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イチロー最多安打:「国際的な安打王」米メディアも速報

毎日新聞 - 2016年6月16日

イチロー選手の快挙を米メディアも速報した。
CBSニュースのウェブサイトは
 「イチロー、国際的な安打王」との見出しを掲げ、
  日米通算でピート・ローズ氏の大リーグ安打記録を超えたことは
 「(イチローに)『ヒット・キング(安打王)』のタイトルを保持する正当性を与えた」と伝えた。

AP通信は
 「イチローは、別の節目に近づいている」と報道。
大リーグでの3000安打達成が目前であることを伝え、
 ローズ氏やタイ・カッブ、
 ハンク・アーロン氏など3000安打を達成した過去の名選手のデータを並べて紹介した。
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【イチロー日米通算新記録】

米の誇りBaseBall…日本観を変えた〝最高の輸出品〟

産経新聞 - 2016年6月16日

「シューレス・ジョー」
映画「フィールド・オブ・ドリームス」は、
 W・P・キンセラの小説「シューレス・ジョー」(文春文庫)が原作である。

ケビン・コスナー演じる主人公が
 神の啓示のような「それを造れば、彼が来る」という声を聞き、
 トウモロコシ畑を切り開いて野球場を造る。
ある日、夕闇に動く人影を見つける。
1919年のワールドシリーズで起きた
 八百長事件(ブラックソックス事件)に巻き込まれて球界を永久追放された“シューレス”ジョー・ジャクソンだった。

そのジャクソンが21世紀になって突然、脚光を浴びた。
2001年、日本からやって来たイチローが、
 ジャクソンが持つ233安打の新人最多安打記録を90年ぶりに破ったからだ。

記録達成の瞬間、
 一塁ベース上でヘルメットを取り、
 控え目に歓声に応えるイチローを見たキンセラは再びペンを執った。
「マイ・フィールド・オブ・ドリームス イチローとアメリカの物語」(講談社)

「イチローは、ベースボールが生まれた国の人たちに、
 あらためてベースボール本来の素晴らしさを見せてくれた」

アメリカ人にとってベースボールは単なるスポーツではなく、誇りである。
AP通信が選んだ「20世紀最高のスポーツ選手」の1位はベーブ・ルースだった。

そこにイチローが現われた。
「菊とバット」で知られるロバート・ホワイティングは、
 日本人選手のメジャーリーグ進出を分析した著書に「イチロー革命」(早川書房)とタイトルをつけた。
それほど衝撃的だった。

「君は引っ張る方法を知らないのか?」

大男ぞろいでパワフルな大リーガーに交じると、
 あまりに小柄で華奢(きゃしゃ)なイチローの成功を、誰も信じていなかった。

オープン戦で、
 なぜか流し打ちしかしないイチローに、
 マリナーズのルー・ピネラ監督はいら立った表情で尋ねた。
「君は引っ張る方法を知らないのか?」

「もちろん知ってますよ」とイチローは答えた。
実はレフト方向へ打つ課題を持って練習していたのだ。
「いつだってできます。簡単です」

次の試合で、鋭いライナーを3本、ライト方向に放ってみせた。
同時に周囲の雑音を封じた。

42歳で現役最年長野手になった今も、
 メジャーに入ったころと変わらぬプレーを見せる。
常に鍛錬を怠らず、
 ベンチにいても出番に備えて準備する姿は大リーガーたちの尊敬を集める。
イチロー革命「日米の距離縮めた」
「イチロー革命」にこんなくだりがある。
〈「あなたがアメリカで成功した意義は?」
そう聞かれたイチローは、ずばりこう答えた。
「日米間の距離が縮まったと思います」
たしかに縮まった。〉

かつて米国では「メード・イン・ジャパン」の評価は低かった。
オリジナリティーのないものまねと見下していた。が、
自動車をはじめ、高性能、高品質の日本製品はまたたく間に米国市場を席巻した。
日本の野球もベースボールとは似て非なるとされたが、そんな見方はもうない。

イチローが変えた。

ついにピート・ローズのメジャー最多安打記録を抜いた。
「日米通算」だから価値がある。(鹿間孝一)

【イチロー日米通算新記録】

人生は42歳から始まる…

心理学者
 「目標は安打数でなく完璧な打者に近づきたい」
 …技を生む「心・体の準備」

産経新聞 - 2016年6月16日

「人生は42歳から始まるんやて」。
ことし2月23日、米フロリダ州で始まった春季キャンプ。
イチローはそんなメッセージが入ったTシャツを着て現れた。
親交があるタレントの浜田雅功さんがデザインしたもの。
年齢による衰えなど関係ない。
そんな思いが託されているのだろう。
メジャー現役最年長野手として迎えた今季、
 日米通算でピート・ローズの持つメジャー歴代1位記録、
 4256安打を超えた背番号51。

