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MECE

<MECE>

・問題を考える時には、
  作業仮説が重要。


例えば、
 「愛とは~である」という仮説を考えるとする。

 その仮説をもとに考えていく。
 だめだったらまた仮説を変えて、
  うまくいく仮説を考えていく。

・経済学は定義を考えて、
  仮説を立てて、
  一個に絞り込む。
 そういう考え方の訓練ができる学問。

・様々なことを多角的に考えるほど、
  僕達の頭はよくない。
 世界は分けなけきゃわからない。

・「MECE」と呼ばれる思考法がある。
  MECEとは、
   物事を漏れなく、
   だぶりなくわけること。

・経済では、
  市場を財・サービス市場、
  貨幣市場、
  資産市場にざっくり分けている。

 その3つのどれにも当てはまらないものは、
  「その他」にする。
 こう分けると、
  デフレについてよく考えることができる。

・財・サービス市場が超過供給なら、
  貨幣市場は
   超過需要、
   つまり供給が足りなくなっている。
  市場を分けて分析すれば、
   問題点を割り出せる。

・経済学における意志決定分析では、
  価値と制約を考える。

例えば
 消費では、
  個人の好みと財布の中身によって、
  何を買うかが変わってくる。
 AKBファンは同じCDを何百枚も買うことがある。

・あるものに価値を感じてない人が、
  それに対して大きな価値を感じている人に、 
  ものを渡す。

 価値あるものをもらう代わりにお金を渡す。
 こういう交換は、
  お互い得をするからWIN-WINの交換。

 市場における交換は、
  全てWIN-WINといえる。
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事実に基づいて

問題解決思考、スキルを磨く

問題を解決する時に
 多くの人は
 その問題だけを見てしまい

その背後にある
 問題の生まれた真因を
 理解しようとしません。


そのため、
 付け焼刃的な対策になってしまい、
 同じような問題が
  再発することになります


原因を根こそぎ解決するためには、
 まず論理的思考をもって
 現状の問題が
 ロジカルに
 どのように構築されているのかを知る必要があります。

※真因の追求は
 トヨタの5回のなぜのやり方が
 参考になります


問題解決思考を行う上では、
 問題を解決するにあたっての論理が
詭弁にならないように
 注意が必要です。


詭弁とは
 論拠に誤謬やアンフェアといった
 自分にだけ都合の良い解釈が存在します。

※き‐べん【詭弁・詭辯】-日本国語大辞典
 道理に合わない弁論。
 まちがった理屈を正しいと思いこませる論法。
 こじつけの論。
 また、誤りを正しいと思いこませること。


そうならないためには、
 事実に基づいて話し合う

 
事実を事実として受け止め、
 現実を現実として受け止めた上で、
 取り得る最適な道が何なのかを
 多面的に考えていき、

少なくとも論理的に
 矛盾が生じないように
 頭の中で一度整理をする必要があります。

自分に課された
 一つの課題として
 どうすれば問題を解決出来るのか、
 どうすればその課題を解決することで
 自分のステージをも引き上げられるかを思考します。

その結果、
 問題解決思考、
 問題解決スキルが磨かれていくと、
 自分の仕事や自分の人生を高めることが出来ます。

問題解決思考のステップは、
 現状把握、
 原因分析、
 解決策の発想が基本ですが、
★最後に、
  解決策と原因との因果関係の精査があります。

つまり、
 その解決策をとることで
  本当に原因が解決され、
 現状を変えることが出来るのか
  チェックするということです。


 後は量的な訓練しかありません。

問題解決思考、スキル。磨いていますか?

ブレーンストーミングを成功させるには

ブレーンストーミングを成功させるには

ブレインストーミング法(BS法)とも呼ばれる、
 多数で多様な意見を出し合って
 最終的に集約して、
 より良い発想を求める手法でして、

○ブレーンストーミングでは
 質より量を重視する事から始まります。


決められたテーマに関して
 出席者が自由な発想で意見を出し合いますが、

その過程では
 質を問うことはしないで、
 他人の意見を批判しない、
 アバウトな意見や荒唐無稽なアイデアであっても、
 どんどん意見を出し合って行くことが、
 大切になってきます。

