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漢字の多い文章、適度にひらがなの多い文章

漢字の多い文章は、
 単に読みづらいだけでなく、堅苦しさや仰々(ぎょうぎょう)しさが感じられます。
読みづらい漢字はひらがなで表記し(このことを「ひらく」といいます)、
 ストレスなく読める文章を目指しましょう。

ここで、漢字の多い文章と、適度にひらがなの多い文章を比較してみます。
後者のほうが読むときのストレスが少なく、
 内容をすっきりと理解できる人が多いでしょう。


利用者は限られた時間の中で、
 有益な情報に素早く辿り着く事を目的に、
 検索サービスを利用して居ます。

例えば「○○うどん」と言う店名だけでは無く、
 「○○うどん 住所」「○○うどん 地図」と言った、
 一層具体的な言葉の組み合わせで検索する傾向が有ります。

漢字の多い文章
利用者は限られた時間のなかで、
 有益な情報に素早くたどり着くことを目的に、
 検索サービスを利用しています。

たとえば「○○うどん」という店名だけではなく、
 「○○うどん 住所」「○○うどん 地図」といった、
 いっそう具体的な言葉の組み合わせで検索する傾向があります。

適度にひらがなの多い文章
ある言葉を漢字で書くか、ひらがなで書くかを適切に判断するのは、
 簡単なようでむずかしいものです。
たとえば
 「常用漢字表に載っていない漢字の使用を避ける」
 「読みづらい漢字はひらがなで書く」といったわかりにくいルール、
 あいまいなルールを設けても、
 なかなか実効性を期待できないのが実情です。

以下、日ごろよく使う言葉で、
 漢字ではなくひらがなで書く(または、
 一部をひらながにする)のが一般的なものをまとめますので、
 参考にしてみてください。

漢字とひらがなのルール一覧
×敢えて  ○あえて
×当たって   ○あたって
×貴方/貴女   ○あなた
×余り/余りに    ○あまり/あまりに
×予め   ○あらかじめ
×有る/有り   ○ある/あり
×或いは   ○あるいは
×改めて   ○あらためて
×併せて   ○あわせて
×言う/言わば    ○いう/いわば
×如何/如何に    ○いかん/いかに
×幾つ    ○いくつ
×何れ    ○いずれ
×致す/致します    ○いたす/いたします
×頂く/戴く    ○いただく
×至って    ○いたって
×何時    ○いつ
×一層    ○いっそう
×一旦    ○いったん
×一杯    ○いっぱい
×一遍に    ○いっぺんに
×今更    ○今さら/いまさら
×未だ    ○いまだ/まだ
×居る/居り    ○いる/おり
×色々    ○いろいろ
×所謂    ○いわゆる
×内    ○うち
×得る    ○うる(「~ありうる」の場合)
×嬉しい    ○うれしい
×概ね    ○おおむね
×置く    ○おく(「~しておく」の場合)
×恐らく    ○おそらく
×及び    ○および
×且つ    ○かつ
×下さい    ○ください
×組合せ/組み合せ/組合わせ    ○組み合わせ
×位    ○くらい/ぐらい
×此処    ○ここ
×事    ○こと
×毎    ○ごと
×頃    ○ころ/ごろ
×先程    ○先ほど/さきほど
×流石    ○さすが
×様々    ○さまざま
×更に    ○さらに
×し難い    ○しがたい
×直に    ○じかに
×従って    ○したがって
×暫く    ○しばらく
×直ぐに    ○すぐに
×既に    ○すでに
×即ち    ○すなわち
×全て    ○すべて
×折角    ○せっかく
×是非    ○ぜひ
×側/傍    ○そば
×大分    ○だいぶ
×沢山    ○たくさん
×只    ○ただ
×但し    ○ただし
×例え(ば)    ○たとえ(ば)
×度/度々    ○たび/たびたび
×為    ○ため
×丁度    ○ちょうど
×一寸    ○ちょっと
×遂に    ○ついに
×付き    ○つき(「~につき」の場合)
×繋げる/繋がり    ○つなげる/つながり
×出来る    ○できる
×問合せ/問い合せ/問合わせ    ○問い合わせ
×通り    ○とおり/どおり
×時    ○とき/どき
×何処    ○どこ
×所/処    ○ところ/どころ
×伴い    ○ともない
×共に    ○ともに
×捉える    ○とらえる
×取扱/取扱い    ○取り扱い
×無い/無く    ○ない/なく
×尚    ○なお
×尚更    ○なおさら
×中々    ○なかなか
×何故    ○なぜ
×等    ○など
×何卒    ○何とぞ/なにとぞ
×成る    ○なる(「~になる」の場合)
×何等/何ら    ○なんら
×甚だ(しい)    ○はなはだ(しい)
×一つ/1つ    ○ひとつ
×一つ一つ/1つ1つ    ○ひとつひとつ
×方    ○ほう(「~のほう」の場合)
×他    ○ほか
×程    ○ほど
×程々に    ○ほどほどに
×殆ど    ○ほとんど
×先ず    ○まず
×益々    ○ますます
×又(は)    ○また(は)
×全く    ○まったく
×迄    ○まで
×滅多に    ○めったに
×滅法    ○ めっぽう
×若しくは    ○もしくは
×持つ    ○もつ
 (人が持つのではなく、事物が備える場合)
×以って    ○もって
×元に/基に    ○もとに
×者/物    ○もの
×易い/易しい    ○やすい/やさしい
×故に    ○ゆえに
×行く行く    ○ゆくゆく
×良い/善い    ○よい
×様に/様な    ○ように/ような
×因って/依って/拠って    ○よって
×余程    ○ よほど
×訳    ○わけ
×僅か    ○わずか
×私達    ○私たち
×割りと    ○わりと
×我/我々    ○われ/われわれ

