スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

こう着状態の日経平均に終止符か

城 晶子 - マネーの達人 - 2017年12月25日

BOXに入ったかもと言い始めて、間もなく一カ月半。
実際にBOXの上下限に突入してから間もなく2カ月となります。
通常の周期で考えると3か月(またいでいれば2か月ちょっとでも3か月目と取る)に入ってきます。
そろそろ 上下どちらかに離れてもおかしくない時期となります。

周期で見ると年明けで、またぎ3か月となります。
実際、どちらに抜けるかは「神のみぞ知る」ことですが、
 チャート的には上昇トレンドで、ここまで来て移動平均線も波うちしたものの、
 上向きと取れる動きですので、
 上に抜ける可能性の方が高いとみるのが妥当です。

ファンダメンタルでは、
 米国の法人減税や利上げ継続で、
 景気好況の要素も多分にあることで、
 上と予測している方が多くいるように見受けられます。

しかし、
 へそ曲がりの筆者は、みんなが上というと、
 下に備えたくなる性分ですので上という考えも持ちつつ下への備えをしています。

年末年始の動きでは、
 2016年から2017年は上昇で、
 2015年から2016年が下落となっており、
 今年から来年はどうなることでしょうか?

ただ秋から春でいうと上記の通りですが、
 ここ数年の動きでは、
 1月頭から後半にかけては調整している年が多いいです。

2014年、2015年、2016年は
 ほぼひと月押していて、
2017年の今年も正月から1月半ばまでは押しています。

年末が上げている分、
 年始に下げるという傾向は多く見受けられます。
したがって週明けからの5日間は上げている年が多いい分
 年始が下げという展開が想定されます。

さてさてどうなるでしょうか?

私の見解は、
 上記に上げた通り2万3000円を明確に
 上抜けるには材料が必要で、
 今、見えている材料では明確な上抜けは難しいと考えます。

再度、9月の時のように、
 いきなり選挙みたいなウルトラC的な材料が出てくれば話は別ですが、
 いまのところそれも見えてはこないです。
 (まあ見えていたらウルトラCにはならないのですが)

したがって、揉みあい後、
 実際は押されて調整してからの反発という展開を想定しています。

ヘッジファンドとしても、
 「これから上げても利幅は取れない」となるので、
 押したところという心理があるのではと考えます。

現状分析
5日線


下向きから上向きと変えて一週間を通して上を推移しました。
そして5日線の位置は今年の最高値となっています。
このことは波を打っていることで揺れている相場にはなっていますが、
 確実に切り上げを繰り返し上に行こうとしている意思表示に取れるのかな? と感じました。

この5日線が2万3000円を超えるときには、
 上抜けとなるシグナルの一つかなと感じました。

25日線
変わらず一度の波うち後 上向き継続で上を推移し5日線同様年初来高値に付けています。
昨年に続き今年も年末が高値となりそうな気配です。
ただ11月9日の天井を付けて以来 週間の乖離率平均をかなり詰めています。
この煮詰りから、上に離れるという事を決めつけるのは怖いので、
 割り込んだ時の対策は充分に検討してくことをお勧めします。

75日
変わらず上向きで上を推移しています。
75日線に関しては上抜けてから3か月を経過して、
 4か月目に入っており、向きを上向けたのも同じタイミングですので、
 流れ的には6か月を目指すのかなと思わせる状況です。

トレンドライン
ほぼ変わらずです。
一つ追加すると、切り上がりのラインとして12月6日と15日を結んだラインが存在しています。
このラインが週明け機能するなら、上抜けが想定されます。

BOXが継続もしくは調整となるときは、
 このラインを割り込んでくると考え、
 このラインと11月9日の始値の横軸(概ね2万3000円)
 とで出来る三角保合いを上下どちらかに離れることが想定されます。
後は前回記載の、
 下降フラックも合わせて意識していきたいと思います。


テクニカル指標

一目均衡表
変わらず上昇示唆で、
 遅行線もきれいに日々線を下から上にいいタイミングで抜けました。
気になる日柄は、
 11月9日から31日 週明け火曜日に基本数値の33日がやってきます。
ここ前後で動きが出るか注目です。