ブレーンストーミングでは
 上記の事を行なうにあたって、
 基本的なルールになってまいります

×年配者(上席者)ほど、
 基本的なルールを守れなくて、

×途中で
 他人の出してきたアイデアに対して
 意見を言ってしまったり、
 否定してしまったりする場合があるようですね。


ですので
日本の企業でブレーンストーミングを行なう場合は、

開始時に
 基本的なルールを
 全員で再確認しておきます


そうしておかないと
 声の大きな人や
 発言力の大きな人の意見ばかりになってしまいまして、

ブレーンストーミング本来の目的であります、
 幅広く意見を出し合って集約していく
 作業が出来なくなってしまいす

企業の会議でも
 上役の演説会や叱責の場になってしまっていますので、

いざブレーンストーミングを始めても、
 いつもと同じ顔ぶれで
 普段の会議の雰囲気になってしまう関係で、
 
ブレーンストーミングの
 ルールが守られない状態になってしまうのだと思います。

もちろん営業会議や
 何かを決定する場合におきまして、

企業では
 最終的な決断は
 上位の社員が行なう必要が有りますし、

普段から成績が良い営業社員の発言力が強くなってしまうのは、
 企業の中では当たり前の事ですから、
 
ブレーンストーミングで
 全員が頭を切り替えるのは難しいのかもしれないですね?

ブレーンストーミングを成功させるには

問題解決

問題解決のためのアサーション

今回は、
 相手に何かをお願いするとき、
 言いにくいことがあるとき、

 複雑な話を
 きちんと整理する必要があるときに役立つ言い方を紹介します。

このような場面では
 「DESC法」を使ってセリフを準備します。

DESC法とは、
 次のようにして言うべきことをあらかじめ整理しておくやり方です。

D escribe (状況を描写する)
 状況や相手の行動を描写する。
 具体的で客観的に表現できることを述べる。
 相手の意図や自分の気持ちなどは含めない。

E xplain (自分の気持ちを説明する)
 (D)に対する自分の主観的な気持ちを述べる。
 あまり感情的にならず、
 正確に、
 建設的に表現する。

S pecify (提案をする)
 相手に望む行動や解決案や妥協案などを提案する。
 具体的で現実的な小さな行動を明確に述べる。

C hoose (代案を述べる・選択する)
 相手の反応が
 肯定的な場合と
 否定的な場合の両方
をあらかじめ考えておき、
 それに対してどういう行動をするか選択枝を示す。

★DESC法で状況を整理してみる

短い時間で主治医に話をするため、
 BさんはDESC法を使って状況を整理し、
 いくつかのセリフを考えておくことにしました。

D (客観的な状況):  
 高血圧と高脂血症の薬を飲んでいる。
 数値は安定している。
 ダイエットをして、
  半年で2キロやせた。

E (自分の気持ち):
 なるべく薬は減らしたい。
 ただし、
  治療は続けていきたい。
 自分の治療のことは自分で決めたい。
 主治医に相談したい。

S (提案):
 主治医の意見を聞かせてもらう。

C (代案):
 薬のことは主治医の指示に従おう。
 話を聞いてくれなければ看護師さんに相談して、
  また来月に主治医に話してみよう。
 それでも話を聞いてくれなければ病院を変えよう。

MECE

MECE な構成と次元とは

本項では
 MECE の例と
  その効用の一端に触れる.
MECE という概念は
 命題に限らず,
 いかなる対象に対しても適用できる.

例えば,
「精神力」,「価値」といった抽象的で形のない名辞に対しても,
 「生物」,「化石燃料」といった形のある物や材料などに対しても適用可能である.

既に
MECE な分解例はいくつか見てきた.

慣れてくるとわかるが,
 MECE な分解の仕方は幾つもある.
次表にMECE の切り口例を挙げた.
 「ある範囲の内部・外部の分割」,
 「時間経過または工程・プロセスで分割」,
 「ある方向とその反対方向に分割」
 など基本的にMECE となる切り口はいろいろある.

404.gif

表4.1: MECEの切り口例

MECE な切り口を一通り知っておくことは無駄なことではないが,どのような課題に対しても自在にMECE な切り口を設定できるようにしておくことの方が役に立つ.その点で今日のようにしばしばゼロベースで新たな課題に立ち向かわなければならない状況の時代には,特に「A」と「非A」によるMECE な切り口の活用に習熟しておくことを勧めたい.
ベースとなる考え方は「第1 章 ロジカル・シンキングの基本を学ぼう」で学んだ排中律脚注4-1)に該当する.「あるもの・こと」と「そうでないもの・こと」の組合せによるMECE な切り口は,必ずしも万能とは言えないが,上位階層での分割において普遍性が高く,「あるもの・こと」の選択が適切であれば,実に切れ味の良い明確で有意義な分割を提供してくれる.
例えば,「需要者が供給者に代金を支払う方法を挙げる」(多少,抽象的な言い方にしているが,要するに「何かを買った人が売った人にお金を支払う場合の方法にはどのような方法があるか」という意味である)という課題を検討してみよう.下記がその課題の実現手段を考えた上位階層(第1~第4 階層)部分の論理ツリーの1 例である.