なお、業界ごとの慣習、読者対象の違いによって、
 ルールを少し調整することがあります。
キャッチコピーやビジュアル制作などでは、
 文字の「おさまり感」やインパクトを優先し、
 あえて漢字で書く場合もあるでしょう。このあたりは柔軟に判断してかまいません。

運営上は、文章の「まとめ役」や「校正係」をきちんと置き、
 表記を整備するのがもっともよい方法です。
それがむずかしい場合でも、
 複雑すぎないルールを設けて関係者に共有することが、
 文章の読みやすさ、ひいてはユーザー満足の向上に役立ちます。
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「何でもわかる日本語便利帳」について

【第一部】用字用語 一 かなの使い方

【音節の種類】

かなは日本語の音節を表す文字である。

1直音 撥音・促音を除いてかな一文字で書き表される音。
 あるく[歩く]  かい[貝] かきぞめ[書き初め] ぺこぺこする

2拗音 ねじれた音。「や」「ゆ」「よ」を右下に小さく書き添える。
 しゃかい[社会] ちゅうい[注意] かいじょ[解除]

3撥音 はねる音。「ん」で表す。
 けんり[権利] しんねん[信念]

4促音 つまる音。「つ」を右下に小さく書き添える。
 かっき[活気] はしって[走って]

5長音 のばす音。
 かあさん くうき[空気] とうだい[灯台]

6清音 すんだ音。
すすむ[進む] はし[橋] れきし[歴史]

7濁音 濁った音。右肩に濁点(゛)をつける。
 ふで[筆] もみじ[紅葉] ゆずる[譲る]

8半濁音 右肩に半濁点(゜)をつける。
 さんぽ[散歩] はっぽう[発砲]

【ひらがなで書いたほうがよい単語】

 常用漢字で書けるかどうかが目安である。ただし、常用漢字で書けても、読みやすさや漢字が本来もつ意味からはなれているかどうかを考慮して、ひらがなで書いたほうがよい単語がある。おおよその目安は、次のとおりである。

1名詞

(1)常用漢字で書けない単語のうち、言い換えや別の常用漢字で置き換えのできないもの。
 あいさつ[挨拶] あぐら[胡座] あっせん[斡旋] 竹ざお[竹竿] 手ぬぐい[手拭い]
注 動植物名を学術的なものとしてとらえたときには、常用漢字で書けるものであっても、かたかなで書くことが多くなってきている(「かたかなで書く単語」参照)。

(2)外国語に由来する感じが薄れた外来語。

 かるた たばこ きせる

2形式名詞

 こと[事] 音楽を聞くことが好きだ。
 もの[物] 決して謝るものか。
 とき[時] 彼が来るときはいつも雨だ。
 ところ[所] 聞くところによると、あいつは、もうすぐ結婚するらしい。

3代名詞

  あなた[貴方] わたし[私] おれ[俺] これ[此れ] それ[其れ] だれ[誰] 
  ここ[此処] そこ[其処] どこ[何処] どなた[何方]

