時候のあいさつ

ビジネス文書文例集

<1月>

1.新春の候、
2.新春のお喜びを申し上げます。
3.日ごとに寒さがつのって参りますが、


<2月>

1.余寒の候、
2.梅の便りも聞かれる今日この頃ですが、
3.梅のつぼみもふくらみ陽だまりに春を感じる今日この頃、


<3月>

1.早春の候、
2.桜の開花が待たれるこの頃、
3.春光うららかな季節となりましたが、
4.ようやく春めいてまいりましたが、


<4月>

1.陽春の候、
2.桜前線が足早に北上して、
3.春たけなわの季節となりましたが、
4.花だよりが聞かれる季節となりましたが、


<5月>

1.晩春の候
2.風薫る季節、
3.風薫るさわやかな季節となりましたが、
4.若葉が目にまぶしい季節となりましたが、


<6月>

1.麦秋の候、
2.梅雨冷えの折、
3.紫陽花の花が美しい季節となりましたが、


<7月>

1.盛夏の候、
2.猛暑のみぎり、
3.暑中お見舞い申し上げます。
4.梅雨明けが待ち遠しいこの頃ですが、


<8月>

1.晩夏の候、
2.残暑厳しき折、
3.残暑お見舞い申し上げます。
4.暑さは峠を越したものの、


<9月>

1.初秋の候、
2.虫の声が賑やかなこの頃、
3.朝夕は涼しくなってまいりましたが、


<10月>

1.新秋の候、
2.紅葉のみぎり、
3.野山が秋色に染まる頃となりましたが、


<11月>

1.晩秋の候、
2.向寒いのみぎり、
3.初霧の便りが聞かれる今日この頃でございますが、


<12月>

1.初冬の候、
2.木枯らしの吹きさぶ季節を迎え、
3.師走を向かえますますイ多忙のことと存じますが、
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3月と歳時記

■3月のあいさつ 【弥生】march
(花見月・春惜月 ・桜月・桃月)

書き出しの文例
-季語 3月-
早春の候/みぎり
軽暖の候/みぎり
浅春の候/みぎり
春暖の候/みぎり
春分の候/みぎり
陽春の候/みぎり
春色の候/みぎり
弥生の候/みぎり
萌芽の候/みぎり

 ※「~の候」は、「~のみぎり」としても使います。

-時候の挨拶 3月-
・春陽の候、貴社ますますご発展のこととお慶び申し上げます。
・浅春の候、皆様におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
・陽春の候、皆様風邪など召されずにお過ごしでしょうか。
・霞立つ春、貴社ますますご繁栄のこととお慶び申し上げます。
・弥生のみぎり、○○様にはいかがお過ごしでしょう。
・春色のみぎり、○○様方の皆様にはおかわりなくお元気とのことで何よりに存じます。
・春暖の候、○○様におかれましては、益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
・早春の候、皆様には一層ご活躍のこととお慶び申し上げます。
・春分の候、○○様におかれましては益々ご壮健のこととお慶び申し上げます。
-季節の挨拶文 3月-
・そちらは、桜はもう咲きましたか。
・春の風が快い季節となりましたが、お変わりございませんか。
・日増しに暖かになりましたが、皆様いかがお過ごしですか。
・春とはいっても朝夕はまだまだ冷え込みみますが、お元気にされていますが。
・一雨ごとに暖かくなりましたが、お変わりございませんか。
・桜前線も北上していますが、○○様のところでは開花宣言はありましたでしょうか。
・日ごとに暖かさを感じられるようになりましたが・・
・花の便りも聞かれるようになりましたが・・
・桜のつぼみも膨らんで春の訪れを告げていますが、・・
・木々の芽吹きに春を感じるこの頃ですが、○○はいかがでしょうか。
手紙の結語-3月-
・季節の変わり目なのでくれぐれもご自愛ください。
・桜の便りも聞かれますが、温かい春の風を感じに外に出てはいかがですか。
・○○様には、春陽のもと穏やかなる日々をお過ごしください。
・皆様が、良き門出をお迎えになりますようお祈り申し上げます。
・四月からの新生活、健康にだけは気をつけて頑張ってください。
・桜もちらほら咲きはじてめてましたから花見が楽しみです。
・思わぬ花冷えにお風邪など召されませんようくれぐれもご自愛ください。
・年度末でお忙しいでしょうが、ご無理をなされないでお仕事に励まれてください。
・末筆ながら、皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。
・乱筆乱文失礼いたします。
・社業が更にご発展されますよう心よりお祈り申し上げます。

