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究極の教え方マニュアル

1.面白いことを教えようとしていると肝に銘じる
2.生徒が上手くできないのは、自分のせい
3.まず全体像を把握させること
4.物語仕立てで語る
5.実況しながら実際にやって見せる
6.あなたを機械にするのではなく、
   あなたが学ぶ手助けをするのが目的だと告げる
7.まずはダメなことは はじめに厳しく叩きこむ
8.やるべきことを一つだけ、
   具体例をあげてしつこく教えよう
9.一つのことを教えているときに、
   あとは自由に学ばせること
10.やり方とコツを示したら、
   細かいことまで押しつけるべきではない
11.すべての手立てを尽くして褒めてあげる
12.「とにかくやれ!」と叱って生徒がやるようなら、
   世界中の人が名コーチになる
13.なぜミスをしたと思う? 
   と問いかけて反省させてみよう
14.とるべき行動に名前をつけさせる
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96.教える人はたくさんの良いものに触れる

評価というのは
 良し悪しを指摘することです


つまり
 良し悪しがわかっていなければ
 評価できません

良し悪しを見抜く力
 これが「眼力」です

では
 眼力とは何を指すのか?
まず第一に
 「良いものとは何か」
 どのような状態なのかが
 わかっていること
しかも
 「その良いものの中での
  優劣がわかっていること」てす

そもそも
 どういうものが良いものなのかを間違えていますと
 すべてが狂ってしまいます

教える気力もあり
 いろいろな方法論も知っている
しかし
 めざすべき"良いもの"の
 観点が狂っていると
 「この人に教わっても永遠に良くならない」
 という結果になってしまうのです


ピアノを教えるならば
 良い弾き方というのは
 どういうものなのかを知っていて
 それを間違わない

仕事を教えるならば
その仕事の成功例や
 その仕事において
 「できる人」とはどんな人なのかを知っている
 これが重要なのです

そのためには
教える側は
 たくさんの良いものに
 触れていなければいけません


ひとつだけというのではなく
 できるだけたくさん知っており

そのうえで
 その良いものの中での
 優劣をしっかり見極めることが
 できなければいけないのです

92.学ぶ側を上達させる「評価」とは

評価を避けることが
 打たれ弱い人間を作る
 一つの原因になっているかもしれない

ならば
 どのように評価することが良いのだろう

まず
 評価することの目的は何か

 ×的確に
  どのようなところが良いのか
  どのようなところが悪いのかを指摘する


はたして
 このように評価するだけで良いのだろうか

ポイントは
 ○「相手を上達させるために評価する」
 という点なのです


相手が良くならない評価や
 良いところまでだめにしてしまうような評価ならば
 しないほうがましなのです

上達させるということは
 何をどこまでにするのかが
 明らかになっていなければだめです


たとえば
レベル0
 学ぶ側の良いところ悪いところを見抜くことができない

レベル1
 学ぶ側の良いところ悪いところを見抜くことができる

レベル2
 事態を改善するための
  コメントができる
 事態を改善するための
  練習メニューを与えられる


レベル3
 自分の評価力を学ぶ側に伝えることができる

89.能力は評価されることで培われるものです

誰でも
 弱いところを指摘されたら
 いやな気になります


けれども
 きちんと評価を受け入れて
自分を客観的に見られる
 「自己客観視」という能力は
 評価されることによって
 培われるものです




自己客観視できないと
 自信満々なのだけれど
 実績は何もないまま
 二十代を過ごしてしまったりする

そういう人は
 三十代になったとき
 誰にも相手にされなくなります


※学歴があり
 ただそれだけで役職になり
実務を積まなければならない時代に
 何の実績を残せないまま
 何となく過ごしてしまった
そんな役職がごろごろしている

これから始まるインフレ時代を
 彼らに任せて良いのだろうか・・・


だから
 自己客観視というのと
 自己肯定力というものを
 バランス良く育てるために
 評価することが必要なのです

自己肯定力があって
 自己客観視できることがベストです



自己肯定力あり&自己客観視能力あり
 自己客観視したうえで
  自分に自信を持っている状態
 

自己肯定力あり&自己客観視能力なし
 客観視しもできないのに
  むやみに自信がある


自己肯定力あり&自己客観視ノア力なし
 自己客観視はできるが
  自分に自信が持てない状態


自己肯定力なし&自己客観視ノア力なし
 客観視もできず
  自分に自信もない状態


めざすルート
 D⇒B⇒A
 D⇒C⇒A

87.評価する勇気がなければ伸ばせない

空手や柔道の色帯というのは
 良いシステムだと思います


黒帯に行くまでに
 黄、緑、紫、茶といった色がある

帯色は
 はっきりとした評価です

けれども、怖くはない
なぜなら
 非常に細かく級が分かれているので
 半年程度頑張ると級が上がるからです

級が2つほどあがって
 茶色の帯になると
 うれしい

武道は
 練習も厳しく
 球技のような面白さはありません
それだけに
 子どもをひき付ける
 システムが発達しているのです


※人事考課の目的も
 「社員を成長させ業績を向上させる仕組み」である。
 ただ単に賃金や賞与を決めるためだけのものではない。
 社員が生き生きとやる気をもって働けるような人事制度をつくり、
  運用していくことが、大切である。


しかも
 ひき付けるだけというものではなく
 客観的な評価の基準というものを示す
 突きつけるというものです

はっきりした評価を
 つきつけることによって
かえってきびしくなれるというか
 目標がはっきりするんです

しかし
 いまの学校では
 級をつけたり、色帯をつけたりということはありません
昔は
 ハーモニカで吹ける曲数によって
 棒グラフをつけたり
 シールを貼るということをよくやっていました

けれども
 現在はどこの教室にいっても
 そのようなものはありません

それで
 いきなり大人になって
 営業成績を棒グラフでつけられたりすると
 耐えられないでしょう


評価に慣れていれば
 ハーモニカができなくても生きていける
 かけっこが遅くてもいきていけるとわかります


しかし
 慣れていないことによって
この仕事において
 結果がいまひとつであったとしても
なんとか生きていけるだろう
 と思えなくなってしまうのです

たった一つの評価が
 全人間的評価のように
 感じられてしまうのは
 評価されることに慣れていないからです

受験戦争と言われたのも
 かつての話しです

いまは
 その競争から離れてしまっている人のほうが
 圧倒的に多い


評価というのは
 その人自身に才能が
 あるのか ないのかという
 問いをたてることではありません


「根本的にダメだ」というのではなく
 
その人の持つものの中で
 良い 悪い を指摘することなのです


どこが良くて
 どこが悪いのか
いま
 何ができて 
 何ができないのか
それをはっきりさせることにより
 
悪いところが
 良い状態になるために
 何が必要なのかもわかります

自分を評価の目にさらす勇気がある人のほうが
 伸びるのです
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