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トヨタの「5回何故」とコーチングやメンタリングの違い

トヨタの成功ストーリーが影響して、
 「現場力」や「見える化」が大きく注目されています。

その成功要因で重要なのが、
 たゆまぬ改善を常に続けることであり、
 そのような風土は長年の企業風土として定着し、

現場では、
 問題を見える化し、
 現場の人達が自律的に「反省」と「改善」を繰り返す習慣をつけることです。

何か問題が発生すれば、
 5回何故と自問し、
 その原因をさぐる努力をします。

これが可能なのは、
 十分にセルフ・モチベーションされた経験のある優秀な人材が多いからです。

しかし、
 大方の中小企業では、
 この手法をそのまま真似しても、
 うまく働くものではありません。

いくら5回何故と考えてみても、
 経験不足、
 考えるプロセスが把握されず、
 
モチベーションが十分でない人は、
 自分でスムースに解決法を見い出せるわけではありません。
 
そのような場合、
 問題点と解決策をどのようにしたら早く気づくことが出来るのでしょうか? 

そのために、
 経験あるメンターがコーチングやメンタリングをすることで、
 気づかせることが出来るようになります。
 
過去の成功失敗事例を見せながら、
 そのままで良いのか、
 何をどのように改善すべきなのか、
 その事例を参考にして、
 新しい方向性を引き出すメンタリングを進めます。

やる気のある優秀な人材を沢山抱えた企業だけで
 実現可能な手法をそのままま真似ても、
 すぐに出来るようになるものではありません。

相手の状況に適した、
 実現可能なコーチングやメンタリング手法が今求められています。
 
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「見える化」指標の事例として

「見える化」の指標は、
 問題解決や改善・改革を進めるための核になる情報
であり、
 
その情報を念頭に改善すべきもので、
 良い結果に結びつけるための
 プロセス改善運動です。


また、
 「見える化」指標は、
 本来現場の管理職が判断するべき指標にも当たり、
 社員である限り、常に念頭に入れるべき重要な指標でもあります。

従来、
 自分に都合の悪い情報は、
 関係者だけに囲われ、
 関係ない人には、
 秘密とされました。

これでは、
 問題の所在はうやむやにされ、
 根本的な処置もなされず、
 担当者が変われば、
 忘れられるものとなります。

そこで、
 都合の悪い情報を含め、
 業績に影響を与える鍵となる情報やデータを「見える化」し、
 
担当者、関係者に
 その育成課題、育成責任の所在を明確にします。

将来起こりうる問題に早めに対処する意識を現場にいだかせ、
自ら改善する気持ちを育て、
 改善を促すのが、
 「見える化」の最大の目的なのです。

 
例えば、
 職務上の役割・責任を明確化することが、通常求められます。
これは、
 互いの役割や責任をキチンと果たしているかを相互にチェックすることであり、
 これと同時に、
 この役割と責任を将来になえるかどうかの判断材料にもなると気付かせ、
 早目に出来る様にするのです。
 
今では、
 年功序列の順番待ちではないのです。
将来リーダーを目指している社員は、
 早目にリーダーとしての役割、振舞い方が出来るかどうかをこの基準をベースにチェックし、
 自らも早めに実践に移し、
 リーダーとしての素養があることを皆に示すことが求められています。

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「見える化」とは?

「見える化」の考え方は、
 日本企業の生産現場において、実践されてきた伝統的な手法です。

その原点は、
 「何か基本になる情報やデータを現場に提示することで、
  現場の人が自ら気づき、
  問題意識を高め、
  自ら改善する努力を促す仕組みをつくる」ことです。

そのためには、
 各自の役割を明確にし、
 現状を理解出来る情報を日ごろから見える状態にし、
 関係者が協力して、
 改善する職場風土をつくることから始まります。

「見える化」することで、
 ①問題の早期発見と解決、
 ②情報の公開により改善の活発化、
 ③問題の顕在化により再発防止
 の3点が期待できます。
 
「見える化」で、
 進んでいるのがトヨタ自動車です。

特に、
 生産現場での「見える化」は有名です。
この中には、
 作業手順からはじめ、
 人財育成に関わる各種の項目が含まれています。

見える化では、
 多くの役立つ情報、課題は、
 現場にあるとの前提により、
 注目すべき情報を現場で見やすくすることで、
 指示・命令ではなく、
 現場のメンバーに自主的に問題解決や改善・改革の意識を促します。

かといって、
 余り多くの情報を
 雑多にPC端末から見える環境にしても、
 現場が混乱し、
 逆に見なくなる傾向があります。

必要な情報だけに注目し、
 職場の目立つ所に誰でも見えるように掲示し、
 その問題をどうしたら改善、解決出来るのかを話し合う場をつくり、
 協力して解決する職場を目指します。

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東大首席エリート実践! すらすら頭に入る「7回読み勉強法」