偉業達成は綿密なルーティンと体調管理のたまものだ。

イチローは一日を同じリズムで行動している。
起床後、自宅の器具でトレーニングを行い、
 食事をしてからテレビを見てリラックス。
ナイターの場合は午後2時前後に球場のクラブハウスに入り、マッサージを受ける。
3時ごろには練習用ユニホームに着替えてウオーミングアップ。
持参のおにぎりと栄養ドリンクを摂ってから試合に臨み、
 試合後の食事は焼き肉、寿司、イタリアンのローテーションを守っている。

著書に「イチロー流 準備の極意」(青春出版社)などがある
臨床スポーツ心理学者で児玉光雄氏(追手門学院大学客員教授)は
 「自分がコントロールするのは結果ではなく、準備という考え。
できる準備はやりきっているので結果に一喜一憂しない。
だからスムーズに試合に入って実力を発揮できる」と指摘する。

イチローの飽くなき向上心について児玉氏は
 「目標は安打数などの数字ではない。
より完璧な打者に近づきたいという『自己実現の欲求』がモチベーションになっている。
それが出来る限りは使ってくれるところがあればどこの球団でもいくだろう」と分析する。

「心技体」の「心」がルーティンに支えられているなら、
 「体」も日々の繰り返しが強さの裏付けとなっている。
試合前のグラウンド、イチローが入念にストレッチをしている姿を見ない日はない。
試合中、打席では相撲の「股割り」に似た動作を見せる。
関西大人間健康学部教授の小田伸午氏(運動制御論)は
 「(ストレッチで)股関節周辺の筋肉をほぐし、可動域を広げている。
ルーティンを繰り返すことで、
 前日とは違うちょっとした体の変化にも気づきやすくなる」と強調する。
「心」と「体」の充実が「技」を衰えから遠ざけているのだ。

古巣オリックスの宮内義彦オーナーは
 昨年12月にイチローと会食した際「(背番号と同じ)51歳までやりたい」と話していたことを明かしている。
ことし10月には43歳になるイチローのバットマン生活は、
 まだまだ終わらない。