ボリンジャーバンド
バンドが完全に横ばいとなりました。
±3σが波打ちBOXを示しています。
その中でバンドが収斂してきているように見受けられ、
 この収斂が継続するのであれば、その後にトレンドが出る動きとなります。
さらにBOXから上下のトレンドが出るときは、
 ±3σに触るか?
 ±2σを終値で抜けると抜けた方向にトレンドが出る可能性が出てきます。
抜けた次の日に注目しつつ、
 トレンドの始まるタイミングを見逃さないようにしたいものです。

スローストキャスト
比較的小刻みにゴールデンクロス デットクロスをしております。
その中で全体的に下に降りて行かないという事は、強さをイメージつけています。
したがって
 上抜けの可能性が高い動きと取れますが、
 ここにきて最終のデットクロスが切り下げたことで???が出てきました。

総合判断
私の個人の主観を横に置くと、
 上抜けを示唆する雰囲気は多分に出ています。
したがって下抜けも警戒しつつ、
 上抜けにも十分な備えは必要になっております。
緊張感を切らずに見極めていこうと思います。
週明けは押して寄り付くことが想定されます。
寄り付き段階で5日線 +1σを割り込んでくると想定し、
 引けがどの位置になるか注目です。

火曜日辺りから外国人が戻ってくることが考えられます。
買いから入るか? 売りから入るか?
 膠着感に終止符が打たれる可能性は高いと考えます。

年末で忙しい方が増えると思いますが、
 相場に忙しいも暇もありません。
どんな時も平常心で、
 かわらないチャックと、
 かわらない判断を継続しましょう。(執筆者:城 晶子)
スポンサーサイト

ビットコイン、買い込む日本人の末路

木本 武宏 - 東洋経済オンライン - 2017年12月21日

話題になっている『アフター・ビットコイン』の著者で、ビットコインバブルに警鐘を鳴らす中島真志先生からビットコインの秘密を聞いています。最終回は「ビットコインがバブルなのか?」についてです。17世紀のオランダにおけるチューリップバブルと似ているという指摘もあって、ビットコイン投資を考えている人は必読です。
この1年で価値が8倍以上に
中島:最後の講義は、「ビットコインはバブルか?」についてです。
「2017年はビットコインがいちばん投資すべき資産か?」といった記事がいろいろなところに出ていますが、過去1年の相場を見ると、1月に約1000ドルであったものが、最近(取材は11月下旬)では8000ドルを超えて、ついに8倍というすごいことになっています。


中島:これは弾けてみないとわからないのですが、今年の夏ごろから世界のビットコインの半分以上を買っているのが日本人です。相場が相当高いところで買っているので、高値づかみをしている可能性があります。

木本:ありがちな話ですね。

バブル崩壊でいちばん損をするのは日本人

中島:今まで中国人が9割以上を買っていましたが、政府が禁止しました。中国勢がいなくなったところに、周回遅れで日本人が買っている。テレビでCMが流れたり、「資金決済法」で金融庁が規制したとアナウンスされたりして、なんとなく安心感が出てきた。今では世界でいちばん買っているのが日本人で、6000ドルから8000ドルで買っています。もし今バブルが弾けると、日本人がいちばん損をするんです。いちばん遅れてブームに乗っているので。

木本:人民元はないんですか?

中島:政府に取引所が潰されてしまったので、今はありません。
木本:再開されるという報道もありますが。
中島:なんか、木本さんは私よりも詳しいんじゃないですか(笑)。もしかして木本さんもビットコインに投資をしている?
木本:はい、実は買っております。僕は30万円くらいですが。仕事で知り合ったプログラマーに、「面白いものがあるんですよ、木本さん」とささやかれて、それが入り口でした。
ビットコインには投資指標がない

中島:実は、ビットコインには投資指標がないので、高いのか安いのかがわかりません。株の場合には、PER(株価収益率)やPBR(株価純資産倍率)などの投資指標があって、それらの指標をみて買われすぎ、売られすぎがわかりますが、ビットコインには価格のアンカーになる指標がないので、まったくわかりません。上がったから買う、買うから上がる、みたいな展開になりやすいのです。