●手紙に使える3月のお役立ちことば

桜前線・桃の花・菜の花・初節句・雛人形・仰げば尊し

■3月【弥生】marchの歳時記

●ひなまつり
三月三日は女の子の健やかな成長を願う日。
別名「桃の節句」と呼ばれています。

※ひな人形はひな壇に向かって、左が男雛、右が
女雛です。

●14日ホワイトデー
バレンタインデーのお返しに、男性から女性に
プレゼントが贈られる日。年々、豪華なお返しに
なっていくのが、ちょっと気になる感じがします。

●お彼岸 18日ころ
亡くなった人たちが住む世界と、現世とが交流できる
日といわれています。春と秋にあり、「春分の日」、
「秋分の日」を、はさんで三日間がそれぞれ
「彼岸の入り」と呼ばれます。お彼岸には、お墓参りを
したり、仏壇にお供え物をして、故人を偲びます。

●春分の日
3月21日 国民の祝日と定められています。
「暑さ寒さも彼岸まで」といわれ、春分の日を境に
暖かくなるといわれます。

2月と歳時記

■2月のあいさつ【如月】february
如月・梅見月・初花月

書き出しの文例
-季語 2月-
厳寒の候/みぎり
余寒の候/みぎり
立春の候/みぎり
残寒の候/みぎり
残雪の候/みぎり
残冬の候/みぎり
晩冬の候/みぎり
向春の候/みぎり
春寒の候/みぎり
梅花の候/みぎり
軽暖の候/みぎり


※「~の候」は、「~のみぎり」、「~の節」としても使えます。

-時候の挨拶 2月-
・向春の候、貴社ますますご繁栄のこととお慶び申し上げます。
・梅花の候、貴社ますますご発展のこととお慶び申し上げます。
・軽暖の候、皆様におかれましてはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
・残寒の候、皆様風邪など召されずにお過ごしでしょうか。
-季節の挨拶文 2月-
・寒気も少しずつ緩みはじめましたが、皆様いかがお過ごしですか。
・立春とは申しますが、まだ寒さ厳しき日が続いております。
・余寒なお厳しいこの頃、○○様にはご壮健とのこと何よりに存じます。
・梅のつぼみがほころぶ季節となり、春の訪れが待ち遠しく感じます。
・三寒四温の季節、皆様におからましてはご健勝のこととお慶び申し上げます。
・水ぬるむ季節となりましたが、皆様お変わりなくお過ごしでしょうか。
・いよいよ受験シーズンとなりましたが、お元気ですか。
・まだまだ寒さが厳しいですが、このところ日が長くなったように思えます。
・春の訪れが待ち遠しいですが、お元気にされてますか。
・今年は例年にない大雪とのことですが、お変わりございませんか。
・暦の上では春とはいえ、まだまだお寒むいですね。いかがお過ごしですか。
・春も近いと思わせるようになりましたが、お変わりありませんか。
手紙の結語-2月-
・まだまだ寒さが厳しいですが、くれぐれもご自愛ください。
・立春とは申しますが、お風邪など召しませぬようお気を付けください。
・そちらは、大雪とのことくれぐれも雪の事故にはお気をつけくださいませ。
・皆様が、良き春をお迎えになりますようお祈り申し上げます。
・ΟΟ様のいっそうのご発展とご活躍をお祈りいたしております。
・ご多忙中とは存じましたが、筆を取らせていただきました。
・何かとご多用とは存じますが、くれぐれもご無理などなさらないようご自愛ください。

●手紙に使える2月のお役立ち言葉

うぐいす・梅一輪・チョコレート・水仙・初午

■2月 【如月】 februaryの歳時記

●針供養
関東では2月8日に折れた針をこんにゃくに刺し、
供養する行事です。
※関西、九州地方では12月8日におこないます。

●14日バレンタインデー
もともとは、恋人の守護聖人とされる
聖バレンタインにちなみ欧米で、男女が贈り物をしあう
習慣が、日本では、女性から男性に贈り物をする日と
なりました。

