覚えておきたい使えるフレーズ集

うまく断るときの常套句

◆相手を立てながら断るときの最も基本的なフレーズ

「せっかくのお話ですが、あまりにもったいないお話なので」

へりくだることで、相手にいやな思いをさせない。


◆はっきりと断りたい時には…

「今回は遠慮させていただきます」

状況によっては、きつく聞こえるので慎重に使いたい。


◆相手の言い分は分かるが、それでも無理なときには…

「お気持ちはわかりますが…」
「胸中はお察ししますが…」
「おっしゃることはごもっともですが…」

イエス・バット話法の基本フレーズ。


◆受け入れられないが、はっきりと断れないときには…

「検討してみましょう」
「考えておきます」


◆返事を曖昧なままにして切り抜けたいときには…

「すぐにはご返答できないのですが」
「お話は承りました」


◆これ以上はどうしても無理!という時には…

「ご容赦いただけませんでしょうか」
「ご勘弁願えませんでしょうか」


◆仕事や要望を断るときの基本フレーズ

「残念ながら、ご希望には添いかねます」
「残念ながら、お受けいたしかねます」
「誠に申し訳ないのですが、お引き受けいたしかねます」




言いにくいことを言うときの常套句

◆上司や目上の人に言いにくいことを言わなくてはならないときには…

「大変恐縮ですが」
「僭越ではございますが」
「恐れ多いことですが」


◆相手に自分の思いが上手く説明できるかどうか心配なときには…

「適当な言葉が思いつかないのですが」
「誤解を恐れずに申し上げますが」


◆話が盛り上がっている最中に、どうしても切り出したいときには…

「話の腰を折るようで申し訳ないのですが」


◆どうしても自分の意見を聞いてもらいたい時には…

「ご判断の材料になればと思いまして申し上げますが」


◆アドバイスしにくい相手には…

「老婆心ながら…」



別れる際の社交辞令基本フレーズ

◆次回会うのを楽しみにしていることを伝える…

「また、お目にかかれますのを楽しみに致しております」
「また、近いうちにお会いしたいと存じます」
「次の機会が楽しみです」
「また今度、ぜひご一緒させてください」


◆相手の身の回りの人たちを気遣う…

「皆さんにも、よろしくお伝えください」
「ご家族の皆様にも、よろしくおっしゃってください」


◆別れのあいさつに一言添える…

「よい週末を」
「よいお年を」
「よい連休を」


◆取引先や仕事関係の方と、よく交わされる別れのあいさつ
 すぐに連絡する用事がなくても使える社交辞令

「では、また連絡させていただきます」


◆話す時間がなく、あいさつしか出来なかった時は…

「いずれ、あらためまして」


◆あまり親しくない人に出会ったときや、会いたくない相手に誘われた時には…

「そのうち落ちついたら会いましょう」



出会った時の社交辞令基本フレーズ

◆久しぶりに会う人には…

「お久しぶりです。またお会いできて、うれしいです」
「お久しぶりです。お元気そうで何よりです」

お久しぶりの後に、もう一言付け加えるのがポイント。
「先日は、大変お世話になりました」など、前回会ったときの感謝の気持ちなどを伝えるのも大事。


◆夜間に、知人や仕事関係の人と偶然会ったときには…

「こんばんは。遅くまで大変ですね」

相手が仕事の帰りだけで無い場合にも使える。


◆同じ日に、同じ人に偶然何回も会ったときには…

「また、お会いしましたね」
「今日はよくお会いしますね」


◆仕事で相手が約束の時間に遅れてきたら…

「お忙しそうで、何よりです」

待たされたことを、全く気にしていないということを伝える。
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印象に残る別れの挨拶

生かす人脈にする挨拶、
 3つのポイント


好印象として残すには笑顔も大切です。

では、
 生かす人脈にする別れの挨拶は、
 どんなことが必要でしょうか?

それは、win-winの関係を共有することです。

一緒に取り組んで成果を出した仕事や、
 失敗したけれどお互いが成長したエピソードなどを共有すると、

お互いを「大切な人」として、
 今後もお付き合いを続けたいと思います。

次に、これらのエピソードを感動的に伝えるポイントを3つ紹介します。

1. メインエピソードは最後に
 
思い出、エピソードを語るとき注意するポイントは、
 たくさんの話題を入れないことです。
 
振り返るとさまざまな場面が甦って色々と話したくなるでしょうが、
 そこはぐっと我慢して絞り込んで下さい。
 
一番印象に残っていることを1つ。
  他に2~3つのエピソードを用意し、
  バランスは、2~3つを短めに、
  1つのエピソードをたっぷりと話すといいでしょう。


たとえば
 「入社したときのことでしたが……」
 「そして、去年の今頃に……」と2つくらいを短めに話す。


 そして
 「でも一番の印象に残っていることは……です!」
  というように最後に山場を持ってきて話します。

すべての話が同じボリュームになってしまうと
 全体的にメリハリがなくなってしまいがち。
聞き手を飽きさせないためにも、
 一番印象的なことだけじっくりと話すほうがいいでしょう。
次にエピソードの話し方をみてみましょう。


2. 成果を上げたり失敗しても成長した思い出を共有

エピソードを話すとき、
 クールに淡々と話すと気持ちが伝わりません。
自分と聞いている相手では、
 伝わり方にかなりギャップがあります。
そしてこの違いはなかなか自分ではわかりません。

そこで録音したり友達に聞いてみたりすると、
 どのように話したらいいかわかってきます。
「ここまでやったら、ちょっとやりすぎかな~~」
 と感じるくらい表情豊かにするといいでしょう。

さらに感動的に伝えるためには、
 一緒に体験したことを再現します。


なんだか難しそう……と思うかもしれませんが、
 実は日常会話では無意識にやっているのです。

たとえば
 仕事先から戻ったときに、
 「さっき行ってきた取引先の人の話、
  すごいよ。どんな話かっていうとね……」というように、


 自分の体験をもう一度再現しながら話していますよね。

業務連絡などの事務的な話の他は、
 自分の見た話、
 聞いた話、
 体験した話をしていることがほとんどです。

普段は無意識にやっていることを
 意識してやってみるわけです。

聞き手が、
 その瞬間を思い出して
 「あー、あの時ね~~。そう言えばそうだったね~」と
  気持ちを共有できたら、
  あなたの伝達力はかなりアップしていますよ。

3. キーメッセージを必ず入れる

挨拶のクライマックスになるのが、
 最後の言葉(メッセージ)です。

途中までうまく話していたのに、
 だんだん何を言いたいのかわからなくなってしまい、
 だらだらっと終わってしまうことがあります。

話のラストがしまらないと、
 せっかくの感動的な話も
 尻つぼみになってしまいます。


話をする前に、
  最後に伝えたい言葉
  (メッセージ)をどう話すか考えておきましょう。


最後の着地点が決まっていると、
 途中で話があちこち飛んでしまっても
 何とか最後までたどり着くことができます。

挨拶に限らず話をするときには、
 途中で話が脱線しても
 困らないように準備しておくといいでしょう。

あなたの一番伝えたいメッセージを
 相手にしっかりと伝えることが出来ますよ。

気持ちがちゃんと伝わると、
 見送る側は「これからも応援しよう!」と思い、
 あなたの素晴らしい人脈になってくれるはずです。
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