中島:またビットコインに、そもそも本源的な価値があるのかという点も疑問です。「コーポレートファイナンス」という最近主流の考え方があります。これは、金融資産、つまり株や不動産の価値は、それが将来生み出す「キャッシュフロー」(利子や配当など)を現在価値に変換したものに等しいというものです。下図のように、毎年得られるキャッシュフローを足し合わせていって、それを現在価値に計算し直したものが資産価値になります。ビットコインは、持っていても配当も利子も賃貸収入もないので、得られるキャッシュフローはありません。元がゼロなので、ゼロを現在価値に直してもゼロです。

木本:資産価値を出せないと。

中島:木本さんが、今、投資用のワンルームマンションを買おうとしているとします。年初に1000万円だったものが、今は8000万円で、この先も値上がりするから買ったほうがいいよと言われますが、賃貸収入はゼロです。賃貸収入ゼロのものを買いますか。持っていてもメリットがないものは価値がないのではないですか。このため、BIS(国際決済銀行)の報告書では「仮想通貨の本源的な価値はゼロである」と言い切っているんです。投資をするのなら、仮想通貨の価値の本質がどこにあるのかも考えておいたほうがいいです。

木本:なるほど、わかりやすいですね。



チューリップバブルのグラフに酷似?
中島:オランダでは17世紀に、チューリップバブルというのがありました。数百円の価値しかない球根1個が、オランダ人の年収の5倍以上になって、それは家1軒が買える値段でしたが、3年で突然終焉しました。

木本:理由はなんだったんでしょうか?
中島:理由は特になく、ある日突然に終わったようです。バブルは3年で終わっています。ビットコインバブルが2017年を元年とすると、来年、再来年かなと。

木本:僕も後2年くらいじゃないかと思っています。
中島:ビットコインの値動きのグラフの最近時点は、チューリップバブルの最終局面のカーブに似ているように思いませんか。

木本:似ていますね。デイトレードでも、75度の上がり方をしたら、確実に落ちると教えられたことがあります。1日の1時間グラフで見て、75度だとぽかんと落ちるそうですが、その角度ですよね。

中島:そうですね。

木本:ということは、先生のおっしゃるようにあと2年もすると、バブルは一瞬にして終わるかもしれませんね。
中島:「バブルは破裂して、初めてバブルとわかる」といわれるので、断定はできませんが、その可能性が高いでしょう。高値で一生懸命買っている日本人は危ないなあと、特に高齢者の方が、マイニングの仕組みも何もわからずに、儲かるらしいと聞いて買っているようなので、危ないなと思っています。

木本:ビットコインを買えば、将来、不労所得で食べられるなんてうたい文句で誘うでしょう。
中島:そうなんですね。バブルの特徴は2つあると言われています。1つは、バブルは毎回違う顔でやってくるということ。不動産バブル、株式バブル、国債バブル、美術品バブルなど、いろいろなバブルがありますが、一度バブルになったものは警戒されて、しばらくはバブルになりにくく、ほかのジャンルがバブルになる。仮想通貨はバブルの洗礼を受けていないので、ひょっとするとバブルのニューカマー(新参者)になりかねない。

2つ目は、「専門家らしい人が値上がりを正当化するような理論を唱え出したとき」がいちばん危ないということ。特に専門家が「今回はこれまでとは違う」と言い出したときが危ない。

木本:確かに危なそうですね。
中島:日本のバブルの時も、東京は国際金融都市になるのだから、外資系の金融機関が大挙して進出してきて、高層ビルがたくさん必要になるので、もっと地価が上がると。そして、それを前提にすると「日本企業の株はもっと上がる」と専門家が言い出した。その頃がピークで、そこから10年以上、地価も株価も下がり続けた。ビットコインも、「世界を変える通貨になるのだ」(つまり、今回はこれまでとは違う)として、2020年までに25万ドルになるとか、50万ドルになるという説がネットで飛び交っていますが、同じような感じがしますね。


素人の参入も危ない兆候
中島:「いったん値上がりが見込まれると、そこに参加することが合理的とみなされる」というのがバブル期の特徴なんです。「なんでビットコインをやらないの」という風潮になってきていることに危うさを感じます。マスコミを見ても、ビットコインで資産が100倍になったとか、「億り人」というようですが、1億円儲けた人がいっぱいいるというような報道がなされており、これを見ると自分でも投資してみようかという気になりやすい。