注 次のものは漢字で書ける。

 私(わたくし) 僕 我 君 彼 彼女 自分 何

4動詞・補助動詞

 動詞は、意味によって、漢字とひらがなを使い分けるほうが望ましい
  (「漢字とかなを使い分けたほうがよい単語」参照)。

5形容詞

 ありがたい[有難い] おもしろい[面白い] おかしい[可笑しい] かわいい[可愛い] す
  ばらしい[素晴らしい] うらやましい[羨ましい] うれしい[嬉しい] 
  ゆゆしい[由々しい] つまらない[詰まらない]

6連体詞

 ある[或] いわゆる[所謂] この[此の] その[其の] わが[我が]

7副詞

  あえて[敢えて] あまり[余り] あらかじめ[予め] いずれ[何れ] およそ[凡そ] 
  かなり[可成り] せいぜい[精精] せっかく[折角] ぜひ[是非] だんだん[段段] 
  なお[尚] ほとんど[殆ど] ますます[益益] もし[若し] やはり[矢張り] わずか[僅か]

注 漢字で書くほうが多いものには、次のようなものがある。

 案外 一概に 主に 格別 現に 強いて 徐々に 絶えず 何しろ 奮って 優に

8接続詞類

  あるいは[或いは] および[及び] さて[扨] しかし[然し] しかも[然も] 
  すなわち[即ち] ただし[但し] ところが[所が]

9感動詞

 ああ おい おお へえ もしもし

注 強調するときは、かたかなで書くことがある。

10助詞

 くらい[位] ながら[乍ら] まで[迄] ばかり[許り] など[等] ほど[程]

11助動詞

 べき[可き] ようだ[様だ] そうだ[相だ]

 12接頭語・接尾語

 お葬式 お名前 ご覧ください ご結婚 青み 高め 子どもたち

13いわゆる当て字

  すてき[素敵] めでたい[目出度い] とかく[兎角] やはり[矢張り] 
  おくゆかしい[奥床しい] さすが[流石] ちょっと[一寸] わんぱく[腕白]

【漢字とかなを使い分けたほうがよい単語】

 意味や使い方によって、漢字とかなを使い分けると、読みやすくなる単語がある。

上げる 本を棚に上げる。
    本を読んであげる。
言う 意見を言う。
   人間という生物。
行く 町へ行く。
   消えていく。
入れる 口の中へ入れる。
    人の意見をいれる。
上 台の上に置く。
  ご一読のうえ、返送願います。
内 内をかためる。
  見ているうちに、気分が悪くなった。
得る 高収入を得る。
   やむをえません。
限り 限りなく広がっている。
   命令がないかぎり、動くな。
切る 紙を切る。
   この紙には書ききれない。
下さる 先生が本を下さった。
    はやく返してください。
来る 明日は三時に来る。
   ちょっと行ってくる。
事 事は重大だ。
  食べることが趣味だ。
出す 返事を出す。
   動きだす。
通り にぎやかな通り。
   そのとおりです。
時 時は金なり。
  帰りついたときはだれもいなかった。
所 新しい所へ移る。
  今、書いているところだ。
中 家の中へ入る。
  雨のなか、ありがとうございます。
見る 映画を見る。
   小説を書いてみる。
持つ ステッキを持つ。
   あと五年はもつ。
物 重い物を運ぶ。
  そんなことをするものではない。

【かたかなで書く単語】

1外国の地名・人名

 アメリカ フランス ロシア ベルリン アダムズ アリストテレス

2外来語

 アナウンサー インフレーション エチケット ケーブルカー
注 日本語にとけこんでいて、外国語に由来する感じが残っていないものは、ひらがなで書いてもよい。
 たばこ てんぷら じゅばん

3外国の貨幣や度量衡の単位

 ドル ポンド ユーロ メートル リットル ヘクトパスカル

4擬音語・擬声語

 カタカタ ガチャン ワンワン メーメー

5俗語・隠語

 インチキ デカ ピンはね

6動植物名

 タヌキ キツネ サケ マス タマネギ スミレ ヒノキ
注 動植物の意識が薄れたもの、動植物名が比喩的に使われたもの、
  加工されて動植物そのものの形がなくなったものなどは、ひらがなで書いてもよい。

