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日本語は難しい言葉と言われます

理由

1)文字の種類が多い。
 ひらがな、カタカナ、漢字と3種類の文字を全て使わないと
 普通の文章が書けないのは日本語ぐらいのものです。

2)言い回しの種類が多い。
 敬語など「自分と相手の立場によって」
 言葉を使い分けないといけない言語はそうそうないでしょう…


逆に、簡単な所もあります。

1)かな文字という、表音文字がある。
 50文字だけ覚えれば、言葉を全て文字で表すことが出来ます。
 聞いたまま書けばいいので、英語のように単語のスペルを覚える必要もありません。
 このため、ひらがなだけで表わせる
 日本の小学1年生の作文は世界トップクラスの出来だそうです。

2)名詞が変化しない。
 女性形・男性形や、単数・複数によって変化しない。
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外国人にとって日本語が難しい7つの理由

「漢字が絵に見える」
「ニュアンスが難しい」

日本語は難しい、
 という言葉を外国人からよく聞く事がありますが、

 なぜでしょう。

漢字の数が多いから、だけではなさそうです。
外国人にとって日本語の何がそんなに難しいのか聞いてみました。

1.漢字が絵に見える
 日本人の私たちにとって日本語の難しいところはやはり漢字の数が多い事ですよね。
 中国など漢字を使うアジアの国の人なら親しみやすいでしょうが、
  アルファベットしか使わない国の人にとっては漢字は絵にしか見えないようです。

 そんな一つ一つの絵に意味があり読み方があり書き方があるなんて
  考えただけでも頭が痛くなるそうです。

2.ニュアンスが難しい
 日本語には他の言葉に訳す事のできない
  微妙なニュアンスの言葉が多いそうです。
 「よろしくお願いします」 
 「恐れ入ります」
 「お邪魔します」
 「お疲れさま」
  などは、長く日本に住んで実際に何度も耳にしないとなかなか使い方が分からないのです。

3.尊敬語、謙譲語、丁寧語が分からない
 尊敬語、謙譲語、丁寧語に関しては
  日本人でもよく使い方を間違いますね。
 「行きます」と言われたら分かるのに、
 「お伺い致します」と言われると、
  外国人はさっぱり意味が分からなくなるのです。
 確かに同じ意味なのに全く違う言い方ですね。

4.文末の言葉の違いが難しい
 文末の言葉の小さな違いも、これまた日本語の理解しづらいところのようです。
 「わかってる」
 「わかってるよ」
 「わかってるけど」
 「わかってるもん」というのは英語だときっとすべて同じ1つの文章なのでしょうね。

5.日本語英語が分からない
 日本には日本語英語もたくさんあります。
 カタカナになっている言葉もたくさんありますが、
  全てが英語から来た言葉ではないし、
  本来の意味とは違った意味で使われている言葉が多く、
  外国人にとってそれらを把握するのは至難の業なのです。

6.数の数え方が多すぎ
 1本2本、1枚2枚という物の数え方の違いもたくさんありますね。
 キャベツが1玉であったり、
 たらこが1はらであったり
  特殊な数え方も多く、すべてを覚えるのは不可能なようです。

7.一文字で大きく意味が変わる
 「が」と「は」の違いや、
 「に」と「で」のようなわずか1字で大きく意味が変わってしまう
 または意味が通じなくなってしまう言葉の使い方にも苦労するようです。

 「どうしてこうなるの?」と聞かれても日本人もきちんと答えられないのが普通ですよね。

 私たちが外国語を学ぶのが難しいと思う以上に
 海外の人が日本語を難しいと感じているようです。
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