そして、「素人が相場に入ってきたときが、相場の終わり」という有名な株式市場の格言もあります。1929年のニューヨークの株価大暴落の前に、ある資産家が靴磨きの少年から、「旦那、どの株が儲かりますか」と聞かれて、こういう素人が入ってくるようでは危ないと思って、株式を全部売ってことなきを得た、というエピソードがあります。日本でも「どうもビットコインは儲かるらしい」と、高齢者が説明会に行って買っているのは、靴磨きの少年が株式投資を始めているのに近い。

木本:ビットコインは投資の素人の方が熱を上げているようで、それもまた怖いなあと思っています。じっさい危ないぞ、となったら、素人はすぐに手放すので一瞬で暴落するんじゃないかと。

中島:株もやったことがない、投資信託もやったことがないというような人が、いきなりビットコインに手を出しています。だから非常に危ないなと。

木本:僕ですね、まさしく。何も知らずに買った怖さがあって、買った自分を正当化したいんです。知らないでやるのが怖いので、だからちゃんと勉強しているんですが、今日の講義も含めて知れば知るほど怖いと思います。

ビットコインは根拠なき熱狂だ
中島:仕組みに疎い人ほど楽観的で、「まだまだ行くでしょ」と言いますが、詳しい人ほど危ないと言っています。日銀のフィンテックセンター長だった岩下直行さん(京大教授)も警告しています。ノーベル経済学賞を受賞しているロバート・シラーさんは、「根拠なき熱狂の最も典型的な例がビットコインだ」と述べています。

また、JPモルガンチェースのCEOジェームズ・ダイモンさんは「ビットコインはチューリップバブルよりひどく、いい終わり方はしないだろう」と言っています。理論や実務に詳しい人ほど危ないと発言していますが、知らない人ほど「まだまだ上がるでしょ」と、楽観的です。ですから、いろんな意味で気をつけたほうがいいと思います。


木本:今回教えてもらった危険性をわかったうえで、期間限定ゲームとしては面白いのではないかと、僕は感じました。

中島:リスクはわかったうえで、なくなっても困らないおカネでスリルを味わう分にはいいんじゃないでしょうか。

木本:不動産や金のような長期的な投資として挑むものではないのはわかりました。短期の投機ですね。それを世の中の人がわからないと、ビットコインのえげつないニュースがはびこるのではないかなと思います。

中島:生命保険を解約して、その資金でビットコインを買ったという話がネットに載っていましたが、そういう必要資金による投資はまずいなと思います。ビットコインを買いたいと言ってきた知り合いのお年寄りにも「85歳の人は買わないほうがいいですよ」とアドバイスしました。

木本:ありがとうございます。とても勉強になりました。



































ビットコインが1万6000ドル割れ、関連トラストは3日で41%安

Bloomberg - 2017年12月22日

(Bloomberg) -- 仮想通貨ビットコインのここ3日での値下がりが、
 同通貨の価格に連動する仕組み証券に波及した。
ビットコインの3日間での価格下落は1カ月余りで最悪となっている。
上場されている「ビットコイン・インベストメント・トラスト」(GBTC)の価格は
 18日以降に41%急落した。
これはビットコインの下落率の2倍以上。
GBTCの価格は3日前には、
 保有ビットコインの総額の2倍に近かった。
この差は現在は53%に縮小している。

ニューヨーク時間午前10時29分現在、
 ビットコインは2.6%安の1万5782ドル。
それでも年初来では1500%以上の値上がりとなっている。

財閥

日産コンツェルン 鮎川財閥
経営危機になった久原財閥を鮎川義介が引き継ぎ設立された財閥で、
 現在は日産・日立グループ等とも呼ばれています。
主な日産コンツェルンの関連企業には以下があります。
•日立製作所
•日立メディコ
•日立ビルシステム
•日立システムズ
•日立アプライアンス
•日立工機
•新明和工業
•日立ソリューションズ
•日立マクセル
•日立国際電気
•日立造船
•日立金属
•日立電線
•日立化成工業
•日立キャピタル
•日立ハイテクノロジーズ
•日産化学工業
•NKSJホールディングス
•損害保険ジャパン
•日産自動車
•日産車体
•鬼怒川ゴム工業
•JXホールディングス
•東邦チタニウム
•NIPPO
•JX日鉱日石エネルギー
•JX日鉱日石金属
•日本水産
•日油
•ニチレイ
•UDトラックス