 かまぼこ こいのぼり のり巻き わしづかみ

注 漢字で書いてもよい(常用漢字表にとりあげられている)動植物名。

 動物→犬 牛 馬 蚊 蚕 鯨 猿 象 鶏 猫 羊 豚 蛇 蛍
 植物→麻 稲 芋 梅 漆 菊 桑 桜 芝 杉 竹 茶 菜 松 豆 麦 桃 柳 綿
 総称として→魚 貝 木 草 鳥 虫 藻

7「学術用語集」で決められている語

 カセイソーダ タンパク質 リン酸

8際立たせる場合(ふつうは、ひらがなで書く)

(1)擬態語
 ニヤニヤ ダラリ ノッソリ
(2)感動を表す語
 アラ オット マア
(3)その他、意味やニュアンスを強調する場合
 交渉はヤマを迎えた。
 この人、ちょっと、ヘンです。

9漢字の音読みを強調するとき

 「愛」の音読みは「アイ」である。

さらに「マイルール」にもとづいて書くことも

一般的   マイルール

後/後で    あと/あとで
表す/現す    あらわす
上で    うえで
上手く    うまく
面白い    おもしろい
極めて    きわめて
細かい/細かく    こまかい/こまかく
様    さま
過ぎる    すぎる
大変    たいへん
確かに    たしかに
次いで    ついで
使う/遣う    つかう
作る/創る/造る    つくる
付ける    つける
続き/続く    つづき/つづく
繋がる    つながる
直す    なおす
中    なか
何    なに
何となく    なんとなく
温い    ぬるい
後ほど    のちほど
挟んで    はさんで
初め/始め    はじめ
久しぶり    ひさしぶり
久々    ひさびさ
一人/独り    ひとり
二つ    ふたつ
紛らわしい    まぎらわしい
真面目に ま   じめに
基づく/基づいて    もとづく/もとづいて
難しい    むずかしい
最も    もっとも
柔らかい    やわらかい
分かる/判る/解る    わかる
私    わたし

個人的に、
 ブログ、フェイスブック、ツイッターなどでは、
 記事や書籍を書くときに比べて、
 もう少しひらがなを多く使います。
上記は、それらを「マイルール」としてまとめたものです。

カジュアルなコミュニケーションでは、
 やわらかな表現とあわせて、
 ひらがながいっそう受け入れられやすいようです。
字面(じづら)の好みなどもあるので、
 適宜、参考にしてみてください。

また、
たとえば「まじめさ」や「頑固(がんこ)さ」をパーソナリティとして表現したい場合や、
 商品やサービスのテイストによっては、
 漢字を多めにしたほうが雰囲気が出ます。
「コツ」「ブレ」「ミソ」といった強調したい言葉をカタカナにしたり、
 オノマトペ(擬音語や擬声語)にカタカナを使うと、
 よい意味での「軽さ」や「ポップさ」が演出できます。

読みづらい漢字をひらがなで書くことを基本としながら、
 別の次元として、
 パーソナリティやキャラクターにもとづいて表現や字面を選ぶことは、
 読み手の心を動かすための大切な工夫です。

漢字とひらがなのルール一覧

 ×          ○

敢えて      あえて
当たって     あたって
貴方/貴女   あなた
余り/余りに   あまり/あまりに
予め        あらかじめ
有る/有り    ある/あり
或いは      あるいは
改めて      あらためて
併せて      あわせて
言う/言わば    いう/いわば
如何/如何に    いかん/いかに
幾つ        いくつ
何れ        いずれ
致す/致します    いたす/いたします
頂く/戴く      いただく
至って        いたって
何時         いつ
一層         いっそう
一旦        いったん
一杯        いっぱい
一遍に      いっぺんに
今更 今さら/   いまさら
未だ        いまだ/まだ
居る/居り      いる/おり
色々         いろいろ
所謂        いわゆる
内          うち
得る         うる(「~ありうる」の場合)
嬉しい       うれしい
概ね       おおむね
置く         おく(「~しておく」の場合)
恐らく        おそらく
凡そ       およそ
及び      および
且つ      かつ
可也      かなり
下さい     ください
組合せ/組み合せ/組合わせ 組み合わせ
位       くらい/ぐらい
此処     ここ
事      こと
毎      ごと

殊更     ことさら
頃      ころ/ごろ
先程 先ほど/    さきほど
流石      さすが
様々      さまざま
更に      さらに

し難い     しがたい
直に     じかに
従って    したがって
暫く      しばらく
直ぐに     すぐに
既に    すでに
即ち    すなわち
全て    すべて

