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変更・変化・変革、改革・革命・維新・改新

「変化に対応しよう」

「変える」という行動に対し、
 日本語には多くの言葉があるに気が付いた。

「変更」「変化」「変革」の違いである。

変更とは
 「今までの考え方、やり方を変えないで新しいことだけ、
  できることだけをつけ加えること」。

 これでは、結果はほとんど変わらない。
 しかし、痛みも伴わない。
 いわゆる、「ノープレイ・ノーエラー」の延長みたいなもの。

この「変更」レベルの企業や店舗は多い。


変化とは、
 「字の如く“化ける”ということ。
  化けるまで変えるということ」。

 ということは、
  今までの考え方ややり方を“化ける”まで変えるということである。
 しかし、
  これはえてして痛みを伴う。
 だから、
  あまりやりたがらない。
 
 「変化しろ!」とは、
  みんな言う。
 でも「変更レベル」を変化と言ってしまう。
 “化ける”までやる。これが変化である。


変革とは
 「過去の成功体験を100%否定し、
  今までの成功体験を破壊し、
  新しく創りあげていくこと」。


 これは「トップ」しかできない。

 過去の成功体験を捨てることはすごく怖い。
 そして、「否定から入る」ことって抵抗がある。
 特に過去の歴史をつくってきた人達だから…。
 だから、この「変革」は難しい。
 しかし・・・今はこれぐらいのことをやらなければいけない時だと思う。
 
 「破壊し、新しく創りだすこと=変革」であると
 
 ・・・このように、「変わる」ということにもレベルがある。


「改革」と「革命」。
 この両者の違いの原点は、

 基準を今までに置くか、
 未来に置くかの問題。

 それと、

 改革は
  「変化が必ずしも良いことだとは思わない」、

 革命は
  「変化は必ず良い結果を生む」という、
  変化に対する考え方の違いという見方もある。

改革とは、
 現在施行されている制度を見直し、
 改めてより優れた制度にする事。
 現状を変えていくことにより、
  より良い未来を目指すのが改革である。

 基盤は維持しつつ、社会制度や機構・組織などをあらため変えること。


革命とは、
 被支配者階級が支配者階級を倒し
 政治・経済や社会制度を根本的に変える事。

 革命は
  今までのすべてを否定する。
 
 理想の未来の実現の為に現状を変えていくことであり、
  既成の制度や価値を根本的に変革することだ。


「維新」、「改新」の違いは何か?

維新とは、
 辞書には・・・「維(これ)新なり」の意。すべてのことが改められて、
  すっかり新しくなること。
 明治維新のこと。御一新。・・・とある。

改新とは、
 古いものを改めて新しくすること。
 「制度を改新する」という使い方をする。

 
変えることに、こんな色々な意味がある。
 自分自身、果して正しい表現をしてきただろうか。
 ついその時の雰囲気によって、使ってきたに違いない。
 
反省を込めて、
 日本語を正確に話せる日本人になりたい

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「変革」と「改革」の違いは

【変革】 「大手術」
変えて新しいものにすること。
変わって新しいものになること。
「認識の変革を迫る」「制度を変革する」

【改革】 「手直し」
従来の制度などを改めてよりよいものにすること。
「機構を改革する」

【変革】変えて新しいものにすること。
【改革】改めてよりよいものにすること
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