森コンツェルン
森矗昶がヨード、硫安、アルミニウムなど製造を成功させ設立された財閥です。
東京川崎財閥や味の素グループとも深い係わりを持っています。
主な森コンツェルンの関連企業には以下があります。
•昭和電工
•昭和炭酸(昭和電工ガスプロダクツ)
•日本冶金工業


日窒コンツェルン
野口遵によって設立された財閥で、
 日本窒素肥料での石灰窒素や硫安の製造、
 日本統治時代の朝鮮や満州での事業により成功しました。
主な日窒コンツェルンの関連企業には以下があります。
•チッソ(旧:日本窒素肥料)
•旭化成(旧:旭ベンベルグ絹糸)
•積水化学工業
•旭化成
•センコー
•信越化学工業
•信越ポリマー
•朝鮮石炭工業
•新興鉄道
•朝鮮送電
•朝鮮石油



日曹コンツェルン
中野友禮が1920年日本曹達を設立し、
 ソーダ製造などの成功よって設立された財閥です。
主な日窒コンツェルンの関連企業には以下があります。
•日本曹達
•大平洋金属
•三和倉庫
•三菱伸銅(旧:株式会社日曹製作所)



中島飛行機グループ
中島知久平が設立した、
 航空機のメーカーである中島飛行機を母体とするグループです。
中島飛行機は富士産業株式会社へと会社を変更後、戦後にGHQにより解体されました。
主な中島飛行機グループの関連企業には以下があります。
•富士重工
•THKリズム
•輸送機工業
•マキタ沼津(旧:富士ロビン)



石原財閥
石原広一郎により設立された鉱山開発の南洋鉱業公司が元となった財閥です。
主な石原財閥の関連企業には以下があります。
•石原産業
•石原テクノ株式会社
•石原バイオサイエンス株式会社
•石原化工建設株式会社
•富士チタン工業



藤山コンツェルン
大日本製糖の藤山雷太によって設立された財閥です。
主な石原財閥の関連企業には以下があります。
•大日本明治製糖(旧:大日本製糖)
•日東化学工業
•日本コロムビア
•ホテルニュージャパン
•三立製菓
•武蔵中央電気鉄道
•日本エーエム(旧:日本アドレソグラフ・マルティグラフ)



中外コンツェルン
日本化薬社長であった原安三郎により設立された財閥です。
主な中外コンツェルンの関連企業には以下があります。
•日本化薬
•中外鉱業
•朝鮮紡織
•朝鮮火薬
•日本電管



横河グループ
三井財閥の持株会社の三井元方から独立した横河工務所を元とする財閥で、
 横河民輔により設立されました。
主な横河グループの関連企業には以下があります。
•横河電機株式会社
•横河ブリッジ
•横河建築設計事務所



弘世財閥
第百三十三国立銀行の頭取であった弘世助三郎により設立された財閥です。
主な弘世財閥の関連企業には以下があります。
•日本生命
•あいおいニッセイ同和損保
•アロマスクエア
•大宮ソニックシティ
•新星和不動産
•ニッセイアセットマネジメント
•ニッセイ基礎研究所
•ニッセイ情報テクノロジー
•日本マスタートラスト信託銀行



安宅財閥
安宅弥吉により設立された財閥です。
主な安宅財閥の関連企業には以下があります。
•安宅産業
•伊藤忠商事(破綻した安宅産業を吸収合併)
•総合地所(破綻した安宅産業のマンション開発を吸収)
•アタカ大機
•住友林業(安宅建材を吸収合併)
•昭和リース



