仕事と作業って何が違う?

はっきりと違いがわかる3つの要素
2015/10/13 仕事, 作業

仕事と作業の違いって?

「仕事」と「作業」と聞くとどんなイメージをお持ちですか?
どっちも同じように見えるけど、仕事と作業とは、
実はまったく違うものなのです。

自分では「仕事」をしているつもりなのに、
上司からは「仕事しろ」なんて言われ、
なんだか腑に落ちないなんて経験してませんか?


今回は、「仕事」と「作業」の3つの相違点にいてお教えします。

「仕事」は頭を使う。
「作業」は頭を使わない。


会議の資料作りを例にあげましょう。
なんとなくぼんやりと配布資料を人数分作るのは「作業」です。

プレゼンの効果を考慮し、
いかに魅力的な提案に感じさせるか資料を作るのが「仕事」です。



会議に出席して、
 椅子に座り話を聞いているのは「作業」


会議に出席して、
 提案された議題に対し疑問点や改良点などを挙げるのが「仕事」


どちらが頭を使ってるかわかりますよね。



「仕事」は結果を生み出すこと。
「作業」は結果に向かっていく工程。

上司から指示されたことを完成させること、
更により効率的にするにはどうすれば良いのか考え、
実行し結果をだすことが「仕事」です。

結果を出す為には、もちろん「作業」も欠かせませんが、
その「作業」は「仕事」に変えられるものもあるのです。

「作業」の先に「仕事」があると考えてください。
いつかは「作業」は機械化される日もくるでしょう。
単純作業ならばそれは機械でもできてしまうのですから。


「作業」ばかりしていては、
 いつかは機械にやることを取られてしまうかもしれません。

「仕事」はあなたしかできない事。
「作業」は誰でもできること。

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「仕事」と「作業」の違いは

2014年11月11日

現場の改善を目指そうとすると、つい「作業の効率化」だけにフォーカスをしてしまいがちです。どれだけ早くするのか、無駄はないか、だけを考えてしまうと、「仕事の本質」を見失ってしまうことがあります。今回の記事では、「仕事」と「作業」の違いから、「仕事の本質」との向き合い方について書きました。


「仕事」と「作業」は違うもの

「作業」とは、
 事前に定められた手続きとゴールに向けて行う活動のことです。


一方で、
「仕事」は、
 その結果によって誰かに価値を届けるための活動です。


 「仕事」を実現するために
  「作業」をする必要が出てきますが、逆はありません。

 そして「仕事」は価値を届ける相手がいて初めて成立します。

上司や顧客に言われたことをしっかりと間違いなく、
 しかし、言われた通りにこなすことは
 「仕事」とは言えず「作業」にすぎないのです。

最低限、
 「作業」をきっちりこなせることは大事なことですが、
 それだけでは
 本当の意味で価値が生まれているとは言えません。



「仕事」と「作業」の観点の違い

「作業」は
 内向きの観点でしか改善は出てきません。
「作業」とは
 内部的なプロセスだからです。

「仕事」になると
 外向きの観点になります。
 「仕事」の結果は、
  自分たち以外の誰かに影響を及ぼすものだからです。
 それが「価値」です。
 価値を出すためならば、
  様々な工夫をしなければいけないし、
  「仕事」で結果を出せるなら「作業」の内容は問われません。



良い「仕事」をするためには
ずっと「作業」をやっていると「仕事」をした気になりますが、
 それだけで価値は生み出せていないのです。
プロセスの一部だけを繰り返すだけならば、 
 いずれコンピュータやロボットに置き換えられるでしょうし、
 そういう時代は既に来ています。

私たちソニックガーデンでは、
 アルバイトはいないのですが、
 それは人手だけを必要とするような単純作業が社内にないからです。
もしそんなものがあれば、
 自動化してしまうからです。

良い「仕事」をするためには、
 その背景や狙い、
 目的や理由を知っていなければ

 自分たちで考えることはできません。


そもそも
 「作業」を減らすことで
 本当の意味での生産性を高めることができます


「仕事」にはそこまで求められます。
そうなってくると再現性がなくなり、
 誰がやっても同じという訳にはいかなくなります。

それはとても難しいことですが、
 だからこそ価値があるのです。

決められた正解のないことから結果を出すことが
 「仕事」の本質だと思います。

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