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A.自立語(単独で文節を構成できる品詞)

活用(単語の形が変化すること
 例 動く→動かない )するもの

・動詞・・・動作を表す単語のことで言い切りが「う」の段の文字
 例 動く、泳ぐ、行く、来る、~する

・形容詞・・・事の性質や状態を表す単語で言い切りの形が「~い」
 例 赤い、青い、ない、ひどい

・形容動詞・・・事の性質や状態を表す単語で言い切りの形が「~だ」
 例 静かだ、豊かだ、立派だ

B.活用しないもの
・名詞・・・物の名前のこと
 例 車、家、パソコン、ゲームなどとたくさん出てきます。
人の名前も名詞です。厳密に言えば固有名詞といいますがそれは覚えなくて結構です。

・連体詞・・・名詞を就職する単語
 例 小さな、大きな、その、あの

・副詞・・・おもに動詞、形容詞、形容動詞を就職する単語
 例 すぐに、とても、かなり

・接続詞・・・文と文を繋げる役割を持つ言葉
 例 だから、そして、しかし、なぜなら

・感動詞・・・感動、応答、呼びかけを表す。
 例 はい、いいえ、おはよう、こんにちわ、やあ、ああ、もしもし


付属語(単独で文節を構成できない品詞)
・助動詞・・・活用する付属語
 られる、た

・助詞・・・活用しない付属語
 を、に、が、へ、から、の、と、より


分かりにくい説明ですが僕にはこのくらいしか出来ません。
けど僕が書いたことを理解すれば品詞分類なんて簡単に出来るはずです。
品詞分類なんて理解すれば本当に簡単なので頑張ってください。
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「品詞分類表」

「品詞分類表」に関する問題です。まずは、実力チェック。

【問題】次の「太字の言葉」の、「品詞」をすべて答えなさい。
 (1)真っ赤なお鼻のトナカイさんは、いつもみんなの笑いものだ。
 (2)大きなノッポの古時計は、おじいさんの大きい時計だ。
 (3)「こんにちは!さっきもらったソーダ水は、からいそうだよ。」

 (1)の「真っ赤な」は「形容動詞」。
   「は」は、「助詞」。「いつも」は、「副詞」。
 (2)の「大きな」は、「連体詞」。
   「古時計」は、「名詞」。「大きい」は、「形容詞」。最後の
 (3)について、「こんにちは」は、「感動詞」。
   「もらっ」は、「動詞」。「そうだ」は、「助動詞」です。



STEP1:「品詞」をすべて覚える
 「名詞」
 「動詞」
 「形容詞」
 「形容動詞」
 「副詞」
 「連体詞」
 「接続詞」
 「感動詞」
 「助動詞」
 「助詞」

 の10種類です。

 品詞を順番に覚えましょう。


STEP2:「文節分け」をして、
 「自立語」と「付属語」の意味をマスターする
 
 先ほどの問題文を使って、「文節分け」をしてみましょう。
 「ネ」を入れながら、意味が分かる程度にできるだけ細かく区切って読んでみます。

 (1) 真っ赤な「ネ」、お鼻の「ネ」、トナカイさんは「ネ」、
  いつも「ネ」、みんなの「ネ」、笑いものだ。

 文節に分けたら、
  さらにその中の言葉を細かく分けてみます。
 これ以上分けられない言葉の最小単位を「単語(品詞)」といいます。

 単語(品詞)の中でも、「文節に分けて、
  それだけで文節が作れる言葉(意味が分かる言葉)」を「自立語」と言います。
 一方、「文節に分けて、
  それだけで文節が作れない言葉(意味が分からない言葉)」を「付属語」と言います。

 上の例文の言葉(単語)を、「自立語」と「付属語」に分けてみましょう。

 「自立語」・・・・「真っ赤な」「お鼻」「トナカイさん」「いつも」「みんな」「笑いもの」
 「付属語」・・・・「の」「は」「の」「だ」
 単語はまず、「自立語」と「付属語」に分けられます。

STEP3:「活用する」「活用しない」の意味をマスターする
 言葉(単語)には、「活用する」ものと「活用しない」ものがあります。
 「活用する」とは、その言葉の下に、何か別の言葉がきたときに、
  その言葉が変わることを言います。

