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言葉の使い方

ない
   なにかを打ち消す時につける
無い
   在るか無いかの「無い」

あるべき姿
   すでにある目標(すでに存在している目標)
   「問題解決」と言っているようです。
   問題=(あるべき姿)-(現状)"

ありたい姿 "これから新たに設定する目標
   「課題達成」と言っているようです。
   課題=(ありたい姿)-(現状)"
   
めざす
   そこを目標として進んで行く

目指す
   『めじるしとするもの、目標』という意味なので、『目』です。
   『指す』には、【その方向へ向かう】という意味"

目差す
   『差す』には、【しるしをつける】という意味があるので、『目』をつけると
   『目当てとしてみる』という意味になります。
   「指す」は、方向・場所・意味などを指し示す場合に用いられます。
   「差す」は、挟む・かざす・入れる・現れるというような意味合いがある"

指す・差す
   「指す」=方向・場所・意味を指す。
   「差す」=挟む・かざす・入れる・現れる。
   「指す」=指・矢印を使うもの。「差す」=指・矢印を使わないもの。
   「指す」→「差す」でもOK。

価・値
   「価」=お金の価値。「値」=数量。
   「価」は「値」の一部。
   お金に換算できるもののみ「価」。
   「~にあたいする」は「価」でも「値」でもOK。

分かる・判る・解る
   「分かる」=わかる全般。「解る」=理解する。「判る」=判明する。
   「分かる」=know。「解る」=understand。「判る」=prove or judge。
   「解る」「判る」は常用漢字外
   全て「分かる」でもOK

上げる
   「上げる」は物を上にあげることですので、
    「荷物を上げる」「棚を上げる」という場合に使います。

揚げる
   「揚げる」は特に高く上げる意味がありますので、
    「国旗を揚げる」「凧を揚げる」という場合に用いられます。

挙げる
   「挙げる」は上下関係は関係なく成績や成果に対して使われます。
   「犯人を挙げる」「得点を挙げる」などという場合に用いられます。"

「勧める」=「勧誘」
「薦める」=「推薦」
「奨める」=「奨励」と置き換えることができます。

勧める
   「勧める」は「勧誘」で誘う意味がありますので、
    サークルや保険の勧誘には「勧める」が適しています。
   「会社がおすすめする」という意味でしたら、「勧める」で問題ないでしょう。"

薦める
   「薦める」=「推薦」で促す意味がありますので、
    選挙や役職に誰かを推す場合は「薦める」が適しています。

奨める
   「奨める」=「奨励」で励ますという意味が含まれています。
   「奨励金」というのもこの励ます意味が含まれているためです。
   ただし。「奨める」は常用漢字ではありませんので、使われるケースはほとんどありません。"

降りる・下りる
   「降りる」=「乗る」の反対。
   「下りる」=「上る」の反対。
   「降りる」=外れる。「下りる」=下がる。
   乗り物はどちらでもOK。

表れる・現れる
   「表れる」=表現する。表に出る。
   「現れる」=隠れていたものが見えるようになる。
   「表れる」と「現れる」は同意語。

付く・着く
   「付く」=付着・付加。
   「着く」=到着・密着。
   「付く」=意識を働かせる。
   「着く」=文学的・比喩的に使う場合も。

意志・意思
   「意志」=強い。
   「意思」=弱い。

   「意志」=積極的。
   「意思」=消極的。

   「意志」=行動をともなう。
   「意思」=行動をともなわない。"

聞く・聴く
   「聞く」=受動的。
   「聴く」=積極的。

   「聞く」=自然に耳に入る。
   「聴く」=耳をそばだてる。

   「聞く」=耳だけできく。
   「聴く」=心できく。"

体・身体
   「体」=肉体。
   「身体」=心身。

   「体」=生物全般に使う。
   「身体」=人間のみに使う。

   「体」=常用漢字。
   「身体」=常用漢字外。

   「体」=一般的。
   「身体」=丁寧な言い方。

匂い・臭い(におい)
   「匂い」=いいニオイ。
   「臭い」=いいニオイも悪いニオイも含まれる。

   「臭い」=臭覚のみ。
   「匂い」=視覚的に使われる場合も。

   「くさい」との読み間違えないため「匂い」が使われる場合も。

褒める・誉める
   通常は「褒める」。「誉める」は常用漢字ではない。
   「褒める」も「誉める」もほぼ同じ意味。
   通常使う際には「褒める」としておけば間違いありません。"

