口語 文語

文語 ➡ 口語
じゃない ⇔ ではない  
してる ⇔している
そんな⇔ そのような
みんな⇔みな
色んな⇔色々な
なので⇔ このため   
でも ⇔だが     
けして⇔決して    


口語  ➡ 文語
1.あまりに  → 過度に
2.いっぺんに → 一度に/一括して/まとめて
3.あと  →  また,さらに
4.やる  →  行う
5.してやる/してあげる  →  する
6.してる  →  している
7.してない  →  していない
8.するけど  →  するが
9.…だ. →  …である.
10.…だった. →  …であった.
11.…だったら  →  …であるとき/…であったらならば/…なら
12.…だけど  →  …だが/…であるが
13.(文頭の)だけど/でも  →  しかし/しかしながら/だが/ところが
14.(文頭の)ちなみに  →  これと関連して/しかし/ただし
【補足】 “LISP は list processor にちなむ”のように,動詞の“ちなむ”は使用してかまいません.
15.(自由度がないという意味で)しようがない  →  やむをえない
16.みたいな  →  のような
17.(一個のものをさして)とかは  →  は/のようなものは
18.とか…とかは  →  や…は
19.したり…したりする  →  したり…する
20.じゃなくて  →  ではなく(て)
21.なんでだろう  →  なぜか
22.すごく/すごい  →  (適切な言葉)
【例】 プログラムがすごい  →  プログラムが長い/複雑である/技巧的である
23.すごい速い → すごく速い →   大変速い/きわめて速い/高速である
24.超  →  比較的/やや/かなり/たいへん/きわめて
25.まじで  →  真に/絶対的に/圧倒的に
26.まともに/もろに  →  直接的に/直接
27.簡単/楽  →  単純/易しい/容易
28.面倒/難儀/厄介  →  複雑/難しい/困難
スポンサーサイト

話し言葉(口語体)を書き言葉(文語体)に

人に読ませるための論文や企画書は
 しっかりとルールを守って書かなくてはなりません。

 
そこで大切なのが口語体と文語体。

正しい文章を書くには
 口語体を文語体に
 変換してやることが必要です。

 
学校の授業でもそうだけど、
 先生が堅苦しい感じだと面白くないでしょ? 
せっかく文章の勉強をするんだから、
 楽しく読み進めて欲しいなって思いを込めて、
 あえてこのような書き方をさせていただいています。

ご容赦くださいね。

・めっちゃでかい  = とても大きい
・本当にごめんなさい = 誠に申し訳ありません
・すごい出来事  = 大変な出来事
・前に  = 以前
・でも  = しかし
・から   =  ので・ため
・どっちにしろ =  いずれにせよ
・もう一回  =  もう一度・再度


例を挙げればもっとあるんですけど、
 もう一度、自分の文章を読み返してみて、
 口語体になっていないかどうかを確かめてみましょう。
 
ひとつの線引きとして、
 あなたの文章を目上の人に読み聞かせる際に、
 相手にとって失礼な言葉はないかな? 

というのを気にかけてみるのがコツです。
 
口語体を文語体に代えるのは、
 普段の口調を敬語に代えるのとよく似ています。

「から」を「ため・ので」に

・英語を勉強したかったから
 私は英会話の本を買いました。


口語調で
 文章が書かれることが多くなりました。
 
これを論文や企画書で使っていたら即アウトです。
読んですらもらえません。
 
企画書や論文のために文章を
 上達させたいという理由がほとんどでしょうから、
 やはりしゃべり口調で
 文章を書いてしまってはいけません。

しゃべり口調(=口語体)を
 文語体に代える必要があるのです。

 
その代表的なのがこれ。

「から」を
 「ため」とか「ので」に代えてやる方法。


・英語を勉強したかったので
 私は英会話の本を買いました。

・英語を勉強するため
 私は英会話の本を買いました。


どうですか? 

「から」を使うより
 丁寧になったと思いませんか?

「ため」の方は
 少し文章を変えています。

しかし、
 文章の意味や伝えたいことに関しては
 さほど変化はありません。

この文章書き換えこそが、
 文章リフォームの基本です。

留学生の書き言葉

1. まず、「問題」を解いてみる

文章の中には「くだけた話し言葉」が含まれており、
 これを見つけ出して適切な表現に改める。

ダイエットのために
 朝ごはんを食べない人もいっぱいいるけど
 あまりよい方法じゃない思うよ



答え 
 いっぱい→たくさん 
 けど→けれども/が 
 じゃない→ではない 
 思うよ→思う

話し言葉と書き言葉

わたしたちが日常使う言葉には,
 「話し言葉」と「書き言葉」があります。

話し言葉とは・・・
  日常の会話に用いる言葉で
   物事を「音声で伝える」ときの言葉です。

書き言葉とは・・・
  文章を書き表すときに用いる言葉で,
   物事を「文字で伝える」ときの言葉です。


この2つの言葉には,
 それぞれ特徴があり,
 状況を考えながら適切に用いる必要があります。



言葉の
種類 言葉の特徴

話し言葉
 ○話し手と聞き手が,同じ場所と時間を共有している場合が多い。
   →そのときの状況が聞き手の理解の手助けになることがある。

 ○日本語には同じ音の言葉がたくさんある。
   そのため,聞いただけでは区別できない場合がある。
   →声の調子や話し方で,意味を判断できる場合がある。


書き言葉
  ○不特定多数の人が読むことを想定している場合が多い。
   →だれが読んでも理解できるように,
    共通語を用いたり,
    文章を整えたりする必要がある。

 ○漢字や平仮名,片仮名を使い分けることで視覚に訴えるなど,
   意味が伝わりやすいように工夫することができる。
検索フォーム
最新記事
最新コメント
カテゴリ
リンク
FC2オンラインカウンター ここから --> 現在の閲覧者数: