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主語と述語は、できるだけ近くに置く。

主語と述語の間に、
 たくさんの修飾語などを入れると、
 意味の分かりにくい文になってしまいます。


×悪い例
 当時、中学生だった彼は、こけら落しの市民会館で開かれたコンサートで、ショパンの「雨だれ」を弾いた

○よい例
 こけら落しの市民会館で開かれたコンサートで、当時、中学生だった彼は、ショパンの「雨だれ」を弾いた
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読みやすい文章 書き方のコツ

一度読んだだけでは
 文章の中身が分かりにくかったり、
 記述内容が誤解されて伝わったりするのは、
 読み手の立場になって文章が書かれていない証拠です。

うまい文章は、
 読み手に負担をかけません。

読み手が「読みやすい」と感じる文章を書くにはちょっとしたコツが必要です。


1.ひとつの段落でたくさん詰め込まない
文章には、
 読んで分かりやすいものと
 分かりにくいものがあります。

文法に誤りがなく、
 筋が通っている文章でも、
 どうも素直に頭に入ってこない場合
原因のひとつは、
×段落が長く、
 言いたいことがたくさん詰め込まれてことが考えられます。



2.段落の冒頭に予告を入れる
段落の一つ一つが、
 全体として何を説明しているか分かれば、
 文章は理解しやすくなります。

読みやすい文章にするために、
 段落の冒頭に結論やあらましなどの予告を入れるといいでしょう。
読み手は、
 段落に書かれている内容を推測できるので、スイスイ読むことができます。


3.読点を正しく打って、
 いろんな解釈のできる文章を作らない

文章を読んでいると、
 いろんな解釈ができるくだりに出くわすことがあります。
こういった文章は、
 書き手の思い込みで書かれていることが多く、
 読み手がどう解釈するまで考えを巡らしていない、
 不親切な文章です。



4.直訳調・漢語調の言い回しはできるだけ使わない
響きのいい文章のなかには、
 それゆえ、とっつきにくい印象を与えてしまうものもあります。
直訳調や漢語調の文章は、
 できるだけ分かりやすい表現に書き換えると、
 読みやすい文章になります。



5.長すぎて分かりにくい文章は分ける
日本語の文章は、述語が文末にきます。
文章が長いほど述語である
 「だから、どうした」といった内容が分かるまで時間がかかってしまいます。
文章の内容が最後まで読まないと理解できないため、
 分かりにくいのです。


6.構文が複雑な文章は、シンプルに書き換える
ひとつの文章が長いと、
 読み手に分かりにくい印象を与えます。
さらに構文が複雑だと、
 よけい理解するのが難しくなります。
そんな場合は、
 構文をシンプル書き換えると読みやすい文章になります。


7.否定文は誤解の元。肯定文で書く
「運転中に携帯電話の操作しないでください」
 といった否定文が
 携帯電話の説明書には必ず書いてあります。
こういった禁止事項の案内に
 「~してはいけない」
 という否定文を使うことは
 致し方ありませんが、
一般の文章ではなるべく
 否定文の使用は避けるほうがいいでしょう。



8.説得力をつけるため、受身の表現は避ける
主語のない文章は、
 述語の主体が誰なのかはっきりしません。
文章としては、
 不十分な印象を受けます。
「~れる」「~られる」といった受身の表現は、
 主語のない文章になりやすく、説得力に欠けます。



9.副詞や補助動詞は漢字でなく、ひらがなを使う
手書きよりパソコンで文章を書く人も多いと思います。
パソコンは、ひらがなを簡単に漢字に変換してくれますが、
 それゆえ、
 必要のない漢字変換をする人も増えています。
その結果、
やたらと漢字が多く使われ、
 読みにくい文章が出来上がります。



10.数字データは意味を補足し、説得力をつける
文章に具体的な数字を入れると、
 説得力が増すといわれます。
しかし
 数字データだけでは、
 ぴんとこない場合もあります。
そんなときは、
数字データに意味を補足すると、
 説得力をつけることができます。



11.熟語の動詞は、別の言葉に置き換える
熟語が多い文章は
 堅苦しい印象を受けます。
とくに熟語の動詞を多用すると、
 わかりにくく読みにくく伝わりにくい文章になります。
熟語の動詞とは
 「激励」「開始」「援助」といったものですが、
これを普通の文章で繰り返し使うと、
 読み手はいい印象を受けません。

言いたいことが伝わる文章の基本ルール

知的でわかりやすい文章に見せるには、
 「これはやってはいけない」という暗黙のルールがあります。


たとえば
 同じ言葉の繰り返しや乱用は、
 幼稚でくどい印象を与え、読むリズムの崩してしまいます。


書き手の言いたいことをきっちり伝える、
 知的な文章とはどんなものなのでしょうか?


