スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

DJポリスに伝え方学ぼう

スクランブル交差点でハイタッチでW杯出場を喜ぶサポーターら。

DJポリスの巧みな誘導が注目された
 =4日午後10時35分、東京都渋谷区で

サッカー日本代表のワールドカップ(W杯)出場決定で
 一躍有名人となった
 DJポリス。

サポーターで大混雑した東京・渋谷の交差点で
 「皆さんは十二番目の選手」と気の利いたアナウンスで誘導した警察官だ。


「伝え方が9割」(ダイヤモンド社)

何かをお願いするときに、
 どうやって相手に「イエス」と言ってもらうか
を解説した本。

 著者でコピーライター兼作詞家の佐々木圭一さん

お願いする時には
 (1)自分の思いをそのまま言わない
 (2)相手の気持ちを想像する
 (3)相手のメリットになるお願いの仕方に
     三つのステップが重要」と言う。


DJポリスはそれをしっかり踏んでいる。
 騒ぎだすサポーターに、思ったまま
 ×『それをやってはだめ!』

  
 サポーターの気持ちを想像して
 ○『それはイエローカード』です

  受け入れやすいサッカー用語を使った

だからこそ、
 交通整理する側の「お願い」が相手に届き、
 スムーズな誘導につながったという。

DJポリスの言葉は
 私たちの日常生活でも参考になる内容を含んでいるという。

お願いに対して
 「イエス」と言わせるには、
 相手の「好きなこと」が有効。

DJポリスは
 ×「通行中の皆さん」
 ○「十二番目の選手であるサポーターの皆さん」

  と再三、呼び掛けた。

それはサポーターにとってはうれしい呼び掛け。
その上で
 ◎『日本代表はフェアプレーで有名。
  皆さんもルールとマナーを守ってください』

  とお願いすれば人は動く」と佐々木さんは言う。

DJポリスは
 ◎「けがをしては、
  W杯出場も後味悪いものになる」
とも訴えた。

たとえば
 立て札に
 ×「芝生に入るな」ではなく
 ○「芝生に入ると農薬の臭いが付く」
と書けば、

より効果的なのと同じ道理。
 「こちら嫌いでしょ、だからやらない選択をしましょう」
  という表現で導いたのだと指摘する。

また、
 興奮気味のサポーターは羽目を外しがちで、
 警官は監視する立場だが、
 その違いを乗り越えて
 
○「怖い顔のお巡りさんも実は喜んでいる。皆さんと同じ気持ち」
  と仲間意識を強調した。

×「お巡りさんの言うことを聞きなさい」とは言わずに
○「お巡りさんもチームメート。
  チームメートの言うことにも耳を傾けてください」
  と、その場の全員を“仲間”にした。

 
 それも、混乱を防いだ大きな要因という。

 
佐々木さんは
 「DJポリスは『ルールとマナーを守ってほしい』というお願いを、
 “サポーターの言語”で伝えて成功した。

同じ内容でも伝え方次第で
 『ノー』にもなれば『イエス』にもなる。
DJポリスの伝え方から学べば、
 あなたの人生も変わるかもしれない」と話している。

 (鈴木伸幸)
スポンサーサイト

人の心に届く文章に必要な7つの要素

伝えたいことが上手に伝えられない、
 
言葉が頭に浮かばない、
 
書いているうちに
 自分でも何を言っているのか分からなくなってくる……など、

文章を苦手にしている人の悩みはさまざまですが、
 仕事でもプライベートでも、
 
 書かなければいけない」場面はあるもの。
 
早いうちに克服しておいて損はありません。



相手の共感を呼ぶ文章に必要な要素

1.ゴールの設定
 どんな文章にも、
  それを書くことで達成したい「ゴール」があります。
 これは、その文章を書く動機とも重なりますので、
  書く前にできるだけ具体的に決めておく必要があります。

2.読み手のハッピーを考える
 あなたの文章を読む人が幸せな気持ちになっているところを想像し、
  そうなるためのメッセージを考えます。
 ひとりよがりな文章を書かないためにも、
  読者を設定して、
  どうすれば喜んでもらえるかを想像してみましょう。

3.相手に望む行動を提示する
 文章を読んだ相手にどんな行動を取ってもらいたいのか、
  あなたが望む出口を明らかにしましょう。
 これがないと、
  「ただ書かれているだけ」という、
  散漫な印象を与えてしまう可能性があります。

