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部首ぶしゅ ここに注意!

部首ぶしゅ ここに注意!

1.部首の字源はさらりと流すこと。
 部首の中には、
 「新」などのように、
 「おの」の意から、
 さらに複雑に意味が入りくんだものもあります。

だから、
 部首の字源ばかりにあまり深入りしすぎても、
 時間がかかってしまうばかり。

ちょっと部首と漢字の意味とを見比べてみて、
 イメージが重なれば、
 「ふぅーん、この部首だから漢字の意味はこうだな!」って流していきましょう。
 
EX.「愛」の部首は「心」→愛には心がいちばん大切っ!

まるで重ならなければ、さらっとこじつけて!
 
EX.「新」の部首は「斤」→「斤(おの)」でバッサリ切り口は新鮮!

もちろん、
深く深く、部首の字源を探れば、
 かなりの力がついてきます。

でも、
複雑になればなるほど、
 時間がかかりすぎることも否めません。

ですから最初は、
 「複雑な意味があるのだろうけど、たぶんこんなところかな…」
 ぐらいにとどめて構いません。

こじつけでもいいから、
 部首に着目して、
 納得して心の中に落とし込んでいってください。

どんどん数をこなしていきましょう!


2.この字が絶対「部首」とは限らない。

  「問」  「悶」  「聞」  「開」  「関」

この5つの漢字。
すべて「門」がついていますよね。
でもすべて「門」が部首だと思ったら大間違い!!


同じ部首が入っていても、
 漢字の意味によって部首が変わるものです。

たとえば、
「問」は「口」で問う、
「悶」は「心」が悶(もだ)える、
「聞」は「耳」で聞くことを意味します。

「門」は、
 ただその漢字自体の音として、
 「モン」と読むために使われたものなのです。

部首は、
 それ自体が漢字の意味にマッチする部分。
いずれ勉強するうちにわかってくると思いますが、
 今はただ、
 「ふぅーん、この漢字はこんな意味だから、この部分が部首か」と、
 ひとつひとつ覚えていきましょう。

「門をあける」
「門をしめるかんぬき」というように、

「門」を基準にした意味をもつことで、
 部首として【門(もんがまえ)】が成り立つのです。


3.漢字そのものが「部首」のもの
 漢字そのものが部首になるものもあります。
 これは、考えても「なぜ?」を解決するのは大変な作業!
 もう覚えるっきゃない!
 逆に、これらを覚えてしまえば、
 漢字検定の「部首」部門も得意分野になりますよ^^

覚えておきたい漢字はこちら

~漢字そのものが部首になるもの~

  「心」 「首」 「赤」 「青」 「黒」 「高」 「舟」

  「歯」 「飛」 「比」 「革」 「骨」 「音」 「缶」
 
  「鬼」 「玄」 「香」 「麦」 「面」 「風」 「竜」  
  
  「麻」 「黄」 「鼓」 「鼻」 「身」 「臣」 etc.



とりあえずこれだけ(^o^)
これらはすべて、
 漢字自体が部首になるもの。
出てきたものから「ふぅーん!なるほど!」
 って覚えていきましょう!
さらに、
 これらがどういう意味を持っているのかも理解していきましょう。
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漢字は【部首】で覚えよう!

漢字は【部首】で覚えよう!

「カンヨウ」の漢字は
 「寛容」「肝要」などの同音異義語。

「テッテイ的に」っていう漢字は
 「撤(てへん)」なのか、
 「徹(ぎょうにんべん)」なのか

「マギらわしい」のは
 「粉」?
 それとも「紛」???

こんなふうに、
 字形を覚えるのも一苦労ではありませんか?


あなたが漢字を好きになれないのは、
 おそらくこんなふうに、
 紛らわしいものが多すぎて、
 覚えてもすぐに忘れてしまったりするためではないでしょうか?

漢字は、
 ただ「形」として覚えるだけでは頭に入りません。

それでは記号を覚えるのと一緒です。

たとえ「暗記力」のある人でも、
 漢字が難解になればなるほど、
 同音異義語などでは、
 その使い分けができなくなってしまいます。

漢字は、
 まず理解することが大切です!

漢字が覚えられないのは
 漢字を丸暗記しようとしているからではないですか?

