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明鏡止水

水に関する格言

人は流水に鑑みるなくして止水に鑑みる
   「荘子」

※かが・みる【鑑・鑒】-日本国語大辞典
 「かがみ(鏡)」の動詞化したもの
 鏡や水などにうつして見る。



「上善如水」とは違った、
 「水」におけるたとえとして興味深い。

「明鏡止水」
 ということばのもとになった言葉である。

「流れる水はいつもざわついているので
 人の姿を映し出すことができない。

 これに対し、
  静止した水(止水)はいつも澄みきっているので、
  あるがままに人の姿を映し出す。

 人間も、
  静止した水と同じように、
  静かな澄みきった心境でいれば、
  いついかなる事態になってもあわてることなく、
  誤りのない判断を下すことができる」


 のだという。

・何事も雑念や欲望を心に抱いていれば、
  それに足をすくわれる

・既成観念にとらわれては、
  流動する情勢への対応を誤る

・勝負でも勝とうとする気持ちが先立てば、
  体が硬直し
  ふだんの実力を発揮することができない

 そんな解釈が本書でされている。


「無心の境地」とも言うべき、
 「明鏡止水」の心境になれるかどうかが、
  重要なのである。
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