広海財閥
広海二三郎により設立された財閥で、貿易や海運業を行い成功しました。
岸本財閥 岸本汽船を立ち上げた岸本五兵衛により設立した財閥です。
伊藤忠財閥 伊藤忠兵衛により設立された財閥で、伊藤忠グループや丸紅グループを立ち上げました。
主な伊藤忠財閥の関連企業には以下があります。
•伊藤忠商事
•伊藤忠エネクス
•伊藤忠食品
•伊藤忠テクノソリューションズ
•エキサイト
•オリエントコーポレーション(オリコ)
•スペースシャワーネットワーク
•東京センチュリーリース
•大建工業
•タキロン
•株式会社日本エム・ディ・エム
•ファミリーマート
•不二製油
•プリマハム
•吉野家ホールディングス
•丸紅
•丸紅建材リース
•エスフーズ
•東武ストア
•東洋精糖
•日清オイリオグループ
•マルエツ
•片倉チッカリン
•テンコーポレーション
•加地テック
•ダイエー
•ゴールドパック



岩井財閥
岩井商店の創業者である岩井勝次郎により設立された財閥で、
 岩井商店は現在の双日グループの基礎となりました。
主な伊藤忠財閥の関連企業には以下があります。
•双日
•日本橋梁
•日本精鉱
•大末建設
•ヤマザキナビスコ
•JALUX
•さくらインターネット
•フジ日本精糖
•トーア紡コーポレーション
•ダイセル
•トクヤマ
•関西ペイント



武田財閥
武田薬品工業を設立した武田長兵衛(創業家当主の世襲名)により作られた財閥です。
主な武田財閥の関連企業には以下があります。
•武田薬品工業
•日本製薬
•和光純薬工業
•水澤化学工業
•天藤製薬



山口財閥
山口吉郎兵衛(山口財閥当主の世襲名)により作られた財閥です。
主な山口財閥の関連企業には以下があります。
•山口銀行(後に三和銀行となり現在の三菱東京UFJ銀行)



寺田財閥
大阪で酒造業を営んでいた寺田家によって設立された財閥です。
寺田家の子孫がそれぞれ、南寺田家、北寺田家、境寺田家の3家に別れ、
 それぞれが事業を起こし財閥となりました。
主な寺田財閥の関連企業には以下があります。
•和泉銀行
•和泉貯蓄銀行
•岸和田紡績(現在:ユニチカ)
•岸和田煉瓦綿業
•オーツタイヤ
•関西製綱
•東洋麻糸紡織
•佐野紡績
•テザック



村井財閥
タバコの行商と製造で成功し「たばこ王」と呼ばれた村井吉兵衛により設立された財閥です。
タバコの販売が国家の専売になった際の保証金を元に、さまざまな事業を立ち上げ成功しました。
主な村井財閥の関連企業には以下があります。
•村井銀行
•東洋印刷
•日本石鹸
•村井カタン糸



大原財閥
大原孫三郎により設立された財閥です。
主な村井財閥の関連企業には以下があります。
•倉敷紡績
•倉敷絹織(現:クラレ)
•倉敷毛織
•中国合同銀行(現:中国銀行)
•中国水力電気会社(現:中国電力)
•倉紡中央病院(現:倉敷中央病院)
•大原美術館
•大原奨農会農業研究所(現:岡山大学資源生物科学研究所)
•倉敷労働科学研究所



広岡財閥
大坂の豪商である9代目広岡久右衛門(広岡久右衛門は世襲名)により設立された財閥で、
 大同生命などを立ち上げました。
主な広岡財閥の関連企業には以下があります。
•大同生命
•加島銀行



兼松財閥 兼松房治郎により設立された財閥です。
主な広岡財閥の関連企業には以下があります。
•兼松商店(現:兼松)
•兼松エレクトロニクス
•日本オフィス・システム
•大阪毎日新聞(現:毎日新聞)
•ホクシン



乾財閥
乾汽船を設立した乾新兵衛により作られた財閥です。
なお新兵衛の名は代々乾家当主が継いでいるようです
主な伊藤忠財閥の関連企業には以下があります。
•乾汽船
•イヌイ倉庫



小曽根財閥
小曽根喜一郎が設立した関西系の財閥(多角的投資財閥)で、
 九州電気軌道、阪神土地、神戸商業銀行、
 日本酒造、東洋捕鯨、日本毛織、日本蚕糸紡績、
 天神取引、京都火災保険などの企業への投資や経営に携わりました。