4.ネガティブな反応を予測する
 どんな文章を書いたところで、
  100%相手の心に届く保証はなく、
  あなたの文章がネガティブにとらえられてしまうことも当然起こり得ます。
 そんな時のために、
  あらかじめ想定しうるネガティブな反応を想像して、
  それらに対するケアの文章を入れておくことで、
  自分の文章を好意的にとらえない人をねぎらうことができます。

5.ストーリーの力を借りる
 簡潔で丁寧に書けていても“つまらない”文章は
  最後まで読んでもらえなかったり、
  読む人の記憶に残らなかったりします。
 これを避けるために、
  文章をちょっとしたストーリー仕立てにすると、
  文章を読む時に相手が抵抗を感じにくくなるので有効です。

6.「論理・感情・自分らしさ」のバランスを考える
 論理一辺倒の文章は堅苦しくなりますし、
  感情だけが強調されている文章は押しつけがましいもの。
 文章を書く際はこれらのバランスを整える必要があります。

 さらに、論理と感情のバランスに加えて
  「自分らしさ」も意識して入れることができれば、
  親しみやすい文章になるはずです。

7.自分の望む世界観を書く
 これは少し難しいかもしれませんが、
  自分独自の世界観を書くことも、
  人の心を動かし、
  共感を呼ぶ文章に大切な要素だといえます。
 自分の主張や思いが何に基づいたものなのかが相手に明らかにされないと、
  説得力に欠ける文章となり、
  相手の共感を得ることはできないのです。


本書には、
 これらの要素を独自のチャートを使って組み合わせ、
 文才がない人でも説得力に溢れ、
 人の気持ちに訴えかける文章を作る方法が解説されています。
企画書や提案書、
 結婚式のスピーチ原稿など、
 文章作成で苦労したことのある方は、
 一度試してみると「いい文章を書くには才能が必要」という先入観がなくなり、
 苦手意識を払しょくできるはずです。

文章力がすぐにアップするヒント

ポジ語で言い換えれば、
意識が上を向く


なるべく
一文一義
(一つの文に一つの意味)で複数の文に区切ること

長すぎる文章の分け方
 1.体言止めにしたり、
 2.文末を変えたりして、
 3.単調にならないようにすること
 4.必要であれば、
  感嘆符をつけて、スピード感を出してもよい


重複を避けるだけで、
 「大人文」になる


 隣接した文と文で
  何度も同じ言葉を使うと、
  どうしても子どもじみた印象や、
  くどい印象を与えてしまう

 言葉の重複を避けるだけでも、
  文章はぐんとレベルアップし、「大人文」になる

言葉の重複を避けるには、
 語彙を増やすことが大切。


 『類語新辞典』を使うことで、
  同じ言葉の頻出を避けることができる



上手い文章より、
 共感を呼ぶ文章にしよう


1.価値の基準を「共感」が変える
2.体験を具体的に伝えることで、
 相手にイメージしてもらいやすくなる。
3.そしてイメージを共有すると、
 共感を得られやすくなる


逆に言えば、
 具体的なイメージのわかないものに、
 人間は共感できない

『文章力の基本』

文章力の基本 6つ

記事を面白いと思わせるのも、
 また読みたいと思わせるのも
 文章力があってこそ。


そこで、
 『文章力の基本』から
 「なるほど」と思ったものを抜粋してみました。

文章力の基本6つ
 1.いきなり核心に入る
 2.目に浮かぶように書く
 3.具体的なエピソードから入る
 4.感動を押し付けず、読み手自身に感じてもらう
 5.読み手の期待を裏切らない
 6.想像力が決め手



1.いきなり核心に入る
 あまり内容のない前置きは、
  読み手の気持ちを遠ざけてしまいます。

 同じ文章であっても、
  リードの文章だけで、
  「おっ、面白そう!」、
  「なんだつまらなそう」と思われてしまいます。

 どうせなら冒頭の部分で、
  「読んでみたい」と思わせる文章を書きたいですよね。


2.目に浮かぶように書く
 一般に文章は、
  「理解」と「共感」を求めて書くものです。

 しかし、
  抽象化された概念だけで共感を呼ぶことは困難です。

 人は、
  頭の中に具体的なイメージ(映像)を思い浮かべることができたときに、
  そこに感情移入して共感を覚えるのだと思います。
  
 誰かの目に浮かぶように書くが
  ポイントだと感じました。


3.具体的なエピソードから入る
 具体的なエピソードから始まることによって、
  読み手はすぐに書き手と同じ土俵に乗ることができる。
  らしいです。

4.感動を押し付けず、読み手自身に感じてもらう
 一番望ましいのは、
  「感動」とか「感激」に類する言葉はいっさい使わずに、
  その場の状況を淡々と目に浮かぶように描く