イチローの名言 第3集


やれることは全てやったし、
手を抜いたことはありません。

常にやれることを
やろうとした自分がいたこと、

それに対して、
準備した自分がいたことを
誇りに思っています。


夢を掴む事というのは、
一気には出来ません。

小さなことを
積み重ねることで

いつの日か、
信じられないような力を
出せるようになっていきます。


今自分がやっていることが、
好きであるかどうか…。


憧れを持ちすぎて、
自分の可能性を潰してしまう人は
たくさんいます。

自分の持っている能力を
活かすことができれば、
可能性は広がると思います。


本物でないものは、
すぐに見破られます。


いかに、いい成績の記憶を
振り払うかということは
大事でしょうね。

そういうものを背負うと、
自分を苦しめることは
わかっていますから。


びっくりするような
好プレーが勝ちに結びつくことは
少ないです。

確実にこなさないといけない
プレーを確実にこなせる
チームは強い。


夢がだんだん近づいてくると
目標に変わってきます。


ぼくのプレイヤー
としての評価は、

ディフェンスや走塁を
ぬきにしては測れない。

どの部分も人より
秀でているわけではないし、
すべてはバランスと考えています。


どうやって
ヒットを打ったのかが問題です。

たまたま出たヒットでは、
なにも得られません。


ぼくは
天才ではありません。

なぜかというと自分が、
どうしてヒットを打てるかを
説明できるからです。


どんな状況でも、
一定のラインをクリアするのが
プロです。


相手が変えようとしてくる時に
自分も変わろうとすること
これがいちばん怖いと思います。


どんな負けかたをしようと、
1日に2敗することはありません。


何かをしようとした時、
失敗を恐れないで、
やってください。

失敗して負けてしまったら、
その理由を考えて
反省してください。

必ず、
将来の役に立つと思います。


人のアドバイスを
聞いているようでは、
どんどん悪いほうにいきます。

周りは前のフォームが
どうだったとか言いますが、

実はそんなことは
たいしたことではないのです。

精神的なものが
大きいと思います。

どうやって気分を替えるかとか
そういうことが大事です。


成功とは
とても曖昧なものです。

他人が思う成功を
追いかける必要はありません。


はじめから、
今があったわけではありません。

状況は少しずつ
変えていけるものです。


プロ野球選手は、
怪我をしてから治す人が
ほとんどです。

しかし、大切なのは
怪我をしないように、
普段から調整することです。

怪我をしてからでは
遅いのです。


メジャーリーガーの
凄いところは、

一度「あ、すごい選手だ」
と認めたら、

2500本もヒットを
打っている選手でも
聞きに来ます。
それが偉大な点ですね。


メンタルな部分が及ぼす
肉体への影響は、
とてつもなく大きい。


何年、野球をやっても、
勉強することがあるのです。


気持ちが落ちてしまうと、
それを肉体でカバーできませんが
その逆はいくらでもあります。


思うようにいかない時に、
どう仕事をこなすか。
これが大事です。


高い目標を
成し遂げたいと思うなら、

常に近い目標を持ち、
できればその次の目標も
持っておくことです。

それを省いて
遠くに行こうとすれば、

挫折感を味わうことに
なるでしょう。

近くの目標を定めてこそ
ギャップは少ないし、

仮に届かなければ、
別のやり方でやろう
と考えられる。

高い所にいくには、
下から積み上げて
いかなければなりません。

イチローの名言 第2集


世の中の常識を
少しでも変えるっていうことは

人間としての
生き甲斐でもありますから。


成績は出ているから
今の自分でいいんだ。

という評価を
自分でしてしまっていたら
今の自分はない 。


どんなに難しいプレーも
当然にやってのける。

これがプロであり、
僕はそれにともなう努力を
人に見せるつもりはありません。


結果が出ないとき、
どういう自分でいられるか。

決してあきらめない姿勢が、
何かを生み出すきっかけをつくる。


苦悩というものは、
前進したいって思いがあって
それを乗り越えられる可能性の
ある人にしか訪れない。

だから苦悩とは、
飛躍なんです。


「できなくてもしょうがない」は
終わってから思うことであって、

途中にそれを思ったら、
絶対に達成できません。


何事も前向きに
行動することが、
可能性を生むんです。


自分を殺して
相手に合わせることは、
僕の性に合わない。

まして上から
いろいろ言われて
納得せずにやるなんて
ナンセンスだと思います。


努力せずに
何かできるようになる人
のことを天才というのなら、
僕はそうじゃない。

努力した結果、
何かができるようになる人
のことを天才というのなら、
僕はそうだと思う。


そりゃ、僕だって
勉強や野球の練習は
嫌いですよ。

誰だって
そうじゃないですか。

つらいし、大抵は
つまらないことの繰り返し。

でも、僕は子供のころから
目標を持って
努力するのが好きなんです。

だってその努力が
結果として出るのは
うれしいじゃないですか。


僕はいつも
一生懸命プレーしていますが、
今日はよい結果が出なかった。

でも、だからといって
後悔もしていないし、
恥ずかしいとも思っていません。

なぜなら、
できる限りの
努力をしたからです。


打線が苦しいときには、
守備とか走塁で
流れをつくるのが
野球の基本です。


ぼくが数字で
満足することは
あり得ません。

なぜなら、
数字が内容を反映しているとは
限らないからです。

目標を設定して
そこに到達すれば、

そこで満足してしまって
先へ進む努力を
しなくなるでしょう。

毎打席、何かしら
学ぶべきこと、
改良すべきことがあります。

満足は、
求めることの中にあるんです。


アップの時には
全力で走るとか、

早く来て個人で
練習しているとか、

そんなことは
僕にとって当たり前のこと。


驚かれているなら、
まだまだです。
驚かれないようになりたいです。


考える労力を惜しむと、
前に進むことを
止めてしまうことになります。


自分がわからないことに
遭遇するときや、
知らないことに出会ったときに

「お、自分はまだまだいける」
と思います。


試合後はロッカーや車の中で、
気持ちの整理をします。

いい結果も、悪い結果も、
家には持ちかえりません。


自分を客観的に見て
やるべきことをやります。

それは、どんなときにも
変わらないものなのです。


自分のプレイに
驚きはありません。

プレイそのものは
自分の力の範囲内です。


自分の器が
広がっているとは
感じていません。

自分の能力を
どれくらい発揮できるかが、
変わったと思います。


練習で作った形を
100%としたら、

70%や80%の力で
結果を出さないといけません。


実戦でないと
できないことがあります。

一瞬の判断は、
練習では養われません。


常に、先の事を
予測する習慣を
つけることが大事。
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