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意味合いを考えて読む

ただ記事を読み飛ばすだけでは
 この力はつかない。


書いてある記事の「意味合い」を
 常に考えながら読む必要がある。

「意味合いを考えろ」ってどういうことですか?と問われる。
よくコンサルティング出身の人が書いてる本に、

 空 → 雨 → 傘 

 を考えろ、
 というようなことが書いてあるとおもう。


空雨傘とは、

 1) 空を見たら日が翳って雲が出てきている。
  (空: 事実、誰が見ても明らかなこと)
 
 2) 雨が降るだろうと解釈する
  (雨: 事実に対する解釈)

 3) 傘を持って家を出るという判断をする
  (傘: 解釈に対して引き起こされる行動)


 ということ。


「意味合いを考えろ」とは、
 1)の空を見たときに、
 2)の雨や
 3)の傘を考えろ、

 ということだ。

新聞に書いてある記事は、
 記者の見解が混じっていることは良くあるが、
 この解釈は必ずしも正しいとは限らない。

「雨」はともかく
 「傘」の部分は
 完全に間違っていることもある。

だから、
 記事をそのまま鵜呑みにしてはならない。
しかし、
 ちゃんとした記事であれば
 「空」、つまり事実が何かは書かれている。

これを元に意味合いを考えるようにする。

まず、
自分のいる会社や業界を主語として、
 この記事に書いてある「空」は、
 会社や業界にどのような影響を与えるのだろうか、と考える。

または、
 何故この記事に書いてあるようなことが起こるのか、を考える。

つまり、
 「こういう空模様なのはどうしてだろう、
  雨が降るからだろうか」などと考えるのと同じだ。
ただし、
 その記事の内容だけから、
 影響を考えるのは難しい場合がある。
今まで自分が読んできた記事の蓄積から始めて、
 影響を推測できる場合が多いだろう。

次に、
 その事実の影響や背景、理由を考えると、
 自分の会社や事業は何をすべきなのかを考える。

つまり、
 雨が降ると判断したら、
 傘を持って家を出るのか、
 濡れて帰るつもりかを判断するということだ。

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