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志を立てる

立志尚特異
俗流與議難
不思身後業
且偸目前安
百年一瞬耳
君子勿素餐


志を立てるためには
 人と異なることを恐れてはならない
世俗の意見に惑わされてもいけない

死んだ後の業苦を思い煩うな
目先の安楽は
 一時しのぎと知れ

百年の時は
 一瞬にすぎない
君たちは
 どうかいたずらに時を過ごすことなかれ


吉田松陰

※人と異なることを恐れてはならない
※世俗の意見惑わされてもいけない

 目的を達成しようとしたら、
  他の人と違う事をしなければいけないときもある。
 そんな事やってと
  馬鹿にされる事もあるかもしれない。
 また、
  親や友人はそんな事無理だと否定してくる。
 そのような言葉に
  惑わされるようでは
  志は達成できない。
 惑わされるようなら
  はじめから本当に覚悟があったとはいえない。



※死んだ後の業苦を思い煩うな 志を立ててる人が
  地獄の業苦を心配する事はない

※目先の安楽は一時しのぎと知れ
あまりに先の心配をしても仕方ないし、
  目先ばかりでもダメだ。ということかな。
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21.その人に最もふさわしい思いやりができる人になれ

仁人は天下に敵なし

仁の人
 すなわち人にこころから思いやりができる最高の人格者には
 この世で敵となる者は存在しない

仁人とは
 最高の人格者であって
 人にも心から思いやりができる人と定義しておきたい


やるべきことは
 どんな障害があろうとも
 勇をもってやりぬくのである

仁者は最高の徳のあるひとであるから
 その発する言葉も必ずいい

しかし
言葉巧みな者は
 必ずしも徳があるわけではない

口先だけの人間も多いから
 注意しなくてはいけないと
 孔子は教える

むしろ
言葉上手すぎる者に
 徳のある人はいないと
 孔子も松蔭も繰り返し述べる

仁の人とは
「自ら修養しつづけ
  他人には愛情深く
 その人に応じた励ましができ
  ここぞというときの勇を持つような
  人のことである」


※しゅうよう【修養】
 学問を修め精神をみがき、
 人格を高めるよう努力すること。

18.人は、時に、命賭けでやるべきことがある

かくすれば
 かくなるものとしりながら
  やむにやまれぬ
   やまとだましひ

幕末における
維新の奇跡は
 武士達の正しい道を貫くという
 義の思想があって始めて成し遂げられた

日本の義とは何か

赤穂浪士の討ち入りと
吉田松陰の義挙は
 幕末の権威に恐れてばかりの
 武士社会に衝撃を与えた

この義挙なくして
 時代の変革を推し進めることはできなかっただろう

人は、時に
 自分の命を賭してでもやらねばならないこともあり
 それが変革を生むのだということを教えてくれたのである


山鹿素行の教え
 日本は中国と違い
 易性改革のない最高の国
     ↓
 日本人の義とは何か?
     ↓
     教え
     ↓
赤穂浪士の義挙
 日本的な義の発露
     ↓
    触発
     ↓
松蔭の心情
 やむにやまれぬ大和魂

※山鹿 素行(やまが そこう、
 元和8年8月16日(1622年9月21日)
 - 貞享2年9月26日(1685年10月23日))は、
 江戸時代前期の日本の儒学者・軍学者。
 山鹿流兵法及び古学派の祖である。

※易姓改革とは
 古代中国において、
 孟子らの儒教に基づく、
 五行思想などから王朝の交代を説明した理論。

16.生きているかぎり毎日勉強と仕事に励め

生きているかぎり毎日勉強と仕事に励め

1.人が生きるということは
 どういうことなのか?

2.人を思い
 人のために役立つ仕事をするために

 どうするのか
  自分を動かせ心を配り

 よく成長するために
  勉強するということである

3.日々、学問と仕事に励むべき

 人はどんな状況下でも
 決して勉強や仕事を
 怠ってはいけないこと

14.どんな偉い人の本でもうのみにするな

経書を読む第一義は、聖賢に阿らぬこと要なり。


経書(四書五経など)を読むに当たって

最も大切なことは、聖人賢人にこびへつらわないことである。

少しでも聖賢にこびへつらう気持ちがあれば、
 経書を鵜呑みにし、
 道を自分なりにきわめることができないだけでなく、
 学んでも益がないばかりか害さえも生じる。

自分が納得しなければ
意味がない

自分がおかしいと思えば批判せよ

どんな聖人、賢者にもおもねるな
 こびることを言う教えはその通りだ
ただしかし
前提としての勉強と修養が
 批判・評価のレベルにまで学んでいけよ
あるいは
 そのレベルをめざしていけよ
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