベルを調査し、
  そのギャップを明確にして、
  どこを重点にして方策案を検討していくかという
  “攻め所”を決める

 “攻め所”を明らかにするということは、
 “落し所”を想定しておくということである。

  但し、
   これをやりすぎると改善の意味もなくなる。


3.活動計画の作成

 問題解決型QCと同じ。

 方策の立案
 “攻め所”に焦点を当て、目
 標達成可能と思われる方策案(アイデア)をたくさん出し、
 その中から、
  現実性にとらわれず、
  期待効果についてのみ評価し、
  有効な方策をいくつか選び出す。

4.最適策の追求と実施
 上記の方策案は仮説である。
 この仮説は検証しなければ、
  正しい評価はできない。
 複数の方策案を検証して評価し、
  この中から最適案を選び出す

5.効果の確認
 対策の結果を目標値と比較して、
  達成度を評価し、
  不十分な場合は更に新たな対策を検討する。

6.標準化と管理の定着
 標準を作り、
 守り、
 活かしていくこと
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