大島七々三=文  PRESIDENT 2016年7月4日号


世の中には最短の勉強時間ですらすら覚えられる人もいれば、
 何度も徹夜して頑張っても結果が出せない人がいる。


どこに違いがあるのか。
“勉強の達人”である山口真由さんに、
 ビジネスに生かせる勉強法を教えてもらった。



山口真由
●東京大学在学中の3年生時に司法試験合格。
 4年生時に国家公務員採用I種試験合格。
 2006年に東大法学部を首席で卒業後、財務省に入省。
 大手弁護士事務所にて企業法務で活躍後、
  16年にハーバード大学ロースクール卒業。
(写真=PIXTA)


ステップ1:すらすら頭に入る「7回読み勉強法」

▼レッスン1:
 毎回同じように読むことで記憶が定着


記憶を定着させる基本は、
 同じものを何度も見たり読んだりして、
 「繰り返し」て覚えることだ。

山口氏によると、
 しっかり記憶させるために必要な回数は
  「最低7回以上」だという。

 「どんな情報も7回以上読むことで、
  記憶が脳に自然に定着していくのです」(弁護士・山口真由氏)。

そして、その繰り返しを実践するうえで大切なのが、
 「同じように読むこと」。
記憶を定着させる秘訣は、
 何を読むにしても、
 読み方を一定に保つことなのだ。

たとえると、
 高い生産効率を誇る自動車工場で機械が規則正しく一定に動くように、
 テキストなど覚える必要があるものを読むリズムを一定に保つ。
そうすることで、繰り返しのハードルも下がる。

最初の数回は、
 ただ流して読むだけでいい。
メモを取ったり、線を引く必要は一切ない。

「この方法だと、
 驚くほど速く読み終えるはず。
私の場合、300ページほどの本なら、
 30分程度で読み終えます」(山口氏)。

どの本も同じペースで読む。
また、ページをめくるときのしぐさも、
 たとえば「本の下部3分の1のところを親指と人差し指で摘んでめくる」
 などのようにルールを決めると記憶力が上がる。
20161207 東大




▼レッスン2:
 優先順位は、読む→聞く→話す→書く


ものを覚えるときの作業としては、
 「読む」「聞く」「話す」「書く」
 という4つの作業がある。


最も作業スピードが速いのは「読む」だが、
 それにくらべて「書く」の作業スピードは格段に遅い。

「ものを記憶する場合、
 身体の器官を多く使うほうが覚えやすいので、
 読む・聞く・話す・書く、
 の4つすべて活用するのが理想ですが、
 それぞれスピードが違います。
ビジネスはスピードが大事ですから、
 目的に合わせて最速の組み合わせを選ぶ必要があります」(山口氏)。

何かを丸暗記するには、
 「話す」「書く」は欠かせないが、
 大半のビジネスシーンで丸暗記は必要ない。
テキストや資料など何らかのものを参照しながら仕事を進めているはずだ。
こうした記憶でよければ、
 勉強法は「読む」だけでほぼ大丈夫だと山口氏は言う。
一つの事柄につき最低7回読むことを目標にすればいい。

ところで、
 最近のスピーチやプレゼンでは、
 原稿を見ないで説明するのが主流だ。
この場合、
 「話す」を繰り返すことで覚えられる。
「7回以上」原稿を読んだあとは、
 話す内容のポイントだけを箇条書きにした
 メモだけ用意して本番に臨めば、大抵は失敗しない。




▼レッスン3:
 「記憶のゆがみ」をなくすメンテナンス法


いったん覚えた知識も、
 そのまま放っておくと記憶は薄れていく。
せっかく覚えたことを、
 必要なときに思い出せるようにしておくためには、
 どのようなメンテナンスをすればいいか。


「もう1度、読み返すことに尽きます。
7回読んで覚えたことも、
 8回目、9回目と読んでいきましょう」(弁護士・山口真由氏)

そのときに注意してほしいのは、
 所々を丁寧に読むこと。
人の記憶は時間の経過の中でゆがんでしまうことがある。
山口氏はそれを「記憶のバグ」と呼んでいる。
たとえば
 「大下さん」を「大島さん」、
 「1945年」を「1954年」と記憶するなど、
 自分の思い込みで間違って記憶することがよくある。
そうした記憶のバグ(間違い)を早期に見つけて、
 正しく覚えなおすことが大切なのだ。



また、
 「聞く」ではなく
 「読む」という作業で覚える
 デメリットとして、

 「金城(かねしろ)さん」を「キンジョウさん」と間違って覚えてしまうなど、
 「読み方」でつまずく可能性がある。

 これを防ぐためには、
  書類やテキスト上の重要な固有名詞や事実関係には
 あらかじめマーカーを引いておき、
 その部分だけ各5秒かけて
 「読み方」をチェックするなどして確認することが効果的だ。

20161207 東大2



もしも上司が「トランプ」「ヒラリー」だったら

2016.11.25 溝上 憲文 PRESIDENT Online

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