●節分 3日ころ
「節分」はもともと季節の変わり目におこなわれて
いたといわれています。現在は、立春の前日を節分
の日とし、「鬼は外、福は内」と叫び豆をまきます。
残った豆を自分の年の数だけ食べると厄払いが
終わるとされています。

●11日建国記念日
●雨水 19日ごろ
(雪が雨に変わるころ)
●立春 4日ごろ
(暦の上での春の始まり)

1月と歳時記

■1月のあいさつ【睦月】january

1月の呼び名
睦月 (むつき) ・正月・初月・霞初月(かすみそめづき) ・太郎月など

書き出しの文例
-季語 1月-
新春の候/みぎり
初春の候/みぎり
酷寒の候/みぎり
厳寒の候/みぎり
厳冬の候/みぎり
寒風の候/みぎり
寒冷の候/みぎり
大寒の候/みぎり

 ※「~の候」は、「~のみぎり」、「~の節」と言い換えることもできます。

-時候の挨拶 1月-
・新春の候、貴社ますますご繁栄のこととお慶び申し上げます。
・極寒の候ではございますが、貴社ますますご繁栄の事とお喜び申し上げます。
・厳寒の候、貴社ますますご発展のこととお慶び申し上げます。
・初春の候、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
・時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
-季節の挨拶文 1月-
・今年は例年にない寒さとのことですが、皆様いかがお過ごしですか。
・皆様お元気で新年をお迎えのことと存じます。
・今年は例年にない大雪で、雪かきが大変ですね。
・おだやかな初春をご家族でお迎えのこととお慶び申し上げます。
・寒さ厳しき折、皆様にはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
・お正月気分は抜けましたか。
・新春とは申しながらまだ厳しい寒さが続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
・新たな年を迎え皆様にとって本年にご多幸がありますようお祈りいたしております。
・例年にない大雪でスキーを楽しむにはよい冬ですね。
・新たな年が始まりましたが、あなたのことですから今年も目標に向かって全力投球することでしょう。
手紙の結語-1月-
・まだまだ寒さ厳しいですが、くれぐれもご自愛ください。
・寒さ厳しき折から、お風邪など召しませぬようお気を付けください。
・今年もご幸多ありますようお祈り申し上げます。
・本年も変わらぬお付き合いをお願い申し上げます。
・今年もお互いに目標達成に励みましょう。
・あなた様の今年一年のご多幸をお祈りいたしております。
・新たな気持ちで今年一年よろしくお願いします。
●手紙で使う1月のお役立ちことば

福寿草/譲葉(ゆずりは 正月飾りに用いる葉)
七草/おせち料理/お雑煮/お屠蘇/凧あげ/羽根つき


■1月 【睦月】の歳時記

●お正月
そもそも、お正月とは家族の幸せを守る「歳神様」を
迎え、その年の豊作を祈願する行事とされていました。
その「歳神様」が訪ねてくるときの目印とされたのが
「門松」であると言われ、訪ねてきた神様が宿ると
されたのが「しめ飾り」とされています。

●初詣
1年の健康や幸せを祈願しに、神社に参拝すること。
できれば三が日以内にするのが理想とされます。

●鏡開き
お供えした鏡餅をお雑煮、お汁粉にしていただく
行事のこと。1月11日が鏡開きの日とされています。

※鏡餅は縁起物のため、刃物で切ったり破片を
捨てるのはタブーとされています。

●七草粥
七日の松の内が終わるときにいただくお粥のこと。
その年の健康を願う意味と、お正月食べすぎた胃を
休める意味もあるといわれています。

※せり、なずな、すずな、すずしろ、はこべら、
ごきょう、ほとけのざ が七草のことです。

●小寒 6日頃 寒さが厳しくなるころ

●小正月 15日

●大寒 20日頃 1年でいちばん寒さが厳しい時期

12月と歳時記

■12月のあいさつ【師走】December
春待月、厳月

書き出しの文例 12月
季語1月
12月上旬 (師走/初冬/季冬)の(候/みぎり)
12月中旬 (霜寒/寒気/激寒)の(候/みぎり)
12月下旬 (歳末/歳晩/忙月)の(候/みぎり)
12月を感じる言葉
季節の語-クリスマス/初雪/忘年会/柚子湯/餅つき/年の瀬/年末
草木-シクラメン/カトレア/山茶花/かぶ/白菜/ごぼう/牡蠣/ふぐ/鱈