漢字を理解するための、
 効率的な学習法は「部首」を理解することです。

部首は
 漢字の根っこです。

漢字の根本の意味を作っているのが、
 部首なのです。

たとえば、
「撤」を考えてみましょう。

【てへん】は、
 「手」に関係のある場合が多く、
 手を使って何かを行う意味の漢字です。
 「撤」なら、手で取り去る意で、
 「撤廃」「撤退」などに用いられます。

「紛」の【いとへん】なら、
 糸が絡まったようになる意で、
 「紛れる」「紛争」などに用いられます。


もちろん、
 漢字が難しくなるにつれ、
 部首の理解が単純明快に漢字の意味につながるということは
 少なくなってくるでしょう。

ですが、
 この根本を持っておいて、
 漢字を学習するのと、
 単に覚えるだけの学習をするのとでは、
 大きく幅が違ってきますし、

 なんと言っても、
 「国語力」において差が出ることは間違いないのです!

5-9.ゆみへん

ゆみへん

「強」「弧」など。

 弓に関する字を表す。

 「弱」は弓の部に属するが、偏に含まないことが多い。

常用漢字:
 引 弥 弦 弧 強 張 弾

主な表外字:
 弘 弛 など

弓道 きゅうどう弓道

つる げん 弦_(弓)
 弦(つる)弓の両端に張る糸。
 (アーチェリーの場合はげん)
 
こ【弧】
 円周の一部分。
 また、放物線などの曲線の一部分。

ちょう‐りょく【張力】-日本国語大辞典
 〔名〕引っぱり合う力。

だんがん 【弾丸】 大砲

 鉄砲・大砲などで打ち出すたま。 

5-5.ころもへん

ころもへん

「補」「被」など。

 着物に関する意味を表す。

 「衣」という字を崩しており、
  衣部に属する。
 新字体の「しめすへん」と紛れやすいので注意。

常用漢字:
 袖 被 補 裕 褐 裾 裸 複 襟

主な表外字:
 衿 袂 裃 袴 袷 袱 裄 褄 褌 褪 褶 など

 そで 半袖 はんそで 長袖 ながそで半袖長袖

 
被衣(かつぎ)
 女子が外出に頭に被(かづ)く(かぶる)衣服のこと。
 平安時代から鎌倉時代の風習
  女子は素顔で外出しない
被る かぶる
 すそ裾

えり【襟/衿/領】
 衣服の首回りの部分。
 えり襟A
 はかま袴A袴

江戸時代武家の衣服の一種。
 本来、同質同色の上・下対(つい)になったものを総じて上下(かみしも)とよんだ。
 かみしも裃


和服の袖付けから下の、袋のように垂れた部分。
た‐もと【袂】 袂

はだか【裸】 裸


ゆう‐ふく【裕福】
 [名・形動]財産や収入がゆたかで生活に余裕があること。
 また、そのさま。富裕。「―な家庭」「―に暮らす」
ほ‐じゅう【補充】
 [名](スル)不足しているものを補うこと。
 「欠員を―する」
ふく‐ざつ【複雑】
 [名・形動]物事の事情や関係がこみいっていること。
 入り組んでいて、簡単に理解・説明できないこと。
 一面的ではないこと。
 また、そのさま。「―な仕組み」「―な手続き」

5-3.もんがまえ

もんがまえ

 開、間、関など。

 門に関する意味を表す。

 構の中では最も字数が多い。

 問、聞、悶は門を音符とする形声字であり、
 それぞれ口、耳、心に分類される。
 また、元々はとうがまえ(下記)だったものが変化したものも含まれる。

常用漢字:
 閉 開 間 閑 閣 関 閥 閲 闇 闘

表外字:
 閂 閃 閊 閏 閤 閻 閾 闊 闖 など

かいへい【開閉】
 (名) スル あけることとしめること
もん‐だい【問題】-日本国語大辞典
 〔名〕答えを求めるための問い。
かん【閑】
 (名・形動) [文]ナリ
 ひま。ひまな時間。また、ゆったりと落ち着いてしずかなさま。
せきしょ【関所】
 通行人や荷物の検査あるいは防備などのため、
 交通上の要所や国境などに置かれた施設。
せきしょ【関所】 関所

やみ 
 闇とは、光の無い状態のこと。
 暗闇(くらやみ)とも、暗黒
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