STEP4:「品詞分類表」の分け方をマスターする
 (1) 「単語」をまず、「自立語」と「付属語」の大きく2種類に分けます。
 (2) 次に、「自立語」と「付属語」をそれぞれ、「活用する」か「活用しない」かで2つに分けます。

 「付属語」で、「活用する」ものが、「助動詞」。
 「付属語」で、「活用しない」ものが、「助詞」。
 (3)「自立語」を、「活用する」ものと、「活用しない」ものに分けます。

 「自立語」で、「活用する」ものが、「動詞」と「形容詞」と「形容動詞」。
 「自立語」で、「活用しない」ものが、「名詞」「副詞」「連体詞」「接続詞」「感動詞」。
 「自立語」で、「活用する」もののうち、「ウ段」で終わるものが「動詞」。
 (例:「走る」「飛ぶ」「投げる」など)

 「自立語」で、「活用する」もののうち、「~い」で終わるものが「形容詞」。
 (例:「美しい」「大きい」「白い」など)

 「自立語」で、「活用する」もののうち、「~だ」で終わるものが「形容動詞」。
 (例:「静かだ」「はなやかだ」「まぬけだ」など)

 「自立語」で、「活用しない」もののうち、主に「主語」になるものが「名詞」。
 (例:「ブタ」「たこ」「日本」など)

 「自立語」で、「活用しない」もののうち、主に「名詞を修飾する」ものが「連体詞」。
 (例:「大きな」「いわゆる」「たった」など)

 「自立語」で、「活用しない」もののうち、主に「用言を修飾する」ものが「副詞」。
 (例:「いつも」「とても」「いっそう」など)

 「自立語」で、「活用しない」もののうち、「つなげる働きをする」ものが「接続詞」。
 (例:「しかし」「そして」「たとえば」など)

 「自立語」で、「活用しない」もののうち、「感動を表すもの(独立したもの)」が「感動詞」。
 (例:「まあ」「もしもし」「こんにちは」など)

 「付属語」で、「活用する」ものが「助動詞」。
 (例:「そうだ」「られる」「らしい」など)

 「付属語」で、「活用しない」ものが「助詞」。
 (例:「が」「へ」「と」など)

名詞

名詞の種類について説明しています。

名詞には、
 普通名詞、
 固有名詞、
 代名詞、
 形式名詞、
 転成名詞、
 数詞

 といくつもの種類があります。

普通名詞

普通名詞とは、えんぴつ、シャーペン、消しゴムなどのように、普通の一般的な名称のことです。えんぴつをみてこれはボールペンだという人はいませんし、犬をみてこれは猫だという人もいませんよね。

例)犬、猫、えんぴつ、ボールペン、車、家、かばん など


固有名詞

固有名詞とは人の名前や地名のように、それ以外には存在しない特定の対象を表す名詞のことです。

例えば「山」という名詞を考えてみましょう。「山」は普通名詞で、「山」だけではどの山を指しているのかわかりません。しかし「富士山」と言ったらどうでしょう。富士山は世界で1つだけの山で、すぐにわかりますよね。


代名詞

代名詞とは、「私」、「彼」、「彼女」のようなものです。英語で考えるとわかりやすいです。

I(私),We(私たち),You(あなた/あなたたち),He(彼),She(彼女),It(それ),They(彼ら/彼女ら/それら)、これが代名詞です。


形式名詞

形式名詞とは、「こと」「もの」「とき」「ほう」と覚えましょう。

・「大切なこと はあきらめないことだ」
・「それは彼の考えによるものだ」
・「海に行くときはいつも日焼け止めをぬっている」
・「そのほうがいいと思います」。

※文節を区切る問題でよく出題されます。


転成名詞

転成名詞とは、ほかの品詞が名詞に変化したものです。
例えば、「静けさ」、「帰り」、「流れ」のようなものです。「静けさ」は「静か」という形容詞が、「帰り」は帰るという動詞が、「流れ」は「流れる」という動詞がそれぞれ名詞に変化したものです。


数詞

最後は数詞です。数詞とは、個数や数量などを表す名詞のことです。
1個、1kg、1mなどです。これも名詞の一部なんですね!
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