目的によって文体を使い分ける

「だ・である調」は,
  
 事実を正確,
  簡潔に表現するのに適した文体です。

  
 読者に高圧的,
  威圧的で押しつけがましいとの
  印象を与えかねません。



「です,ます調」は,

 冗長で間延びした印象がある反面,
  読み手が親近感を持つ表現であることから,
  読み手の動機づけ,共感を得るのに適しています。
 
 こうした文体の特性から,
  解説,説明部分は,
   語りかけるような「です・ます調」とし,

操作手順,指示事項
 「である調」で簡潔に言い切るといった工夫が,
  読みやすさ・わかりやすさを増すとともに,
  読者の共感,理解を促します。
 
ただし,ひとつの文章の中に
 「です・ます」と「である」を入れ混ぜることは避け,
 文体は統一します。


◆「である」調のメリット・デメリット
 
 メリット:簡潔表現,文章の意味が伝わりやすい
 
 デメリット:高圧的・威圧的との感を与える


◆「です・ます」調のメリット・デメリット

 メリット:親しみ,共感を呼ぶ表現

 デメリット:冗長な文章となりやすい,文意が明確に伝わりにくい

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