折角    せっかく
是非    ぜひ
側/傍   そば
大分    だいぶ
沢山    たくさん
只    ただ
但し    ただし

例え(ば)    たとえ(ば)
度/度々    たび/たびたび
為    ため
団欒    団らん
丁度    ちょうど
一寸    ちょっと
遂に    ついに
付き    つき(「~につき」の場合)
繋げる/繋がり    つなげる/つながり
出来る    できる

問合せ/問い合せ/問合わせ 問い合わせ
通り    とおり/どおり
時    とき/どき
何処    どこ

所/処    ところ/どころ
伴い    ともない
共に    ともに
捉える    とらえる

取扱/取扱い 取り扱い
無い/無く    ない/なく
尚    なお
尚更    なおさら
中々     なかなか
何故    なぜ
等    など

何卒 何とぞ/   なにとぞ
成る    なる(「~になる」の場合)
何等/何ら    なんら
甚だ(しい) はなはだ(しい)
一つ/1つ    ひとつ
一つ一つ/1つ1つ    ひとつひとつ
方    ほう(「~のほう」の場合)
他    ほか
程    ほど
程々に    ほどほどに
殆ど    ほとんど
先ず    まず
益々 ま   すます
又(は)    また(は)
全く    まったく
迄    まで
滅多に    めったに
滅法    めっぽう
若しくは    もしくは
持つ    もつ
   (人が持つのではなく、事物が備える場合)
以って    もって
尤も    もっとも
専ら も   っぱら
下で    もとで
元に/基に    もとに
者/物    もの

最早    もはや
易い/易しい    やすい/やさしい
故に    ゆえに
行く行く    ゆくゆく
良い/善い    よい
様に/様な    ように/ような
因って/依って/拠って    よって
余程 よ   ほど
訳    わけ
僅か    わずか
私達    私たち
割りと    わりと
我/我々    われ/われわれ

なお、業界ごとの慣習、読者対象の違いによって、
 ルールを少し調整することがあります。
キャッチコピーやビジュアル制作などでは、
 文字の「おさまり感」やインパクトを優先し、
 あえて漢字で書く場合もあるでしょう。
このあたりは柔軟に判断してかまいません。

運営上は、
 文章の「まとめ役」や「校正係」をきちんと置き、
 表記を整備するのがもっともよい方法です。
それがむずかしい場合でも、
 複雑すぎないルールを設けて関係者に共有することが、
 文章の読みやすさ、
 ひいてはユーザー満足の向上に役立ちます。

漢字とひらがなの使い分け方

多くの人が文章を書く際に悩みがちな
 「漢字とひらがなの使い分け方」

漢字の多い文章、適度にひらがなの多い文章

漢字の多い文章は、
 単に読みづらいだけでなく、
 堅苦しさや仰々(ぎょうぎょう)しさが感じられます。
読みづらい漢字はひらがなで表記し
 (このことを「ひらく」といいます)、
 ストレスなく読める文章を目指しましょう。

ここで、漢字の多い文章と、
 適度にひらがなの多い文章を比較してみます。

後者のほうが読むときのストレスが少なく、
 内容をすっきりと理解できる人が多いでしょう。

漢字の多い文章
利用者は限られた時間ので、
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えば「○○うどん」とう店名だけでは無く、
 「○○うどん 住所」「○○うどん 地図」とった、
 一層具体的な言葉の組み合わせで検索する傾向がります。

適度にひらがなの多い文章
利用者は限られた時間のなかで、
 有益な情報に素早くたどり着くことを目的に、
 検索サービスを利用してます。
たとえば「○○うどん」とう店名だけではなく、
 「○○うどん 住所」「○○うどん 地図」とった、
 いっそう具体的な言葉の組み合わせで検索する傾向がります。



ある言葉を漢字で書くか、ひらがなで書くかを適切に判断するのは、簡単なようでむずかしいものです。たとえば「常用漢字表に載っていない漢字の使用を避ける」「読みづらい漢字はひらがなで書く」といったわかりにくいルール、あいまいなルールを設けても、なかなか実効性を期待できないのが実情です。

以下、日ごろよく使う言葉で、漢字ではなくひらがなで書く(または、一部をひらながにする)のが一般的なものをまとめますので、参考にしてみてください。
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