呉錦堂財閥
中国人貿易商であった呉錦堂(ウ・ジンタン)が設立した財閥(多角的投資財閥)で、
 貿易や海運、他の事業や企業への投資により成功しました。
主な呉錦堂財閥の関連企業には以下があります。
•呉錦堂有限会社
•東亜セメント



山邑財閥
兵庫県の造り酒屋である桜正宗創業家の山邑家の財閥です。
嘉納財閥 菊正宗を製造する本嘉納家と白鶴を製造する白嘉納家を母体とする酒造業の財閥で、
 灘中学の設立なども行いました。

川西財閥
川西清兵衛によって設立された財閥です。
主な川西財閥の関連企業には以下があります。
•日本毛織
•兵庫電気軌道(現:山陽電気鉄道)
•日本毛糸紡績会社
•昭和毛糸紡績
•共立モスリン
•山陽皮革
•神戸生糸
•川西機械製作所
•川西航空機(現:新明和工業)



範多財閥
イギリス人実業家であったエドワード・ハズレット・ハンターが設立した財閥です。
主な範多財閥の関連企業には以下があります。
•大阪鉄工所(現:日立造船)



辰馬財閥(白鹿グループ)
兵庫県西宮市の清酒白鹿で有名な清酒メーカーである辰馬本家酒造株式会社を中心とした財閥です。
主な辰馬財閥の関連企業には以下があります。
•辰馬汽船(現:商船三井)
•辰馬海上火災保険(現:日本興亜損害保険)
•学校法人辰馬育英会(甲陽学院中学校・高等学校)
•財団法人白鹿記念酒造博物館
•ノボテル甲子園



牛尾財閥
牛尾梅吉によって設立された財閥です。
主な牛尾財閥の関連企業には以下があります。
•ウシオ電機



伊藤財閥
織田信長の家臣だった伊藤蘭丸祐道がはじめた呉服商伊藤屋を元とする財閥です。
主な伊藤財閥の関連企業には以下があります。
•松坂屋
•伊藤銀行(東海銀行、UFJ銀行を経て現在の三菱東京UFJ銀行)
•名古屋観光ホテル



伊藤財閥
伊藤長次郎が設立した財閥です。
主な伊藤財閥の関連企業には以下があります。
•山陽鉄道
•神栄
•三十八銀行(現:三井住友銀行)



内田財閥
海運によって成功した内田信也により設立された財閥です。
主な内田財閥の関連企業には以下があります。
•内田汽船
•内田造船所
•内田商事


山下財閥
海運事業によって成功した山下亀三郎によって設立された財閥です。
主な山下財閥の関連企業には以下があります。
•学校法人桐朋学園
•山下汽船(現:商船三井)



勝田財閥
海運事業によって成功した勝田銀次郎により設立された財閥です。
主な勝田財閥の関連企業には以下があります。
•勝田汽船株式会社


八馬財閥
初代八馬兼介によって設立された財閥です。
主な八馬財閥の関連企業には以下があります。
•米穀商八馬屋
•八馬汽船株式会社
•西宮銀行
•武庫銀行
•神戸土地興業
•阪神急行電鉄
•多聞酒造(現:大関に吸収)



岡崎財閥
岡崎藤吉により設立された財閥です。
主な岡崎財閥の関連企業には以下があります。
•株式会社岡崎本店
•岡崎汽船
•神戸海上運送火災保険株式会社(現:あいおいニッセイ同和損害保険)
•神戸岡崎銀行(現:三井住友銀行)


津島財閥
津軽地方の大地主であった津島家により設立された財閥です。
主な津島財閥の関連企業には以下があります。
•金木銀行(第五十九国立銀行に買収、現:青森銀行)



茂木財閥
生糸貿易で成功した横浜の茂木惣兵衛(茂木惣兵衛は茂木家の襲名)により設立された財閥です。
茂木財閥は第一次世界の好景気により事業を拡大しましたが、
 第一次世界大戦後の大不況に巻き込まれ、
 3代目茂木惣兵衛の1920年5月に破綻しました。
主な茂木財閥の関連企業には以下がありました。
•茂木合名
•帝国蚕糸
•第七十四銀行
•沢屋呉服店
•野沢屋輸出店
•野沢屋絹商店
•茂木銀