 それを読んだ人が
  自発的に「素晴らしい」「感動的だ」と思ってくれることです。

 書き手が評価するのではなく、
  読み手が評価する。

 自分が「素晴らしい」「感動的だ」と思った情報を、
  それらの言葉を使わずに表現するのって難しいかもしれない。


 でも、感情の押しつけにならずに、
  読み手にそれを評価してもらうっていう意識は持ちたい。

 ポイントは、
  事実に語らせること。


5.読み手の期待を裏切らない
 文章を書く作業とは、
  最初に相手(読み手)が今立っている所にともに立ち、
  それから自分(書き手)が目指す所まで、
  道案内をしながら一緒に行く旅のようなものだと私は考えています。

 そして、
  句点がくるたびに、
  「なるほど、そうか。分かった。それで?」と思ってもらいながら、
  ともに歩むのが良い文章です。

 なるほど、そうか。笑。

6.想像力が決め手
 文章を書くときには、
  自分の考えをはっきりさせると同時に、
  「相手の立場に立って感じたり考えたりすることのできる想像力」を持つことがとても大切です。

 自分の言いたいことを精一杯表現したら、
  その後、自分のことは忘れて、
  何も事情をしらない第三者になりきって、
  初めて読むつもりでその文章を読んでみます。
 そして、
  より分かりやすくするために、
  あるいはより共感してもらえるように必要な修正を加える。

 「相手になりきってみる」ことと「自分自身に戻る」ことを繰り返しながら修正する。

 何かひとりよがりの匂いの抜けきらない
  「やさしさ」や「思いやり」よりも、
  他人の立場に身を置いて相手を理解しようとする「想像力」のほうに、
  私はより魅力を覚える。

 (河出文庫/『須賀敦子全集』第2巻「想像するということ」より)


『理解』と『共感』を得られる文章を書くために、
 「相手の立場に立って
  感じたり考えたりすることのできる想像力」を持ちたいです。

ポイント
 簡潔に書く。
 助動詞を正しく使う。
 普段は意識してこなかった部分を考え直すいいきっかけになりました。


自分が書く文章力の基礎を見直してみませんか?

「警察アナウンス」見事!

サポーターからおまわりさんコール
 2013/6/ 5 15:16

サッカーW杯ブラジル大会のアジア最終予選B組
 「日本代表対豪州」戦は、
 土壇場PKで本田圭佑選手の左足がゴールど真ん中を捉え、
 1-1の引き分けで大会一番乗りを決めた。


ホームで初めて、
 5大会5連続出場にサポーターたちは歓喜に沸き熱狂に包まれたが、
 「朝ズバッ!」がとくに取り上げたのは
 警視庁が400人の警察官を動員し、
 歩行者の規制に乗り出した東京・渋谷のスクランブル交差点の『異変』だった。

「サポーターは12番目の選手。
  ルールとマナー守ってフェアプレーで喜びましょう」

午後9時20分、
 本田が同点を決めて試合が終わると、
 かなりの数の若者たちが興奮しながらスクランブル交差点周辺に集まり、
 信号が青になると若者たちがハイタッチしながら渡りはじめた。

そこへ警備車両の上から警察官が呼びかける。

日本代表は好プレーでも有名なチームです。
 フェアプレーでも有名なチームです。
サポーターの皆さん、
 サポーターの皆さんは
 12番目の選手でもあります。
12番目の選手の皆さんも
 ルールとマナーを守ってフェアプレーできょうの喜びを分かち合いましょう。
目の前の怖い顔をしたおまわりさんは、皆さんが憎くてこういうことをやっているわけではありません。心の

中では日本代表のW杯出場を喜んでいるんです。
どうか皆さん、
 おまわりさんの言うことを聞いてください

バカ騒ぎ、大暴れなく、
 女性サポーター「メッチャ面白い」

呼びかけられた若者たちから
 「おーまわり、おーまわり、おーまわり」のコールが起き、
 若い女性サポーターからは「メッチャ面白い」とエールも送られる。

初の歩行者規制にこの呼びかけも一役買ったのだろう、
 騒ぎは大事に至らずに済んだ。


司会のみのもんた
 「(警察が)名アナウンスやっちゃったよ。
 どこのアナウンサー?

警察にも知恵者がいるねえ。
検索フォーム
最新記事
最新コメント
カテゴリ
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
FC2オンラインカウンター ここから --> 現在の閲覧者数: