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クッション言葉を使いこなす

~例文~

●改善前
昨日のお話の件について、
 今月中はP社システムの件で多忙のため、他に手が回りません。
山下部長にどなたかお願いしていただくよう、ご相談ください。

●改善後!
昨日のお話の件について、
 大変申し訳ございませんがどなたかにお願いできないでしょうか。
今月中はP社システムの件で多忙のため、他に手が回りません。
恐縮ですが、山下部長にご相談いただければ幸いです。



「今回は見送らせていただきます」のようなお断りや、
 「~してください」のような依頼は、相手に伝える際に配慮が必要です。
まして、
 メールなど文字だけですと一方的に押しつけている印象になりかねません。


ここが問題

クッション言葉を用いないと粗雑な印象になってしまいます。
断る場合、またはこちらから何かを依頼する場合には、相手に不快感を与えないようにしましょう。


「便利なクッション言葉」で解決 

言いにくいことを和らげて伝えるのに便利なのが、クッション言葉です。
これには下記のような表現があります。

・依頼
「お手数ですが」「申し訳ございませんが」
「恐縮ですが」「恐れ入りますが」

・断り
「あいにくですが」「せっかくですが」
「残念ながら」


これらの言葉を文頭に用いるだけで、
 途端に印象がソフトで丁寧になります。
表現を和らげる役割をしているから、
 クッション言葉と呼ばれているのです。

 何かを依頼する、お断りする際には常にクッション言葉をセットにして使うとよいでしょう。


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クッションことば

基本フレーズ

尋ねる・依頼する
 失礼ですが
 恐れ入りますが
 ~(して)いただけますか?
 ~(して)いただけませんか?
 お手数をおかけしますが
 お忙しいところ、申訳ございません
 申し上げにくいことなのですが
 お手間をとらせますが
 お差支えなければ
 ご迷惑かとは存じますが
 勝手を申しまして恐縮ですが
 お使い立てして申し訳ございませんが

*最後の「お使い立てする」は、
 伝言を頼むなど、
 人に頼んで自分の用事をしてもらうことです。


断る 
 依頼された内容に、承知できない場合の基本フレーズ
 
 申し訳ございませんが
 せっかくですが
 あいにくですが
 (まことに)残念ですが
 ~いたしかねます、~できかねます
 ご容赦ください
 お役に立てなくて申し訳ございません

*「したくない」「できない」という直接的な言い方はさける。


注意する 
 注意や警告をしなくてはならない場合の基本フレーズ
 
 ご遠慮ください
 ご容赦ください
 お許しください

*「お手数ですが」や「恐れ入りますが」などの
 クッションことばを一緒に使う場合が多い。


援助を申し出る 
 人のために何かをしようという場合の基本フレーズ
 
 よろしければ
 ~しましょうか?
 私にできることがございましたら
 何か、お力になれることがございましたら

*「~してあげる」は、見下した態度になるので使わない。
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