片倉財閥
「シルクエンペラー」と呼ばれた片倉兼太郎により、製糸業を元に設立された財閥です。
主な片倉財閥の関連企業には以下があります。
•片倉工業
•コクーン新都心
•トーアエイヨー
•日本機械工業
•片倉チッカリン
•日東紡績
•あおば生命保険(現在はプルデンシャル生命に吸収)



鈴与財閥
鈴木與平の海運を中心とする物流業の播磨屋を元に設立された財閥で、
 現在は鈴与グループとなっています。
主な鈴与財閥の関連企業には以下があります。
•鈴与株式会社
•鈴与自動車運送
•清水運送
•鈴与シンワート
•鈴与商事
•鈴与建設
•静岡ビルサービス
•鈴与セキュリティーサービス
•フジドリームエアラインズ
•静岡エアコミュータ
•エスエーエス
•株式会社エスパルス
•エスパルスドリームプラザ
•鈴与興産



森村財閥
6代目森村市左衛門(森村市左衛門は森村家の世襲名)により設立された財閥で、
 現在は森村グループとなっています。
主な森村財閥の関連企業には以下があります。
•森村商事
•ノリタケカンパニーリミテド
•TOTO
•日本ガイシ

•日本特殊陶業
•大倉陶園
•共立マテリアル
•INAX
•ノリタケテーブルウェア
•日東石膏



麻生財閥
麻生太吉の石炭採掘業を元に設立された財閥です。
主な麻生財閥の関連企業には以下があります。
•麻生商事
•麻生フオームクリート
•麻生ラファージュセメント
•麻生鉱山
•麻生地所
• 学校法人麻生塾(麻生情報ビジネス専門学校、麻生医療福祉専門学校、麻生公務員専門学校、麻生ビューティーカレッジ、 麻生外語観光&製菓専門学校、麻生建築&デザイン専門学校、麻生リハビリテーション大学校、麻生工科自動車大学校、 麻生医療福祉&観光カレッジ、麻生看護大学校)
•飯塚病院
•麻生情報システム
•麻生メディカルサービス


安川財閥
安川敬一郎の石炭業を元に設立された財閥です。
主な安川財閥の関連企業には以下があります。
•安川電機
•黒崎播磨
•明治鉱業



貝島財閥
筑豊の炭坑王と呼ばれた貝島太助により設立された財閥です。
主な貝島財閥の関連企業には以下があります。
•貝島鉱業
•貝島商業株式会社



豊田財閥
豊田喜一郎
により設立された財閥で、
 現在はトヨタグループとなっています。
主な豊田財閥の関連企業には以下があります。
•トヨタ自動車
•豊田自動織機

•ジェイテクト
•愛知製鋼
•トヨタ車体
•トヨタ自動車東日本株式会社
•トヨタ自動車九州株式会社
•トヨタ自動車北海道株式会社
•トヨタ自動車東北株式会社
•豊田通商
•アイシン精機
•豊田合成
•デンソー
•トヨタ紡織
•東和不動産
•豊田中央研究所
•トヨタホーム株式会社
•トヨタ博物館
•トヨタ記念病院



服部財閥
服部金太郎により設立された財閥で、現在はセイコーグループとなっています。
主な服部財閥の関連企業には以下があります。
•セイコーホールディングス
•セイコーインスツル株式会社
•セイコーエプソン株式会社
•セイコーウオッチ株式会社
•セイコークロック株式会社
•セイコープレシジョン株式会社
•セイコーオプティカルプロダクツ株式会社

日窒コンツェルン

野口遵によって設立された財閥で、
日本窒素肥料での石灰窒素や硫安の製造、
日本統治時代の朝鮮や満州での事業により成功しました。

主な日窒コンツェルンの関連企業には以下があります。
•チッソ(旧:日本窒素肥料)
•旭化成(旧:旭ベンベルグ絹糸)
•積水化学工業
•旭化成

•センコー
•信越化学工業
•信越ポリマー
•朝鮮石炭工業
•新興鉄道
•朝鮮送電
•朝鮮石油
検索フォーム
最新記事
最新コメント
カテゴリ
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
FC2オンラインカウンター ここから --> 現在の閲覧者数: