アメリカ陸軍の事後検証プログラム「AAR」

「さよなら、失敗するワタシ」

「失敗は、客観的に振り返ろう。
アメリカ陸軍・行動後の検証メソッド」

アメリカ陸軍のマニュアルで、行動後、
 必ず実施することが定められているそうです。

「AAR(After Action Review)」

作戦の失敗からいち早く立ち直るため陸軍が開発した、
行動後の検証プログラムです。

ミッション終了後、メンバーは即座に招集され、

次の4つの質問を投げかけられます。
【1】我々は何をやろうとしたのか?
    作戦の内容・目的を振り返り、共通認識します。

【2】実際には、何が起きたのか?
    証言・記録を多角的に検証。事実判定のみ行います。

【3】なぜそうなったのか?
    責任追及せず、原因究明に集中。

    地位にとらわれず平等に発言します。

【4】次回なすべきことは何か?
    失敗の原因を理解した上で、あくまでも

    自分たちができる範囲での対策を導き出します。


ここで大事なのは、実は、会議の進行を促進する
「ファシリテーター」で、その役割は大きく3つあります。

【1】第三者として会議の進行に徹する。 
  そのため利害関係のない人が担当する。

【2】メンバーみんなの参加を促す。
  みんなの意見を公平に尊重することで、
  参加者の主体性を引き出す。

【3】責任を追求したり、逆に評価したりしない。
  失敗から学び、よりよい行動へとつなげるのが目的。
  犯人探しはしません。

このファシリテーターの存在と、

シンプルな4つの質問がAARの全てです。
ん~、単純で簡単そうに見えるなぁ~?
でも、やってみると難しいかも?

ファシリテーターの力量が
大きく影響しそうです……


 【1】テンメイは何をやろうとしたのか?
    目標体重とお腹を引っ込めるミッションを!

 【2】実際には、何が起きたのか?
    目標を下回る体重減とプヨプヨお腹の現実!

 【3】なぜそうなったのか?
    豚カツ、すき鍋、スイーツ……他、多数!

 【4】次回なすべきことは何か?
    運動、強い意志、減食……他、多数!
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失敗から効果的に学ぶ4つの質問

失敗を活かすことテーマにしていた。
気になるテーマだ。
その番組ではアメリカ陸軍の事後検証メソッドが紹介されていた。

『失敗から効果的に学ぶ4つの質問』

AAR(事後検証:after action review)という手法は、
 極限の状態で近視眼的になりがちな兵士に対し
 冷静に客観的にプロジェクトを検証して学習する方法だという。

シンプルな手法だ。

たった4つの質問をするだけで
 失敗から教訓を学び学習していくのである。

AARは、
 アメリカ陸軍が事後検証を行うために使用する
 フレームワークです。

その内容は以下の4つ。
1.何を行う予定だったか
2.実際何が起こったか
3.なぜそうなったのか
4.次改善するために、何を行えばよいか


1番目の質問

我々は何をやろうとしていたのか?

ポイント
作戦の目的内容を確認する。


2番目の質問

実際に何が起きたのか?

ポイント
証言、記録を多角的に検証する。
事実判定のみ行う。


3番目の質問

何故そうなったのか?

ポイント
責任追及をせず原因究明に意識を集中する。
地位にとらわれず平等に発言する。


4番目の質問

次になすべきことは何か?

ポイント
失敗から何を学んだのかを共有する。

この番組を観ていて感じた。
失敗からどのような教訓を学ぶのか?
また成功から得られたことは何なのか?
私たちは常に学べる環境にあるということだ。
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