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もしもウサギにコーチがいたら

ウサギとカメ
 ウサギを例に分かりやすく説明


視点を変える53の方法

アドバイスは
 人が行動を起こすときに伝わります。
そのタイミングとは
 相手から聞いてくるとき だけです。

コーチの4スキル
1.聞く、聞き分ける
2.質問を作り出す
3.要望する
4.承認する


コーチをするときはここから逸れていないかをチェックしましょう

コーチの役割は
 相手の才能と能力を引き出すこと


もしも私がウサギのコーチなら
 ウサギが気付いていない
 資質を一緒に探します。

能力 と 能力を実行できる能力

やる気

このバランスが大切です。

そして
 教えるときは
 一回に一個だけ


一つの新しい動きや考え方を消化するのに
 人は2~3週間を必要とします。
(一回に複数習うと頭が混乱します)

ウサギは
 新しい考え方や行動を
 そう簡単に
 取り入れないようになっています。


コーチは
 何でもかなえてくれる魔法のランプではありませんが
ウサギと一緒に話す過程で
 未来を予測したり、
 ウサギが気付かずに持っている資質を探すでしょう。

そして
 ウサギが頭の中を整理することができるように
 ウサギにいろいろな角度からの質問を投げかけます。

ウサギが深刻にならないように、
 気晴らしの方法を聞いたり実行させます。

やる気は有限です。

多くの人が勘違いしているのは
 やる気が無限だと思っていることです。

無造作に
 あらゆる方面に
 絶え間なくやる気を出していたら
 誰だって燃え尽きてしまいます。

やる気は
 有限の資源ですから
 計算して納得して使うべきです。

人にいわれるまま
 「やる気」なんて出していたら
 身が持たないので気をつけましょう

コーチは
 聞かれたときに
 答えるのが原則です。


それ以外は
 ウサギがピョンピョンしているのを
 眺めていてください。

大事なのはウサギの感覚です。

ウサギが
 「いい感じ」と言ったら
 それが傍から見ていて
 あまり良くないと思ってもそれでいいんです。

ウサギの感覚が
 何よりも優先します。

失意や挫折感を
 もしウサギが感じていたら、
 そこに長居させてはいけません。


なぜなら
 動けなくなるからです。


それでも放っておくと
 評論家になります。

だからこそ
「失意」や「挫折感」に
 落ち込んでいる時に
 ウサギに聞いて見てください。


「どんな能力が
 必要だと思った?」

「他にどんなことが
 未来に向けてやれると思う?」

「どんな知識や技術を
 習得したらいい?」

「前は
 どんなことをして抜け出した?」


失敗はただのプログラムミスです。
再プログラムすればいいだけです。

ウサギには
 反省なんてさせてはだめです。

ウサギが自分自身を責めているのに、
 コーチが責めたら
 2人で責めているのと同じです。

反省する時間があるのなら
 改善案を2つも3つも出させ


それを実現するスキルを身に付けさすのです。

コーチは
 何があってもウ
 サギの味方です。


コーチは
 アドバイスはしません。


求められたら
 自分の考えを
 言うことはあります。


ウサギが
 上手く行くかどうかはウサギの責任です。

もしウサギにしてほしいことがあるのなら
 きっちりと要求します。

そして
 選ぶのはウサギです。


コーチの仕事は
 「考えさせること」です。
ウサギが答えを聞いてきたら
 「知らない」で通しましょう


話の価値を生み出すのは
 聞き手側であって
 話し手ではないのです。

ですから
ウサギが聞きたいことが
 何であるか?
それを聞くほうが先です。


「今日のコーチングで気付いたこと」を教えて貰うのです。

オープンクエスチョンでその理由を 聞きましょう
「なにか理由がありますか?」

「なぜ?」は禁止句です。
「なぜ?」は叱責する意味を持っています。
使えるときは
 自分達と関係ないケースを扱うとき
 「なぜ日本の経済は後退してしまったのだろう?」

ものごとがハッキリすると言うことは
知らないことが何であったか?
 を知った瞬間です。

かくれんぼの楽しさは見つけられることにあります。
自分の存在を認知して欲しいという欲求があるのです。

ウサギが反抗的になっているときは
「自分が認められていない」と思っているときです。
かくれんぼのように見つけてあげましょう!

ウサギは
 ウサギの理屈でしか
 動きません。


相手の魅力を引き出す会話をしましょう。
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もしもウサギにコーチが入たら

「ウサギくん、君は走るのが早いけどそろそろ狐と戦ってみないか。」
「いや、それは無理ですよ。」
「それ、最初からやってもいないのに無理だということが問題なんだ。」
「でも、そもそも肉食じゃありませんし、爪や牙もありませんよ。」
「君は何も知らないんだね、ウサギも少しづつ肉を食べる訓練をしたら食べれるようになるんだよ。」
「そうなんですか。」
「そう!だから逃げる能力ではなく戦う能力を身につけよう!」


弱みや、苦手を克服させることが
 『成長』だと信じ込んでいる指導者やコーチがいます。
でもいいコーチは
 決してウサギに戦い方を教えたりはしないものです。

弱みや苦手の克服をさせて満足するのは他でもない、
 コーチ自身です。
コーチの仕事は
 ウサギが望むところへ、
 できるだけ早く上手く行き着けるようにすることです。

反省させたいのは
 コーチの理由。
反省したら
 同じ失敗を繰り返さないという思い込みが
 どこかにあるのでしょう。
しかし
 反省すると、
 ウサギは萎縮して自分から行動を起こさなくなります。



〇ファイトはウサギに教えない。
  ウサギが望むところに、望む方法で。
〇一回に一つだけ、ウサギに教えるのは。
  そして、聞かれたら答える。
〇コミュニケ-ションは
  キャッチボール。
  両方が投げる。
 両方が受け取る。
 答えがでなくてもかまわない。
〇何かが足りないから教えるんじゃない。
 ウサギはいつだって完成している。
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