自律型感動人間を育てる

自律型感動人間を育てるために
 最も重視しているのは、

上司と部下との対話です。

新入社員を例にあげると、
 まずその人の長所を明らかにします。
笑顔が素晴らしいとか、
 声が大きいとか、そんなことでもいいのです。

上司はそれを伝え、
 大いに伸ばしていくことで、
 部下の自信につなげるのです。

自分に自信を持って初めて、
 自律型で動けるようになるからです。



[山本梁介の名言|部下の長所を褒めることの効用]
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どこを褒めるのか

人を育てるには、
  × 至らない点を叱るだけでなく

  〇 頑張っている点を褒める

     ことも大切です。

せっかく努力していても、
 上司から評価してもらえなければ、
 やる気が続きませんから。

[宗次徳二の名言|褒めることも大切]

人を褒めるときのポイント

人を褒めるときの 3つのポイント

1.上から目線にならないこと。
  たとえ部下に対してでも、
  × 「上手だねえ」では、
     まるで子供扱いしているような印象になり、場合によっては逆効果に。
  〇 「俺のときよりすごいな!」
     などと自分を少し低めながら言うと、尊敬・感嘆がストレートに伝わります。

2.具体性を持たせること。
  × 「よくやった!」
     だけでは、何が良いのか相手に伝わりません。
  〇 「3割アップとはすごい!」
     と数字を出せば、インパクトが強まります。

3.第三者を出しつつ褒めるよう意識すること。
   〇 「部長も君を褒めていたよ」
     など、他の人の意見も交えると、説得力がぐっと上がります。

効果的なほめ方の秘訣

効果的なほめ方の秘訣 

事実を具体的にほめる


どんなほめ言葉をかけられるとうれしいかは、
 人によってさまざまです。

しかし、
 多くの場合、
 ×漠然とした言葉でほめられるよりも、
 
 ○自分のどの部分がよいかを
  細かく
  具体的にほめられたほうがうれしいものです。

 
たとえば、
 「君は素晴らしい」と漠然とはめるほうが効果的な場合もありますが、

基本的には、
 ○「今の応対の仕方、心が込もっている感じが出ていてよかったよ」
 ○「頼んでおいた仕事、もうできたの? ものすごく早いなあ」
  
  などのように、

  具体的なほめ言葉のほうが、
   受け取る側にとっては、
   うれしいのではないでしょうか。
 
 それは「この人は自分を見守っていてくれる」という
  安心感が伝わるからではないかと思います。


同時に、
 ○「事実」をほめるということも大切です。

 事実と異なる見え透いた「おだて」は逆効果。
 事実をねじ曲げて伝えても、
  いつかは嘘だと分かりますし、
  結果として相手との人間関係を壊すことにもなりかねません。

PHP文庫『ほめ言葉ハンドブック』より引用の朝礼スピーチネタ
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