需要者が供給者に代金を支払う方法を挙げる
>供給者の換金行為なしにお金で支払われる
 > 直接的にお金で支払う
  >需要者の支払った現金の現物が供給者に渡る        →手渡し現金,現金書留
  >需要者の支払った現金の現物が供給者に渡らない     →代引き払い,現金振込
 > 間接的にお金で支払う
  >支払いに預金口座を使う                   → ATM 振込,クレジットカード,インターネットバンキング,デビットカード
  >支払いに預金口座を使わない                →給与引落とし
>供給者の換金行為によってお金になる方法で支払われる
 >換金率に変動リスクがないもので支払う
  >提供を受ける品物・サービスに特定されない手段で支払う →定額小為替,収入印紙
  >提供を受ける品物・サービスが特定される手段で支払う   →図書券,特定商品券
 >換金率に変動リスクがあるもので支払う
  >提供を受ける品物・サービスに特定されない手段で支払う →株券,国債,債権,質権,各種財産権
  >提供を受ける品物・サービスが特定される手段で支払う   →金券・チケット類

まだ階層が浅く,具体的手段も一部を挙げたに過ぎないが,代金支払い方法のすべてが包含されているロジックツリーである.アンダーラインをつけた部分はいずれも「A」と「非A」のセットを意味しており,明確に識別可能な切り口となっていることがわかるのではないだろうか.なお,「そのもの,それ以外」というMECE な切り口も「A,非A」に類似で便利な場合が多い.ただし,「A,非A」の切り口や「そのもの,それ以外」という切り口は,無条件で使用しても必ずしも良い結果になるわけではない.このことに関しては次節「フレームワークを活用して思考する」部分で触れる.
MECE な切り口を考える際に,もう1 つの役に立つ事柄がある.目的とする事柄が独立変数を使用した数式で表すことが可能な場合には,その独立変数をMECE な分岐先とするロジックツリーを構成することができるのだ.独立変数が足し算,引き算,掛算,除算のいずれに使われていても単なるロジックツリーの分岐枝にして差支えない.例えば,表4.1 を参考にして,ある製品の「売上高を増やす」方法について検討するというような場合に

売上高を増やす
> 国内売上高を増やす
  > 市場規模を拡大する
  > 市場シェアを上げる
> 海外売上高を増やす
  > 欧州地域売上高を増やす
    > 販売拠点あたりの売上高を増やす
    > 販売拠点を増やす
  > 北米地域売上高を増やす
    > 製品価格を上げる
    > 販売数量を増やす
  > アジア地域売上高(注:日本を除く)を増やす
    > アジア地域への販売対象市場を拡大する
    > アジア地域への販売対象市場毎の売上高を増やす
  > その他地域売上高を増やす
    > その他地域市場規模を拡大する
    > その他地域市場シェアを上げる

という具合に分解することも可能である.この例にあるように,主要でないが切り捨てることができない「>その他」という分類を含めて,「A,B,C,その他」というMECE な切り口もしばしば使われる.

数式は四則演算式でなくても構わない.例えば反応速度を表すアレニウスの式

              反応の速度定数 k = A exp(-E /RT )
                 A :温度に依らない定数(頻度因子)
                 E :活性化エネルギー
                 R :気体定数
                 T :絶対温度(K)

に関連した課題で「反応速度の大きな系を採用したい」という場合,アレニウス式における「乗数である頻度因子A」と「べき指数にある活性化エネルギーE」のような関係であっても,例えば,下記のようにそれぞれを論理ツリーの対等な1 つの枝として分岐させて考えれば良い.
 反応速度の大きな系を採用したい
  > 頻度因子A の大きな系を使う
  > 活性化エネルギーE の小さな系を使う

このように,論理思考においては上記の2 つの例で見たように,ロジックツリーにおける同一ツリー内の事柄どうし,例えば,「市場規模と市場シェア」,「頻度因子と活性化エネルギー」は同一次元(次元がそろっている)と見るのだ.従って,論理思考におけるロジックツリーで言うところの次元は,経済学や物理学における数量単位に該当する次元を指しているわけではないということが理解いただけると思う.次元がそろっている場合で単位が同じというケースもあり得る.

なお,MECE な分割を実施する場合,特殊なケースを除いて多くても通常は5 項目程度にとどめることが望ましい.あまり項目が多いとMECE かどうかわからない上に,単なる羅列と同じになってしまうのでは意味のない作業に過ぎないことになる.5 項目を超えたならば,良く考えて括り直すべきであり,それを考えることがまた有用な結果をもたらすことにつながるものである.
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