1.主語と述語は近づける
文章を作るときは、
 主語と述語をあまり離すことなく、ワンセットとして考えます。

ある主語に対する述語がいつまでも出てこないと、
 読者はいらいらしてしまいます。
述語の位置は、主語の後ならどこでもいいのです。
明確な規則はありません。


2.不用意に主語を省かない
文章は、主語と述語でワンセットです。
不用意に主語を省くとおかしな文章になってしまうケースがあります。
主語を省略したいなら、
 主語がわかりやすい述語を使うべきです。


3.漢字とひらがなは上手に使い分ける
「時」と「とき」。
「物」と「もの」など。
文章を書いていると使いたい言葉を
 漢字で書くべきはひらがなで書くべきか迷うときがあります。
文章の書き方ができる人は、
 意味によって漢字と仮名を使い分けます。



4.修飾語と被修飾語は離さない
修飾語は、被修飾語のすぐ前にもってくるのが
 文章の基本です。

修飾語と被修飾語が離れすぎてしまうと、
 誤った解釈ができてしまい、読み手を混乱させることもあります。


5.広い意味を持つ動詞は言い換える
英語には「get」や「take」のように多くの意味をもつ動詞が多くありますが、
 これは日本語でも同じです。
うまい文章を書くには、
 文脈に合わせて、
 より具体的な言葉に言い換えると読みやすくなります。



6.接続詞「そして」「~が」を乱用しない
「そして」「~が」といった接続詞は、
 文章の道筋をはっきりさせるために使用します。

しかし、
 接続詞の多すぎる文章は、
 道路標識が多すぎる道路と同じです。
読み手(ドライバー)を余計に混乱させる危険があります。


7.接続詞「しかし」は必要なときだけ使う
接続詞「しかし」は逆接の文章をつなげるときに使用します。
うまく使えば、
 読み手に大きなインパクトを与えて印象に残すことができますが、
 使い方が間違っていると、読み手は戸惑ってしまいます。


8.主語に続く助詞「が」と「は」を使い分ける
文章を書くとき、
 主語のあと多くの場合「が」や「は」などの助詞が続きます。
うまい文章を書く人は、
 助詞「が」「は」を上手に使い分けます。

たとえば
 「コーヒーは苦い」と「コーヒーが苦い」であれば、
 「コーヒーは苦い」のほうがしっくりこないでしょうか



9.同じ文章に助詞「が」を何度も使わない
助詞「が」が同じ文章に何度も出てくると、
 読み手は大変読みづらく感じます。
うまい文章を書く人は、
 「が」を多用しないで、言いたいことを伝えます。



10.「~こと」「~である」を頻繁に使うと読みにくい
あなたが書いた文章に「~こと」「~である」の言い回しは、
 何回登場するでしょうか?
もし
「~こと」「~である」が頻繁に使われているなら、
 その文章は読み手が読みにくいと感じる可能性大です。



11.助詞「の」「に」「も」を別の言葉に置き換える
文章を見ると、その文章の書き手が、
 書き慣れている人かどうか分かります。
助詞「の」「に」「も」が
 何回も続けて出てくるような文章の書き手は、
 あまり文章を書き慣れてない人でしょう。



12.同じ言葉、同じ言い回しを避ける
文章がしつこく感じる原因のひとつに、
 同じことばや同じ言い回しの繰り返しがあります。
文章の繰り返しは、
 文章のリズムまで狂わします。
同じ文章の中で、
 同じことばや言い回しを連続させると、
 しつこく感じるだけでなく、無様な印象になります。



13.(重複表現)同じ意味のことばを繰り返し使わない
同じ意味の語を重ねた言葉を重複表現といいます。
重複表現は、
 読み手はうっとうしい印象を受けます。

文章を書くとき、
 わかりやすい言葉を選んで書こうとすると、
 案外やってしまいがちなことです。


14.具体例がひとつなら「~など」は書かない
文章の中で、
 例を挙げるとき「~など」という言葉を使うことがあります。
この言い回しは、
 挙げる例がひとつなら使わないほうがいいでしょう。
「~など」を使う場合は、
 二つ以上の例を挙げると、読み手によく伝わります。



15.「~~的」や「~~化」は慎重に使う
「~~的」「~~化」などの言葉があります。
よく見聞き言葉ではありますが、
 乱用すると読み手はわずらわしく感じます。

「~~的」は聞こえの良いかっこいい言葉かもしれませんが、
 使い方を間違えると、
 訳の分からない文章になることもあります。


16.違う次元の物事は並べて書かない
ビジネス文章でも論文でも、
 物事を並べて記述することがあります。
このとき
 並べて記述する内容が
 違う次元のものだと、
 読み手はちぐはぐな文章に感じてしまうので注意が必要です。



17.カタカナ語で文章力をごまかさない
一般的にあまり聞きなれないカタカナ語を使用した文章は、
 読み手に不親切です。

読みやすい上手な文章は、
 分かりやすい日本語に言い換えられています。

見せかけだけのカタカナ語では、
 文章力をごまかすことはできません。


18.ら抜き言葉(ら抜き表現)で書かない
ら抜き言葉は一時期、
 間違った日本語としてかなり批判されたこともありました。
日常会話はともかく、
 文章に登場する”ら抜き言葉(ら抜き表現)”には、
 まだまだ不快感を覚える人が多いのが現状です。

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