書き出しの文例
-季語 12月-
初冬の候
初雪の候
霜寒の候
寒気の候
師走の候
歳末の候
歳晩の候


※「~の候」は、「~のみぎり」としても使います。

-時候の挨拶 12月-
・初冬の候、貴社ますますご発展のこととお慶び申し上げます。
・霜寒の候、皆様におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
・歳末の候、貴社ますますご繁栄のこととお慶び申し上げます。
-季節の挨拶文 12月-
・寒気きびしき折柄 あわただしい師走となり、何かとご多用のことと存じます。
・寒さがひとしお身にしみるころとなりました。
・木枯らしが吹きすさぶころとなりましたが、皆様いかがお過ごしですか。
・今年もいよいよ残りわずかとなってしまいましたが、益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
・本年も押し詰まってまいりましたが、皆様いかがお過ごしですか。
・年末を迎え、何かとお忙しいことと存じます。
・師走、何かと気ぜわしいこの頃となりましたが、皆様におかれましたはご健勝のことと存じます。
・早いもので、もう師走となりましたが、いかがお過ごしですか。
・今年もおしせまってまいりましたが、いかがお過ごしですか。
・クリスマスイルミネーションが目を楽しませてくれる季節となりました。
・街中は、クリスマスのイルミネーションが華やとなりました。
・本格的な冬の到来を迎えまして、風邪などひかれておられませんか。
・今年の冬将軍はなかなか手ごわいようでですが、お体の調子はいかがですか。
・一年がたつのは、ほんとうにあっという間ですね。・はやくも新年の松飾りがちらほらみられる今日この頃ですが、新年に準備は進んでますか。・大そうじも終わり、新年を迎える準備もひと段落です。
・今年ももう終わりですね。
・今年はあなたにとって良い年でしたか。私はとてもよし年でした。
手紙の結語-12月-
・忙しい年末ですが、体に気をつけてお過しください。
・ご家族健康で新年を迎えられますようお祈り申し上げます。
・来年も素晴らしい年でありますように心よりお祈り申し上げます。
・来年も、ご指導・ご鞭撻の程、宜しくお願い申し上げます。
・来年も、ご愛顧の程宜しくお願い申し上げます。
・時節柄一層のご自愛の程お祈り申し上げます。
・心せわしい年の暮れを迎え、何かとご多用とは存じますが、お体にお気を付けてお過ごしください。
・年末ご多忙の折ではございますが、お体にお気をつけて良き年をお迎えください。
・健やかなる新年をお迎えになられますよう、心よりお祈り申し上げます。
・来年も宜しくお願いします。
・来年もお互い頑張りましょう。
・あなたにとって来年が輝かしい年となることを願っています。 ●12月にあった語句

サンタクロース、年越し、シクラメン、寒鰤、冬木立


■12月の歳時記【師走】December

●1日~
歳末助け合い運動

●7日ころ 大雪(たいせつ)
(平地にも雪が積もるようになります)

●15日
年賀郵便番号特別扱い開始

●17日~
東京で、羽子板市始まる

●22日ころ 冬至(とうじ)
1年で、最も昼の短い日

●23日 天皇誕生日

●24日 クリスマス・イブ

●25日 クリスマス
イエス・キリストの誕生日。
出典はてなダイアリーによると
12月25日をキリストの誕生日として祝うこと。
クリスマスの起源は太陽崇拝にあるので、
12月25日を祝う習慣は聖書の教えでは
ない。キリストが死んだ後の時代になって
から、宗教指導者たちはキリストの誕生日を
“征服されざる太陽の誕生日”を祝うローマの
異教の祭りの日と同じ日付にすることを考えた
(新ブリタニカ百科事典より)。




●28日 官庁御用納め

●31日 大晦日除夜の鐘
大晦日の深夜に、全国の寺院で鳴らされます。
108回鳴らされる訳ですが、この108という
数字は、(12ヶ月+24節気+72候)からきた
という伝えと、108は人間の煩悩を表す数で
それを、祓うために鳴らすという伝えもあります。
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