対応・応対
   「対応」=状況に対し処置・行動する。
   「応対」=相手に応じて受け答えする。
   「応対」=相手は人。「対応」=相手は人とは限らない。

保証・保障
   「保証」=約束する。
   「保障」=保護する。

規定・規程
   「規定」=個々の決まり。
   「規程」=規定全体。

   「規定」=動詞になる。
   「規程」=動詞にならない。

   「規定」=「規定○○」と後に名詞がつく。
   「規程」=「○○規程」と前に名詞がつく。

習得・修得
   「習得」=習って覚える。
   「修得」=学んで覚える。

   「習得」=全般。
   「修得」=学業・学問など。

   「習得」=実務・技術・操作方法など。
   「修得」=教科・科目・知識など。

遵守・順守
   「遵守」=「順守」。
   もともとは「遵守」。「順守」は代替。
   「遵」は当用漢字表から削除されたため、
    新聞・放送では「遵守」→「順守」に置き換えた。
   当用漢字表は廃止されたが、
    現在も新聞・放送では「順守」が用いられている。

該当・当該
   「該当」=条件にあてはまる。
   「当該」=関係がある。
   「当該」=「その」「前述の」という意味もあり。

   「該当」=動詞になる。
   「当該」=動詞にならない。

   「当該」=後に名詞がくる。
   「該当」=後は名詞とは限らない。

制作・製作
   「制作」=(芸術)作品を作る。
   「製作」=物品を作る。

   「制作」=絵画、工芸品、展覧会の出品作品など。
   「製作」=精密機械、器具など。

   「制作」=作品を作る。
   「製作」=作品を作るための資金調達。

重複・ちょうふく・じゅうふく
   元々正しかったのは「ちょうふく」。
   現在では「じゅうふく」と「ちょうふく」どちらでもよい。

特徴・特長
   「特徴」=特に目立つところ。
   「特長」=特に優れたところ。

   「特徴」=欠点も含まれる。
   「特長」=欠点は含まれない。

不用品・不要品
   「不用品」=使えないもの。
   「不要品」=いらないもの。

   「不用品」=壊れている。
   「不要品」=壊れていない。

   粗大ごみの記載はどちらでも可。

用件・要件
   「用件」=用事。
   「要件」=条件。

   「要件」=大切な「用件」。

分かる・解る・判る
   「分かる」=わかる全般。
   「解る」=理解する。
   「判る」=判明する。

   「分かる」=know。
   「解る」=understand。
   「判る」=prove or judge。

   「解る」「判る」は常用漢字外
   全て「分かる」でもOK

追求・追及・追究
   「追求」=幸福・理想。
   「追及」=責任。
   「追究」=原因・真理。

   「追求」=追い求める。
   「追及」=追い詰める。
   「追究」=研究する。

  「追求」:手に入れようとしてねばり強く追い求めること。
  「追及」:責任・欠点などをどこまでも追いつめること。
  「追究」:(学問的に)不確かなことや不明なことをどこまでも探究すること。
    深く考えきわめること。

絶対・絶体
   「絶対」=比較・対立が関係する。
   「絶体」危険・困難が関係する。

   「絶対」=決して・・・。「絶体」ピンチ。
   「絶体」は「絶体絶命」にしか使わない。

生かす・活かす
   「生かす」=命をいかす。
   「活かす」=活用する。

   「生かす」=消極的。
   「活かす」=積極的。

   正式には「活かす」という言葉はない。
   迷ったら「生かす」。

充分・十分
   「充分」=満足。
   「十分」=100%(十割)。

   「充分」=数値化・計測できない。
   「十分」=数値化・計測できる。

   「充分」=主観的。
   「十分」=客観的。

   基本的には「十分」で統一されている。

作る・造る・創る
   「作る」=小さなもの。
   「造る」=大きなもの。

  「作る」=無形なものも。
  「造る」=工業的寄り。
  「創る」=初めてのもの。ただし、常用漢字ではない。

音読み・訓読み
   「音読み」=中国読み。
   「訓読み」=日本読み。

   「音読み」=読みだけで意味が通じない。
   「訓読み」=日本読みが通じる。

   「音読み」=送り仮名はない。
   「訓読み」=送り仮名がつくことがある。

   「音読み」=読みをカタカナで表す。
   「訓読み」=読みをひらがなで表す。

教育・訓練
   教育とは?
    それを受ける対象者が知らないことを、
    新たに教えること。

   訓練とは?
    すでに知っていることを、
    いかに確実にスピーディーに繰り返せるようにするかということ。

   教育を受けただけの社員はまだ半人前で使い物にならない。
   訓練によって動作が洗練され、
    同じ動作が常に確実に繰り返せるようになると、
    不良品は絶対に造らない、
    造れないようなレベルに達する。

   従って、モノ造りの現場において特に重要なのは、
    教育ではなくてむしろ訓練である。
   *岩月伸郎「生きる哲学トヨタ生産方式」より

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